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国際特許分類[A61K8/81]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機高分子化合物を含むもの (10,174) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるもの (2,127)

国際特許分類[A61K8/81]に分類される特許

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【課題】
肌上の電解質に応答することで、粘度値が上昇して使用する感触が変化し、肌への密着感が得られることから肌上から垂れ落ちることがない優れた品質を有する皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】
次の成分(A)、(B)、(C);
(A)電解質応答性水溶性高分子
(B)水
(C)塩基性中和剤
を含有することを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】泡性能を満足しつつ、洗浄時及び濯ぎ時に優れた洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】下記成分(A)、(B)、(C)、及び(D)を含有し、成分(A)と成分(B)との重量比[(A)/(B)]が0.1〜1.2であり、成分(A)と成分(C)との重量比[(A)/(C)]が0.1〜1.2である、毛髪用洗浄剤組成物。
(A)エーテルカルボン酸塩型界面活性剤
(B)エーテル硫酸塩型界面活性剤
(C)ベタイン型両性界面活性剤
(D)3種の単量体を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体 (もっと読む)


ワックス−樹脂の複合物を生産するための方法は、樹脂−溶媒のブレンドを形成するために溶媒において少なくとも部分的に熱可塑性の樹脂を溶媒和させることを備える。ワックスは、結晶性のポリエチレンワックス、合成のワックス、炭化水素のワックス、石油のワックス、及びそれらの混合物からなる群より選択された第一のワックスの少なくとも一つのものを備える。ワックスは、また、炭化水素又は炭化水素と同様の構造を含有する天然の又は合成のワックスからなる群より選択された第二のワックスを備える。ブレンドすること及び溶融させることの後に、ブレンドされた熱可塑性の炭化水素の樹脂及びワックスは、凝固することが許容される。凝固は、スラブ、パステル、フレーク、又は他の形態を形成するためにワックス−樹脂の複合物を後加工することが後に続けられる。後に加工することは、押し出し及びチョッピング、成形すること、成形すること及びチョッピング、滴の形成及び凝固、激動の冷却する気流へと注ぐこと、又は同様のものを備えることがある。
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【課題】 固形化粧料の使用性や化粧持ちの良さと、液状や半固形化粧料のみずみずしいツヤや潤い感を同時に満足する化粧料を提供すること。
【解決手段】 次の成分(a)〜(d);
(a)フィッシャートロプシュワックス
(b)キャンデリラロウエステル、カルナウバワックス、水添ホホバ油およびセチルパ
ルミテートから選ばれるエステルワックスの1種以上
(c)ポリブテン、水添ポリイソブテン、α−オレフィンオリゴマー、流動パラフィン
、スクワランおよびワセリンから選ばれる炭化水素油の1種以上
(d)分岐脂肪酸とペンタエリスリトールのエステル
を含有し、35℃での硬度が30〜120であることを特徴とするスティック状化粧料。 (もっと読む)


【課題】 のび広がりが軽くみずみずしい使用感で高いセット力を有するとともに、髪のボリュームアップ効果に優れた整髪料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)ないし(C);
(A)一次粒子の厚みが0.001〜0.1μmの鱗片状シリカを構成単位として形成
された平均粒子径が1〜50μmの易崩壊性造粒シリカ粒子
(B)カルボキシビニルポリマーおよび/またはアルキル変性カルボキシビニルポリ
マー
(C)水
を含有する整髪料組成物である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ボリューム及びロングラッシュ効果があり、発色やツヤの高い含水睫用化粧料に関する。
【解決手段】 水溶液が曳糸性を有する水溶性高分子と、α−オレフィン・ビニルピロリドン共重合体と、トリデカフルオロオクチルトリエトキシシランで表面処理した粉体と、繊維を配合する含水睫用化粧料。 (もっと読む)


【課題】肌に持続的につやを付与することができる皮膚化粧料の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(E):
(A)単糖、糖アルコール、酸化糖ラクトン、及び重合度2〜20のこれらのオリゴマーから選ばれる1種以上 0.2〜20質量%、
(B)25℃における粘度が10,000mm2/s以上の高重合度ジメチルポリシロキサン
0.05〜5質量%、
(C)水溶性造膜性ポリマー 0.2〜20質量%、
(D)油性成分 1〜20質量%、
(E)水 35〜98.55質量%
を含有する皮膚化粧料。 (もっと読む)


【課題】
本発明の水中油型乳化化粧料は、固形油を含有していながら、肌のハリ効果に優れ、経時安定性、特に低温での経時安定性に優れる品質を提供すること。
【解決手段】
次の成分(a)〜(c);
(a)HLBが11以上17以下のショ糖脂肪酸エステル
(b)HLBが12以上15.5以下のポリグリセリン脂肪酸エステル
(c)融点60℃以上の油脂、ロウ、炭化水素から選ばれる固形油を一種又は二種以上
を含有し、成分(c)が全油性成分中に5〜70質量%であることを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】塗布後の化粧膜に耐水性を与えるとともに、化粧膜をしっかり固着させ、化粧膜自体が強固であることで、皮膜形成効果による保湿効果の持続や化粧持ち効果に優れ、粉体分散性が良く、ムラ付きの無い均一な塗付膜を持続することでツヤ持ち効果に優れ、使用時の軽さ、なめらかさ、経時安定性にも優れた非固形状油性化粧料に関するものである。
【解決手段】(A)デキストリン脂肪酸エステル(B)α−オレフィン・ビニルピロリドン共重合体(C)分子内に1個の水酸基を有する分子量300〜1000の常温で液状のエステル油(D)トリデカフルオロオクチルトリエトキシシランで表面処理した粉体を含有することを特徴とする非固形状油性化粧料。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、どんな形状であっても外観の欠損がなく、固形状では容器との離型性が良く、使用時の滑らかな密着感・潤い感に優れ、顔料分散性が良く、ムラ付きの無い均一な塗布膜になりツヤ感が得られる油性化粧料を提供するものである。
【解決手段】 本発明は、次の成分(a)〜(d);(a)固形油、(b)ダイマー酸とダイマージオールとのオリゴマーエステルの両末端のカルボキシル基をイソステアリルアルコールでエステル化した化合物、(c)分子内に水酸基を有する分子量300〜1000の常温で液体のエステル油、(d)トリデカフルオロオクチルトリエトキシシランで表面処理した粉体を配合することを特徴とする油性化粧料に関するものである。 (もっと読む)


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