説明

国際特許分類[A61K8/97]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 構造不明の物質またはその誘導体を含むもの (4,785) | 植物由来のもの,例.植物の抽出物 (3,130)

国際特許分類[A61K8/97]に分類される特許

91 - 100 / 3,130


【課題】染毛後の洗髪に伴う色落ちが少ない染毛剤組成物の提供。
【解決手段】アルカリ剤を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤を混合して用いる染毛剤組成物であって、第1剤と第2剤の混合物中に次の成分(A)〜(C)を含有する染毛剤組成物。
(A) キイチゴエキス
(B) 酸化染料中間体又は直接染料
(C) 有機溶剤 (もっと読む)


【課題】化粧用又は皮膚科用組成物中の苦い化合物の苦味をマスキングするための方法及び組成物の提供。
【解決手段】塩とステビアの抽出物とを含む組成物及びその使用。甘味料と第2の呈味剤とからなるこの混合物により、組成物のフレグランスの性質又は色を変えることなく化合物の苦味を持続的にマスキングすることが可能となる。この組成物は、顔用ケアクリーム、化粧水、フェイスセラム又は美容液、ファンデーション、乳液、化粧落としローション及び顔用日焼け防止製品からなる群から選択される製品の形態である化粧用又は皮膚科用組成物に配合される。 (もっと読む)


【課題】細胞毒性がなく、チロシナーゼ阻害活性を有するペプチド、該ペプチドを含む組成物又は米糠タンパク質の酵素加水分解物を提供すること。
【解決手段】以下の(a)、(b)、(c)又は(d)のペプチド。(a)特定のアミノ酸配列を含むペプチド、(b)(a)のアミノ酸配列において、C末端のチロシン残基、C末端から5番目のアルギニン残基及びC末端から6番目のグルタミン酸残基以外のアミノ酸残基において、1〜数個のアミノ酸が置換、欠失、挿入若しくは付加されたアミノ酸配列を含み、かつ、チロシナーゼ阻害活性を有するペプチド、(c)他の特定のアミノ酸配列を含むペプチド、又は(d)(c)のアミノ酸配列において、C末端のチロシン残基以外のアミノ酸残基において、1〜数個のアミノ酸が置換、欠失、挿入若しくは付加されたアミノ酸配列を含み、かつ、チロシナーゼ阻害活性を有するペプチド (もっと読む)


【課題】新規で有用なリンパ管腔形成促進剤、リンパ管内皮細胞増殖促進剤、又は、むくみやしわの改善に有効なものを提供すること。
【解決手段】ヤグルマギク抽出物を有効成分とする、リンパ管腔形成促進剤、リンパ管内皮細胞増殖促進剤、又は、むくみ改善剤、しわ改善剤又は外用剤組成物。ヤグルマギク抽出物は、好ましくはヤグルマギク(Centaurea cyanus L.)の花、頭花、花弁を用い、抽出溶媒として、水、メタノール、エタノール、プロピルアルコール等を用いて製造する。 (もっと読む)


【課題】 高いヒアルロニダーゼ活性阻害能を有する成分を含有し、皮膚結合組織のヒアルロン酸の分解を抑制する作用に優れる美肌用組成物を提供する。
【解決手段】 美肌用組成物は、白ウコンの抽出物を含む。この白ウコンの抽出物は、ヒアルロニダーゼの活性を阻害する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】NFATシグナルを阻害することができる新規なNFATシグナル阻害剤を提供する。
【解決手段】表1の植物名の欄に列挙された植物種から選ばれる少なくとも1種の植物、当該植物の抽出物及び当該抽出物に含まれる成分からなる群から選ばれる少なくとも1種を有効成分としている。本発明に係るNFATシグナル阻害剤は、例えば外用剤、医薬組成物、化粧品及び食品等の様々な分野に応用することができる。 (もっと読む)


【課題】抗アレルギー作用および抗炎症作用を有する食品を提供する。
【解決手段】炎症作用を減少させることによる、肥満細胞からのヒスタミンの放出を阻害することによる、および血清中のTh1サイトカイン、IgG2aの濃度を増大させて、血清中のTh2サイトカインおよびIgEの濃度を低下させることによる、アレルギー性疾患および非アレルギー性炎症性疾患の予防または緩和するために、耐寒性キーウィの抽出物を含む食品添加物および食品、また、耐寒性キーウィの抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】バイオフィルム形成抑制作用を有する口腔用組成物の提供。
【解決手段】小松菜、水菜、壬生菜、辛味大根、クレス、コゴミ、タラノキ、またはアイスプラントの熱水抽出物である植物抽出物を含有する口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】燻焼時の立消えを生ずることなく、簡単に且つ確実に燃焼速度の制御が行え、着火性、燃焼持続性に優れた燃焼遅延性の燻煙用線香体を提供する。
【解決手段】燃焼遅延性の燻煙用線香は、線香体中に、沸点又は熱分解域の全域若しくは一部領域が760mmHg、空気雰囲気で330〜580℃の範囲内にある、ノルマルパラフィン系炭化水素、粘度が55SUS(37.78℃)以上の流動パラフィン、ポリエチレンパウダー、ステアリン酸ブチル、キャノラー油、リンシード油及びポピー油から選ばれた少なくとも1つの物質が1〜20質量%の割合で含有されていることにより、その燻焼の際に、その物質の気化潜熱、熱分解潜熱又は熱分解に伴う気化潜熱により燃焼速度を遅くすることができる。 (もっと読む)


【課題】様々な油性成分に対して経時安定性に優れた乳化物を作製する。
【解決手段】油性成分を8〜12重量%、水素添加レシチンを0.2〜0.8重量%、ラウリン酸ポリグリセリルを0.6〜1.8重量%、グリセリンを1.0〜3.0重量%、1,2−ヘキサンジオールを1.5〜2.5重量%及び水を含む混合液を高圧乳化機で乳化して、平均粒径が30〜200nmの範囲内となるように調製した乳化物であって、前記油性成分は、ホホバ油、水添ホホバワックス、オリーブ油、アカデミアナッツ油、馬油、ワセリン、流動パラフィン、酢酸dl−α−トコフェロール、d−α−トコフェロール、d−γ−トコフェロール、ビタミンA、コエンザイムQ10、シアバター、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル・2−オクチルドデシル)、N−ミリストイル−N−メチルβアラニン(フィトステリル・デシルテトラデシル)等のいずれかである。 (もっと読む)


91 - 100 / 3,130