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国際特許分類[A61K36/53]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144) | 被子植物門 (8,530) | モクレン網 (4,433) | シソ科,例.タイム,ローズマリーまたはラベンダー (478)

国際特許分類[A61K36/53]の下位に属する分類

カワミドリ属,例.アガズタケ
メハジキ属
ハッカ属
シソ属
ウツボグサ属
サルビア属
ケイガイ属
タツナミソウ属 

国際特許分類[A61K36/53]に分類される特許

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本発明は、何首鳥を含む医薬組成物を開示し、これは、何首鳥、サンザシ、タンジン及び三七を含む。医薬組成物は、必要に応じて、薬学的に許容できる担体を含んでよい。本組成物中の何首鳥、タンジン、サンザシ及び三七の重量の割合は、何首鳥10〜20部、タンジン5〜15部、サンザシ10〜20部及び三七1〜10部である。本発明は、また、組成物を調製する方法を開示し、この方法は、生薬を直接に粉末に粉砕して、組成物を製造するか、又は生薬から抽出物を調製し、次いで抽出物を薬にするステップを含む。本発明の組成物は、血中脂質を低下させる効果を有し、そのため、高脂血症を治療及び/又は予防する薬を製造するのに使用することができる。本発明は、高脂血症を治療及び/又は予防する方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】糖尿病の予防や症状の緩和に貢献することができ、また日常生活の中で手軽に飲用することができる安価な糖尿病保健茶を提供する。
【解決手段】カワラケツメイ、カキドオシ、アロエベラの全部または所望するいずれか2種を原材料とするもので、カワラケツメイとカキドオシは、所定の手段で乾燥させた後に粉砕し、またアロエベラは、表皮を剥いてゲルを取り出し、アロインを除去した後に急速冷凍乾燥を施して粉砕し、その粉砕した各原材料を、任意の比率で混合する。 (もっと読む)


【課題】天然素材からなり、安全性が高く、抗肥満作用と血糖値上昇抑制作用に優れる新規な糖質消化酵素阻害剤を提供すること。
【解決手段】オレガノ又はオレガノ抽出物を含有することを特徴とする糖質消化酵素阻害剤。糖質消化酵素がα−アミラーゼ及びα−グルコシデーゼである糖質消化酵素阻害剤。 ロスマリン酸又はその塩を含有することを特徴とする糖質消化酵素阻害剤。糖質消化酵素がα−グルコシダーゼである糖質消化酵素阻害剤。これらのいずれかの糖質消化酵素阻害剤を含有することを特徴とする肥満予防・改善剤。これらいずれかの糖質消化酵素阻害剤を含有することを特徴とする糖尿病予防・改善剤。これらいずれかの糖質消化酵素阻害剤を含有することを特徴とする飲食品。 (もっと読む)


生活習慣病をはじめとする様々な病態の予防もしくは改善するために、アディポネクチンの発現を促進し上昇させる作用を有する物質並びにその用途を提供する。シアニジン及びシアニジン配糖体よりなる群から選択される少なくとも1つのシアニジン化合物を有効成分とするアディポネクチン発現促進剤を、アディポネクチンの薬理作用を利用した用途に用いられる医薬または食品組成物に利用する。 (もっと読む)


【課題】 植物抽出物を有効成分とするアレルゲン不活性化剤、及び当該植物抽出物を保持した担体を備えるアレルゲン不活性化材を提供する。
【解決手段】 アレルゲン不活性化剤に、イチョウの葉部、黄杞の葉部、茶の葉部、レモンバームの葉部及び茎部、キャベジローズの花部及び蕾部、並びにピーナッツの渋皮からなる群より選ばれた1種又は2種以上の植物からの抽出物を有効成分として含有せしめる。また、アレルゲン不活性化材は、担体と、担体に保持されたイチョウの葉部、黄杞の葉部、茶の葉部、レモンバームの葉部及び茎部、キャベジローズの花部及び蕾部、並びにピーナッツの渋皮からなる群より選ばれた1種又は2種以上の植物からの抽出物とを含む。 (もっと読む)


【課題】 優れたヒアルロン酸産生促進作用を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 Phyllanthus parvifolius Buch.Ham.ex D.Don、Alangium salvifolium Wang.、Crassocephalum crepidioides、Helixanthera parasitica low、Viola serpens Wall、Clitoria macrophylla、Macrotyloma uniflorum、Paspalum scorbiculatum、Lindenbergia indica、Cissampelos pareira L.、Leucosceptrum canum、Mentha spicata Linn.、Ficus palmata Forsk.、Stephania glandulifera Miers.、Aconogonum molle Hara.、Oxyspora paniculata、Bupleurum longicaule Wall.ex.DC.、Tanacetum cinerariaefolium Sch.、Senecio cappa Buch.Ham.ex.D.Don、Jatropha gossypifolia L.、Elatostema sessile Forst、Centratherum anthelminiticum Kuntze、Ficus benjamina L.、Dioscorea sagittata、Coriaria nepalensis、Fragaria indicaなどから選ばれる植物またはその溶媒抽出物を配合する。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く長期間にわたり使用可能である、男性ホルモンを調節できる香料組成物を提供する。
【解決手段】 体液中のテストステロン濃度を変化させる1種または2種以上の香料成分を配合する。 (もっと読む)


本発明は、EPAおよびDHAで強化されたサーモン油と、α−トコフェロールと、超臨界ローズマリー抽出物とを含む強化食品の調製において使用される天然生物活性成分に基づく油状混合物に関する。必要に応じて、本発明の混合物は微細藻類デュナリエラ・サリナを含むことができる。本発明はまた、天然生物活性成分に基づく前記油状混合物で強化され、ω−3およびω−6の比率が5未満のポリ不飽和脂肪酸、α−トコフェロール、超臨界ローズマリー抽出物由来のフェノール性ジテルペン類、および必要に応じて、デュナリエラ・サリナ微細藻類由来のカロテノイド類、これらの中での濃度が安定しているために、ヒトの健康に著しく有益な食品に関する。最後に、本発明は前記強化食品を調製する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】従来のメラニン合成の抑制ではなく、メラニンが表皮細胞へ移動する過程を抑制することを特徴とする美白素材を提供することを課題とする。
【解決手段】トウガン、プルーン、レタス、シイタケ、ワイルドタイム、ヤグルマギク、モヤシ、オウギ、サイシン、ウイキョウ、アマチャヅル、サンシュユ、イリス、エンジュ、チョウセンニンジン、アンソクコウ、イタドリ、サイコの各種植物抽出物から選ばれる1種又は2種以上の植物抽出物からなるファゴサイトーシス抑制剤、メラニン輸送阻害剤、またこれを含有する化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、疾患、特にウイルス感染および癌の新生物の治療において使用されるものを含む薬剤の治療指数を増大させるために有用な薬草組成物を提供する。本発明は、化学療法を受ける個人の生活の質を改善するために有用な方法を提供する。さらに、本発明は、化学療法剤の治療指数を、かかる化学療法を受ける人に薬草組成物PHY906を投与することで増大させることによって疾患の治療を改善する。 (もっと読む)


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