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国際特許分類[A61P17/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 皮膚疾患の治療薬 (26,440) | 抗痒疹剤 (1,842)

国際特許分類[A61P17/04]に分類される特許

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本発明は、新規の溶解性IL-17RC変異体及びその治療的用途、特に炎症性または自己免疫性障害或いは神経系疾患を治療または予防するための治療的用途に関する。 (もっと読む)


本発明は、肥満細胞の感作および/または活性化に関連する免疫疾患を治療、予防および/または改善するための医薬組成物を製造するための、所定の内部でイオン性を有する(両性イオン性の)リン脂質、ホスホノリピド、および、リン酸誘導体の使用に関する。このような状況において好ましくは、エデルフォシン、ミルテフォシン、および、ペリフォシンである。特に好ましい実施態様において、本発明は、アレルギー性疾患、具体的には即時型アレルギー過敏症、例えば喘息、アトピー性皮膚炎、および、肥満細胞症を治療、予防および/または改善するための医薬組成物を製造するための、ミルテフォシンの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、アデノシンA3受容体に対して高い親和性を示す新規化合物を提供する。本発明はまた、アデノシンA3受容体のモジュレーターも提供する。さらに、本発明は、アデノシンA3受容体が役割を果たす病態および疾患の治療および/または予防のための化合物を提供する。アデノシンA3受容体が役割を果たす病態および疾患の治療および/または予防のための薬剤組成物も記載される。 (もっと読む)


【課題】 優れたタキキニン受容体拮抗活性を有するピペリジン化合物を提供する。
【解決手段】 一般式〔I〕


(式中、環Aは置換基を有していてもよいベンゼン環を表す。
環Bは置換基を有していてもよいベンゼン環を表す。
Rは水素原子または置換基を有していてもよいアルキル基を表す。
Xは−CO−、−SO−または−SO−で示される基を表す。
mは1又は0の整数を表す。
は置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有していてもよいシクロアルキル基等を表す。
Zは酸素原子または−N(R)−で示される基を表す。
は水素原子または置換基を有していてもよいアルキル基を表す。
4a及びR4bは、同一または異なって、水素原子もしくは置換基を有していてもよいアルキル基を表すか、または末端で互いに結合してアルキレン基を形成している基を表す。)
で示されるピペリジン化合物またはその薬理的に許容しうる塩。 (もっと読む)


ケモカイン仲介疾患または障害の処置に使用するための、式I
P−W−C(=X)−L−Q (I)
〔式中、Pは所望により置換されていてよいアリールまたはヘテロアリール基であり;Wは所望により置換されていてよい6または7員脂肪族環であり、該環は酸素および窒素から独立して選択される環原子YおよびYを含み、Xは酸素、窒素および硫黄から選択され;Lは所望のC1−4リンカーであり;そしてQは所望により置換されていてよい4−7員脂肪族環である。〕
の化合物。 (もっと読む)


N−(ベンゼンスルホニル)−2,3−ジヒドロ−1H−インドール(ここで、インドールがシアノ、カルボキシまたはアルキルカルボニルオキシで置換されている)、および治療剤としてのそれらの使用。 (もっと読む)


本発明は式I
【化1】


〔式中、
AはNまたはCHであり、W、X、YおよびZはNまたはCHであり(ただし、W、XおよびYの3つの記号の少なくとも1個がCHを示す)、RはNRまたはORを示し、ここで、Rは所望により置換されていてもよいアルキル、所望により1または2個の窒素または酸素原子を含む所望により置換されていてもよいシクロアルキル、または置換アリールを示し、そして、Rは水素または非置換もしくは置換アルキルであるか、または、RおよびRは、それらが結合している窒素と一緒に、所望により置換されていてもよい5もしくは6員窒素含有単環式環、所望により置換されていてもよい窒素含有完全飽和二環式環、または1もしくは2個の窒素原子含有スピロ環完全飽和環系を示し、Rは水素、低級アルケニルまたはアルキルであり、Rは非置換であるか、またはハロゲンによりモノ−、ジ−もしくはトリ置換されているアルキル;アルケニルまたはアリールである〕で示されるスルホンアミドアニリンおよびその塩;それらの製造法、ヒトまたは動物の処置におけるそれらの適用、疾患の処置のための単独または1種またはそれ以上の他の薬学的に活性な化合物との組合せでのそれの使用、このような疾患の処置のための方法、および、増殖性疾患の処置のための医薬品の製造のための単独または1種またはそれ以上の他の薬学的に活性な化合物との組合せでのこのような化合物の使用に関する。
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本発明は、フィラグリン遺伝子における機能喪失変異の同定と、尋常性魚鱗癬の診断並びに/又はアトピー性皮膚炎(湿疹)、喘息、乾癬及びアレルギー(食物アレルギーを含む)を含む他の疾患に対する感受性の診断におけるそれらの使用とに関する。
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本発明は、炎症性の皮膚、眼および/または耳疾患を処置するための、少なくとも1種のジアリールウレア化合物を、場合により少なくとも1種のさらなる治療剤と組み合わせて含む、医薬組成物に関する。有用な組合せには、例えば、ジアリールウレア化合物としてのBAY43−9006が含まれる。 (もっと読む)


遊離または塩形の式(I)
【化1】


〔式中、R、R、R、RおよびXは明細書に記載の意味を有する〕
の化合物は、ホスファチジルイノシトール3−キナーゼが仲介する疾患の処置に有用である。本化合物を含む医薬組成物および本化合物の製造方法も記載する。
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