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国際特許分類[A61N5/06]の内容

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【課題】組織中の薬剤濃度をリアルタイムに算出する算出装置及び算出方法を提供すること。
【解決手段】算出装置としての光線力学的治療装置1は、励起光を吸収して蛍光を発する光感受性薬剤が取り込まれた組織に、レーザカテーテル300の先端部から励起光を照射する装置であって、コネクタ210と、光源110と、光検出部130とを有する。コネクタ210は、レーザカテーテル300が着脱可能である。光源110は、コネクタ210を介してレーザカテーテル300に励起光を出力する。光検出部130は、レーザカテーテル300の先端部が接触する組織での光感受性薬剤の濃度を算出するため、レーザカテーテル300からコネクタ210を介して入射した蛍光の強度を検出する。 (もっと読む)


【課題】カテーテルの先端部の組織に対する接触状態をリアルタイムに且つ安全に判別可能な判別装置を提供すること。
【解決手段】判別装置としての光線力学的治療装置1は、励起光を吸収して蛍光を発する光感受性薬剤が取り込まれた組織又は前記励起光を吸収して蛍光を発する組織に、レーザカテーテル300の先端部から励起光を照射する光線力学的治療装置1であって、コネクタ210と、光源110と、光検出部130とを有する。コネクタ210は、レーザカテーテル300が着脱可能である。光源110は、コネクタ210を介してレーザカテーテル300に励起光を出力する。光検出部130は、レーザカテーテル300の先端部の組織に対する接触又は非接触を判別するため、レーザカテーテル300からコネクタ210を介して入射した蛍光の強度を検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、従来の外用鎮痛剤に比べて、生産性が良く、各種の形体が可能であって、疼痛症状を有する患者に対する各種の治療形態に対応できる、鎮痛効果が高い外用鎮痛剤、および鎮痛用シート、および布地、衣類、壁用材料、ならびに温熱治療器具、脳機能活性化シート、小枕を提供することである。
【解決手段】デザートローズか粉砕されて生成されたデザートローズ粉末1が入れられた袋2であることを特徴とする外用鎮痛剤10とする。 (もっと読む)



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【課題】突起の小型化を図ることができるとともに、駆動源の負荷を小さくすることができる頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】頭皮ケア装置1は、本体ハウジング11に対して突出する複数の突起14をモータ13にて駆動するとともに、突起14から光を射出して、該突起14に接触する頭皮に刺激を与える。そして、本体ハウジング11内に光源Kを配置するとともに、該光源Kと複数の突起14とを光ファイバーFで繋げることで光源Kからの光を突起14から射出可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光源からの強い光が、不用意に長時間目に照射されるのを防止することができる光治療装置を提供する。
【解決手段】治療光の波長透過性を有し、生体へ前記治療光を照射する光源15を有する治療光出力手段9と、前記治療光を受光して前記受光した光の変化に応じて前記生体の存在有無を判定する生体検出手段10と、前記生体検出手段10の前記生体の存在有無の判定に基づいて前記治療光出力手段9の出力及び前記生体検出手段10の受光感度を切り替える制御手段11とで構成する。 (もっと読む)


【課題】光感受性物質の濃度分布に応じて、適切な光量で治療光を照射する。
【解決手段】光感受性物質が蓄積された体腔内の腫瘍患部に対して、PDD用光源31から励起光Ldを照射する。この励起光Ldの照射により、腫瘍患部から蛍光光FLが発生する。蛍光光FLを含む体腔内からの光をCCD44で撮像する。CCD44で得られた撮像信号に基づいて、蛍光光画像を生成する。濃度分布特定部55aは、蛍光光画像から腫瘍患部に蓄積した光感受性物質の濃度分布を特定する。照射分布制御部54aは、光感受性物質の濃度分布に基づき、治療光Ltの照射分布を制御する。この照射分布の制御により、光感受性物質の濃度が高い部分には光量の大きい治療光Ltが、光感受性物質の濃度が低い部分には光量の小さい治療光Ltが照射される。 (もっと読む)


【課題】肌面に対する影響を抑制しつつ、体毛の発毛および成長を効率的に抑制することができる抑毛光照射装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る抑毛光照射装置1は、人体のヒゲ43の発毛および成長を抑制すると共に、紫外線以外の光である抑毛光37をヒゲ43と凸部44とを含むヒゲ周辺部46に向けて照射する抑毛光照射装置1であって、前記抑毛光37のエネルギーを、0.1〜10J/cmに設定している。 (もっと読む)


【課題】光照射による細胞活性化のメカニズムを利用した光治療装置において、創傷の治癒を一層促進させることが可能な装置の提供。
【解決手段】所定波長帯域の光を生体の対象部位に照射する第一の治癒促進手段と、前記対象部位に配される第二の治癒促進手段と、を備える光創傷治療装置を提供する。この光創傷治療装置において、前記第二の治癒促進手段は、前記対象部位を覆い、前記第一の治癒促進手段から照射される光に対して透過性を備える被覆材、あるいは電源に接続され、前記対象部位に電気刺激を付与する導電性部材などとされる。 (もっと読む)


本発明は、神経医療用装置に関し、バランスを改善するために使用され得る装置であり、前記装置は:(A)異なる性質のエネルギー源を管理するための制御装置と(B)前記エネルギー源のエミッタを含み、前記エミッタが、トランスデューサ手段により患者に前記異なるタイプのエネルギーを同時に適用するように構成され、前記供給されるエネルギーが、(i)波長が500から700nmの間の光エネルギー、(ii)波長が701から1050nmの間の光エネルギー、(iii)最大強度が200VのTENSエネルギー(経皮的電気神経刺激)であり、及び前記制御装置(A)が専用ソフトウェアを含むコンピュータであり、これらのエネルギーの強度、周波数及び時間を管理する、装置である。
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