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国際特許分類[A61K8/65]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 蛋白質;ペプチド;その誘導体または分解生成物 (1,562) | コラーゲン;ゼラチン;ケラチン;その誘導体または分解生成物 (252)

国際特許分類[A61K8/65]に分類される特許

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【課題】安全性が高く、粒子径が小さいことにより透明性が高く、且つ、頭皮及び毛包への浸透性が良い、ミノキシジルを内包した組成物を提供すること。
【解決手段】ミノキシジルを内包したタンパク質ナノ粒子。 (もっと読む)


【課題】現状の製品で見られる望ましくない特性を示さずに、毛や皮膚上で容貌を改善する。
【解決手段】角質表面に局所的に用いられる化粧品もしくは医薬品組成物に関し、アイラッシュを伸長させたり、及び/または皮膚表面上のリンクルを被覆したりして改善するため、容貌改善成分の秩序正しい配列を促進するアライメント剤を含む。容貌改善成分は、繊維状成分であることができ、また、はじく繊維、蒸発繊維、もしくはその両方の組み合わせを含むさまざまなタイプの繊維を包含することができる。容貌改善成分はまた小片物質などの不活性なフィラーとすることもできる。 (もっと読む)


パーソナルケア組成物、特に可撓性、多孔質、溶解性固体構造物の形態をしたパーソナルケア組成物。
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化粧品活性成分及び/又は皮膚科学的活性成分の浸透速度を増大させるための、又は化粧品モイスチャライザーとしての、エステル交換オリーブ油の使用が開示される。 (もっと読む)


【課題】脱毛抑制剤及び毛髪の脱色素化抑制剤の提供を目的とする。
【解決手段】XVII型コラーゲンにより、脱毛又は毛髪の脱色素化が抑制される。 (もっと読む)


【課題】使用性と透明性に優れ、さらに優れた紫外線遮蔽効果を有する日焼け止め化粧料を提供する。
【解決手段】 平均粒径が1〜100μmで、比表面積が1〜100m2/gである板状ヒドロキシアパタイトを親水性高分子と混合し、該混合物を噴霧乾燥して得られる加圧崩壊性球状粉末、および無機紫外線遮蔽剤を含有する、日焼け止め化粧料を提供する。 (もっと読む)


【課題】銀塩を用いた染毛料であって、白髪をより黒色に近い色に染毛でき、銀塩に由来する皮膚刺激が緩和され、しかも毛髪に艶を与え、手触りや櫛通りを良くすることができる染毛料を提供する。
【解決手段】(1)硝酸銀、硫酸銀等の銀塩と、(2)加水分解シルク、加水分解カゼイン、加水分解ダイズタンパク、加水分解コメタンパク、加水分解エンドウタンパク、加水分解コムギ、加水分解コンキオリン、加水分解コラーゲン、加水分解ケラチン等の加水分解タンパクまたは第3級アミン、脂肪族アミドアミン塩、エステル含有3級アミン塩等の第3級アミン塩のカチオン界面活性剤を1種又は2種以上含有する染毛料。 (もっと読む)


【課題】唇を迅速に湿潤し、なめらかにし、荒れを治癒し、唇に存在するひび割れた細胞の迅速な剥離をもたらすリップトリートメントの提供。
【解決手段】生酵母細胞誘導体のごときバイオ酵母成分と、適当なキャリヤーとを含有するリップトリートメント。その生酵母細胞誘導体は、特定波長の紫外光線を照射することによって誘起されるような非致死的ストレスに長期間曝した酵母細胞の細胞内容物を溶解し、濃縮することによって生産される。該リップトリートメントで処理された唇は柔軟でふくよかな状態に修復される。 (もっと読む)


【課題】損傷や加齢などにより弱体化しやせた触感の毛髪に、ハリコシ感と形状保持力、ボリューム感、滑らかさを付与することができ、しかも効果の持続性に優れた毛髪処理剤の提供。
【解決手段】1価または2価の金属塩とセリシン加水分解物を含有する処理剤。金属塩がナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩およびカルシウム塩、好ましくは塩化マグネシウムおよび/または硫酸マグネシウムであり、さらにケラチン分解物を含有する該処理剤。 (もっと読む)


【課題】化粧料とした際に腐敗しやすい蜂蜜とβグルカンとを含有しながらも、長きに亘って微生物汚染や腐敗を防止することができ、しかも、抗菌成分が人体に害をもたらすことのない化粧料を提供する。
【解決手段】蜂蜜と、β−グルカンと、抗菌性組成物とを含有する化粧料であって、前記抗菌性組成物は、コラーゲン及びその加水分解により得られるポリペプチド化合物の水溶液に銀塩溶液及び触媒を添加して反応させたのち、これに波長400nm以下の紫外線を照射して還元を行うことにより、当該ポリペプチド化合物のαアミノ基の近傍に微細銀粒子を析出させると同時に、当該微細銀粒子をαアミノ基の窒素原子に静電吸着により担持させて成ることとした。 (もっと読む)


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