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国際特許分類[A61K8/65]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 蛋白質;ペプチド;その誘導体または分解生成物 (1,562) | コラーゲン;ゼラチン;ケラチン;その誘導体または分解生成物 (252)

国際特許分類[A61K8/65]に分類される特許

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【課題】ケラチンを加水分解する際に起こる着色と臭いの発生が抑えられた利用価値の高い可溶化ケラチンを収率よく簡便に製造する方法の提供。
【解決手段】可溶化ケラチンの製造方法であって、羽毛を含水率20〜80%の含水状態とした後、0.1〜0.8moL/Lのアルカリ溶液中で、80〜120℃、0.1〜16時間加水分解処理し、次いで該処理液を中和し、上清よりケラチン分解物を抽出することを特徴とする平均分子量が8000〜13000(ゲル濾過法)の可溶化ケラチンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】三重螺旋構造が安定化されたコラーゲンを提供する。
【解決手段】β−シクロデキストリン、ラクトース、ジグリセリン、ヒアルロン酸、ラフィノースからなる群から選ばれる1種または2種以上を含有するコラーゲンの三重螺旋構造安定化剤。 (もっと読む)


【課題】皮膚柔軟性を向上させる効果に優れたコラーゲンを用いた化粧料を提供する。
【解決手段】(1)15℃における比旋光度が−420°〜−310°である三重螺旋構造を維持するサクシニル化アテロコラーゲンを配合した化粧料組成物。(2)サクシニル化アテロコラーゲンを0.0001〜2質量%含有する(1)記載の化粧料組成物。(3)15℃における比旋光度が−420°〜−310°である三重螺旋構造を維持するサクシニル化アテロコラーゲンを配合した皮膚柔軟化化粧料。(4)15℃における比旋光度が−420°〜−310°である三重螺旋構造を維持するサクシニル化アテロコラーゲン。 (もっと読む)


【課題】熟練した技術がなくとも使用可能な美容装置を提供する。
【解決手段】圧縮ガスを搬送する搬送路4と、搬送路4内に設けられており金微粒子、コラーゲン、美容液、毒素、又は育毛剤などの肌への供給対象を保持する保持手段7と、搬送路4に対する圧縮ガスを断続的に供給するように制御する制御手段13と、保持手段7に接続されていて前記供給対象を含む圧縮ガスを肌12に向けて送出する送出手段9とを備える。 (もっと読む)


【課題】海藻パックと同様の効果を、アレルギー反応を人に生じさせることなく且つヒートマットや遠赤外線ドームサウナでの加温を必要とせずに、家庭でも手軽に得られるパック剤組成物を提供する。
【解決手段】パック剤組成物は、緑藻類化石の粉末を含有する。必要に応じ、増粘剤及びpH調製剤を更に含有する。緑藻類化石の粉末の含有量は、50〜90重量%である。 (もっと読む)


【課題】発泡される際、フワフワと膨らんでおりかつ安定しているフォームを形成する、広く適用される発泡性アルコール組成物を提供する。
【解決手段】発泡性アルコール組成物は、アルコール組成物全体の質量基準で、約40%以上のアルコール、及びジェミニ界面活性剤、硫酸エステル、ジエステル、C10-34脂肪アルコール、ポリクオタニウムポリマー、及びその組み合わせから選ばれる発泡界面活性剤を包含する。 (もっと読む)


【課題】煮沸抽出残渣の廃棄物を利用して高収率、且つ環境に優しく、低コストの低分子コラーゲンの製造方法を提供する。
【解決手段】魚鱗を脱灰処理し、90〜100℃の熱水中にてコラーゲンを煮沸抽出した抽出残渣物を原料にして、蛋白質分解酵素である酸性プロテアーゼを作用させた後、活性炭で脱色することを特徴とする低分子コラーゲンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 肌への密着性が高く、肌に塗布することにより、肌の水分蒸発抑制効果と保湿効果に優れ、肌に対する感触(以下、「肌触り感」と略す。)が良好な化粧用不織布を提供する。
【解決手段】 成分(a)リン脂質と成分(b)コラーゲンとを質量比1:0.001〜1:10で含有することを特徴とする化粧用不織布、該不織布の製造方法及び該化粧用不織布を用いた化粧方法。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンと他の成分とを含む化粧水を水で調製可能な可溶化コラーゲン繊維を提供する。
【解決手段】可溶化コラーゲン繊維は、常温で固体の保湿剤を内包する。等イオン点がpH5.0以下である可溶化コラーゲンと保湿剤とを含有し、可溶化コラーゲンの等イオン点よりpHが大きい可溶化コラーゲン水溶液Aを調製し、これを有機溶媒S1中に糸状に吐出し可溶化コラーゲンを凝固させて繊維状に紡糸し、乾燥することにより製造される。 (もっと読む)


【課題】 加齢等により低下するコラーゲン合成を促進させる医薬品、栄養食品等が望まれている。すなわち本発明の目的は、コラーゲン合成促進剤を提供することにある。
【解決手段】 本発明によれば、オルニチンまたはその塩を有効成分として含有する、TypeIコラーゲン、TypeIIIコラーゲン、TypeVコラーゲン等のコラーゲン合成促進剤を提供することができる。 (もっと読む)


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