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国際特許分類[A61K8/98]の内容

国際特許分類[A61K8/98]に分類される特許

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【課題】
皮膚の老化防止に有効なコラーゲン産生促進剤を見出し、皮膚外用剤に応用する。
【解決手段】
水溶性〜難溶性の特定の生理活性成分が内包されてなるリポソーム/金ナノコロイド複合体を含有することを特徴とするコラーゲン産生促進剤、それを含有する皮膚外用剤、並びにコラーゲン産生促進剤である生理活性成分内包リポソーム/貴金属ナノコロイド複合体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】抗菌性を有する新規な人工爪組成物(ジェルネイル組成物)を提供する。
【解決手段】紫外線照射によって硬化する人工爪を構成する人工爪組成物10であって、紫外線硬化樹脂と、前記紫外線硬化樹脂に分散された真珠パウダーと、前記紫外線硬化樹脂に分散された銀イオンとを備えている、人工爪組成物である。 (もっと読む)


【課題】パーマネントウェーブ処理後の毛髪の手触り感を著しく改善すると共に、その効果を持続させることができるパーマネントウェーブ用剤(パーマネントウェーブ用第1剤および第2剤)、並びにこれらを用いて上記の効果を発揮することのできる毛髪の処理方法を提供する。
【解決手段】本発明のパーマネントウェーブ用第1剤は、少なくとも還元剤としての(A)システアミンを含有する他、(B)アニオン性高分子を含有するものであり、パーマネントウェーブ用第2剤は、(C)酸化剤の他、(D)第四級アンモニウム塩からなるカチオン性界面活性剤を含有するものである。 (もっと読む)


【課題】優れた抗酸化作用を有するグネツム、その加工物又はそれらの抽出物を含む組成物を提供する。更に、該組成物を含む抗酸化剤、PPARα及び/又はPPARβ/δ活性化剤、アンジオテンシン変換酵素阻害剤、食品、化粧料及び医薬組成物を提供する。
【解決手段】グネツム、その加工物又はそれらの抽出物、及び養蜂産品を含む組成物、並びに該組成物を含む抗酸化剤、PPARα及び/又はPPARβ/δ活性化剤、アンジオテンシン変換酵素阻害剤、食品、化粧料及び医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】ツヤとうるおいを付与でき、セットおよび再整髪が容易にできるスタイリング化粧料を提供する。
【解決手段】本発明のスタイリング化粧料は、スタイリング化粧料全体に占める割合で、(A)ハチミツ:30質量%以下(0質量%を含まない)、および(B)糖アルコール:30質量%以下(0質量%を含まない)を夫々含有し、(A)ハチミツと(B)糖アルコールの質量比[(A):(B)]が0.1:1〜2:1である。 (もっと読む)


【課題】安定性が高く、皮膚美白効果に優れた化粧料を提供する。
【解決手段】2−エチル−ヘキサン酸2−(2−エチル−ヘキサノイルオキシ)−シクロヘキシルエステルと、ハイドロキノン配糖体またはその誘導体、L−アスコルビン酸またはその誘導体、レゾルシノールまたはその誘導体、トラネキサム酸またはその誘導体、コウジ酸および胎盤抽出物からなる群より選択される一種または二種以上の美白成分とを含有する化粧料を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の化粧料以上に、しわ改善効果、使用感、保湿感及び翌日の肌実感に優れたしわ改善用化粧料を提供する。
【解決手段】成分(a)として鮭類の卵巣膜抽出物と、成分(b)として植物種子より抽出した固体油脂を含有する化粧料であり、好ましくは、さらに成分(c)としてビタミンA及びその誘導体並びにそれらの塩、褐藻抽出物、ヒアルロン酸及びその塩、コラーゲン、ローヤルゼリー、エイジツ抽出物、トゲナシ抽出物、ノバラ抽出物から選ばれる1種又は2種以上を含有することができる。 (もっと読む)


【課題】ツヤ(透明性)を維持しつつ、耐水性・耐皮脂性を兼ね備えた油性睫用化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)〜(D);
(A)アルコール変性ミツロウ
(B)有機変性粘土鉱物
(C)デキストリン脂肪酸エステル
(D)揮発性油剤
を含有することを特徴とする油性睫用化粧料。 (もっと読む)


【課題】植物性のムクロジ果汁抽出液とサンゴ粉末のみで作成する固形歯磨き粉とその製造方法を実現する。
【課題を解決するための手段】ムクロジ果汁抽出液とサンゴ粉末を原料とすることを特徴とする固形歯磨き粉製品の製造方法は、ムクロジの果汁抽出液とサンゴ粉末を混合し、乾燥粉末または打錠して製品化することで、持ち運びに便利な固形歯磨き粉として、自然派思考の強い消費者向けに販売できる。人工的に合成された界面活性剤や石けん、殺菌剤や研磨剤ではない、天然のムクロジ果汁抽出液やサンゴ粉末を原料とした、自然派思考の消費者向けの製品である。

【図面の簡単な説明】 本発明によるムクロジ果汁抽出液とサンゴ粉末を原料とした固形歯磨き粉製品の製造方法を工程順に示すフローチャートである。 (もっと読む)


【課題】様々な油性成分に対して経時安定性に優れた乳化物を作製する。
【解決手段】油性成分を8〜12重量%、水素添加レシチンを0.2〜0.8重量%、ラウリン酸ポリグリセリルを0.6〜1.8重量%、グリセリンを1.0〜3.0重量%、1,2−ヘキサンジオールを1.5〜2.5重量%及び水を含む混合液を高圧乳化機で乳化して、平均粒径が30〜200nmの範囲内となるように調製した乳化物であって、前記油性成分は、ホホバ油、水添ホホバワックス、オリーブ油、アカデミアナッツ油、馬油、ワセリン、流動パラフィン、酢酸dl−α−トコフェロール、d−α−トコフェロール、d−γ−トコフェロール、ビタミンA、コエンザイムQ10、シアバター、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル・2−オクチルドデシル)、N−ミリストイル−N−メチルβアラニン(フィトステリル・デシルテトラデシル)等のいずれかである。 (もっと読む)


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