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国際特許分類[A61Q1/00]の内容

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【課題】 上記の二酸化チタンと酸化亜鉛の粉体における、初期の光触媒活性が、その紫外線吸収効果がほぼ確保されつつ抑制され、かつ、事後的に、本来の光触媒活性が回復する、粉体素材を提供すること。
【解決手段】二酸化チタン粉末粒子又は酸化亜鉛粉末粒子に生分解性樹脂が担持されている複合粉体を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。当該複合粉末は、例えば、日焼け止め用化粧料やメーキャップ化粧料、さらには洗浄料に配合することが好適である。 (もっと読む)


【課題】なめらかな使用性を有し、仕上がりのつや感に優れ、高い保湿性を有する油中水型乳化メーキャップ化粧料を提供する。
【解決手段】(a)ポリグリセリンイソステアリン酸エステル(ただし、グリセリンの重合度が4〜10であり、イソステアリン酸の付加モル数が3〜6である。)と、(b)シリコーン系活性剤と、(c)水性成分と、(d)油性成分とを含み、(a)の配合量が化粧料全量に対して0.1〜5質量%であり、(a)と(b)の合計量が化粧料全量に対して2〜7質量%であるものとする。 (もっと読む)


【課題】香料とエタノールを主成分とする通常のフレグランスを使用し、嗜好性の高いライトな香りの持続性を高めること。
【解決手段】タルクを高含有し、香りの持続性を高めることを特徴とするフレグランス用下地。フレグランス用下地とは、通常のフレグランスを塗布・噴霧する前に、その部位に塗布して使用するものである。タルクの好ましい配合量は60重量%以上であり、さらに好ましくは肌への付着性を高めるために金属石鹸、ペースト状油剤、液状油剤のうち1種もしくは2種以上配合する。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】リュウキュウチク(学名:Pleioblastus linearis Nakai)、ヤマトゲバンレイシ(学名:Annona montana Macfady.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ツワブキ(学名:Farfugium japonicum Kitam.)、パラミツ(学名:Artocarpus heterophyllus Lam.)、オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)及びノウゼンハレン(学名:Trapaeolum majus Linn.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料用粉体等の表面処理剤として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを粉体の表面処理剤として使用すると、少量の処理量で撥水性、分散性を発現し、付着性に優れている。特に、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄等の金属酸化物の表面被覆処理に好適である。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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【課題】 本発明は、ゲル形成組成物をシート上において均一に展延できるように供給することができ、厚み精度の高いゲルシートを製造することができる吐出ヘッド及びこの吐出ヘッドを用いたゲルシートの製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の吐出ヘッドAは、シート上にゲル形成組成物を供給するための吐出ヘッドであって、シートの幅方向に長く且つ上記ゲル形成組成物を吐出するための吐出口を有する吐出ヘッド本体1とこの吐出ヘッド本体1に連結、連通した供給管2とを備えており、上記供給管2の通路部21の開口端21aに対向する吐出ヘッド本体1部分には上記吐出口12が形成されていないことを特徴とする。 (もっと読む)



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【課題】本発明の目的は、高温や経時による変化が少なく、塗布時に肌の上でなめらかにのび、みずみずしく、さっぱりとした使用感を得られる、金属酸化物を含有した水中油型乳化化粧料を提供することである
【解決手段】内油相中に成分(A)トリエトキシカプリリルシラン被覆金属酸化物を含有し、外水相中に成分(B)キサンタンガムおよびカラギーナン、(C)ポリオキシエチレンの平均付加モル数が80〜100であるポリオキシエチレン硬化ヒマシ油を含有し、且つ全水中油型乳化化粧料中の成分(A)〜(C)の配合量が、成分(A)1〜5重量%、成分(B)0.05〜0.3重量%、成分(C)0.1〜1.0重量%であることにより、高温や経時による変化が少なく、塗布時に肌の上でなめらかにのび、みずみずしく、さっぱりとした使用感である、金属酸化物を含有した水中油型乳化化粧料を提供することができる。 (もっと読む)



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【課題】積層模様を縦横に組み合わせた複雑な模様の多色化粧料を簡単かつ見栄えよく製造する。
【解決手段】色調の異なる複数の板状固形化粧料2a,3aを縦横に組み合わせて積層することによって、固形化粧料の積層体5を形成する。積層模様が縦横に形成された積層体5の先端面が上方を向くように回転させて、積層体5を化粧皿4内に収容する。そして、積層体5を所定の高さで切断した上で、化粧皿4内に残った積層体5を打型する。 (もっと読む)


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