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国際特許分類[A61K8/33]の内容

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【課題】非カチオン性殺菌剤を微細にかつ安定して含有しうる歯磨き顆粒、及び該歯磨き顆粒の製造方法を提供する。
【解決手段】炭素数1〜4のアルコール100質量部、水0〜200質量部及び非カチオン性殺菌剤6〜110質量部を混合し混合液Aを得る工程1、水100質量部に水溶性高分子0.025〜1質量部を混合してなる水溶性高分子水溶液、水不溶性無機結合剤及び水不溶性粉末材料を混合してスラリーBを得る工程2、及び前記混合液Aと前記スラリーBを混合しスラリーCを得る工程3、を有する歯磨き顆粒の製造方法、及び該製造方法により得られる歯磨き顆粒。 (もっと読む)


【課題】コラーゲン産生細胞からのコラーゲンの産生を促進し、しかも体に優しい植物由来の成分からなるコラーゲン産生促進剤、化粧料、コラーゲン産生促進のための経口用組成物を提供する。
【解決手段】パッションフルーツの種子抽出物をコラーゲン産生促進のための有効成分とする。本発明においては、前記パッションフルーツの種子抽出物が、熱水又はエタノール含有水で抽出されたものであることが好ましい。また、本発明は、パッションフルーツの種子抽出物を含有する化粧料や、コラーゲン産生促進のための経口用組成物として製品化することができる。 (もっと読む)


【課題】非カチオン性殺菌剤を微細にかつ安定して含有しうる歯磨き顆粒、及び該歯磨き顆粒の製造方法を提供する。
【解決手段】炭素数1〜4のアルコール100質量部、水25〜200質量部及び非カチオン性殺菌剤6〜60質量部を混合して混合液Aを得る工程1、水及び水不溶性無機結合剤を混合して混合液Bを得る工程2、及び前記混合液A、前記混合液B及び水不溶性粉末材料を混合してスラリーCを得る工程3、を有する歯磨き顆粒の製造方法、及び該製造方法により得られる歯磨き顆粒。 (もっと読む)


【課題】一般的な香料化合物を組み合わせた、ゲラニルニトリル代替香料素材として使用しうる香料組成物の提供。
【解決手段】成分A、成分B及び成分Cを含有し、かつゲラニルニトリルを含有しない香料組成物。
A:シトロネリルニトリル及びシトラールから選ばれる1種以上
B:ネロール
C:クミンオイル、クミンアルデヒド、クミンニトリル及びクミンアルコールから選ばれる1種以上 (もっと読む)


本発明は、好ましくは粉末および/または顆粒の形態の、レスベラトロルおよびペクチンを含有する組成物、ならびにそのような組成物の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】
塗布時ののびや肌への密着感が良好で、塗布後のべたつきがなく、なおかつ経皮水分の蒸散抑制効果に優れたポリアルキレングリコール誘導体からなる化粧料用油剤およびこれを含む化粧料を提供する。
【解決手段】
下記の式(1)で示されるポリアルキレングリコール誘導体からなる化粧料用油剤およびそれを配合してなる化粧料。
RO−(CHCHCHCHO)n−R ・・・(1)
(式中、RとRは同一または異なってもよい水素原子、炭素数12〜20の脂肪酸残基であり、RおよびRに占める炭素数12〜20の脂肪酸残基の割合は0.55〜0.95である。nは、オキシテトラメチレン基の平均付加モル数で、3≦n≦30である。) (もっと読む)


【課題】フレーキングの抑制や手触り感を向上させることは勿論のこと、巻き髪スタイルを維持し、且つツヤ感をも良好にできるような、ヘアスプレーとして有用な毛髪化粧料、およびこうした毛髪化粧料を用いたヘアスプレー用組成物を提供する。
【解決手段】本発明の毛髪化粧料は、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体と、(2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン/ステアリルメタクリレート)共重合体を含有するものであり、必要によってアシル化加水分解蛋白質を含有するものである。 (もっと読む)


硫酸ウンデシル及び/又はエトキシル化硫酸ウンデシル(硫酸ウンデセス)を利用したパーソナルケア組成物。
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【課題】皮膚消毒用製品として有用な組成物を提供すること。
【解決手段】約35:65〜100:0の重量比の低級アルコールおよび水と、少なくとも2種の乳化剤を含む少なくとも0.5〜8.0重量%の増粘剤系とを含む組成物であって、各乳化剤が少なくとも0.05重量%で存在し、補助増粘剤を含まない当該組成物が23℃で少なくとも4,000の粘度を有し、各乳化剤が少なくとも1つの疎水性基および少なくとも1つの親水性基を含む組成物を開示する。この組成物は術前洗浄代用品、ローションまたは他の手製剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】殺菌・静菌能を有する難水溶性活性成分をナノサイズの微粒子に含ませてO/W型に分散させ、しかも、殺菌・静菌能を発現させると共に、保存安定性をも維持させる。
【解決手段】水分散液は、殺菌・静菌能を有する難水溶性活性作用物質(A)及び親油性マトリクス(B)を含む平均粒子径が200nm以下の液体又は固体の粒子が水に分散したものである。難水溶性活性作用物質(A)の含有量が液全体質量の0.01〜20質量%であると共に、親油性マトリクス(B)の含有量が液全体質量の0.2〜20質量%であり、且つ難水溶性活性作用物質(A)の含有質量が親油性マトリクス(B)の含有質量の0.05倍以上である。水分散液は、粒子の含有質量の0.001〜0.2倍のアニオン界面活性剤(C)又はカチオン界面活性剤(D)を含む。 (もっと読む)


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