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国際特許分類[A61Q1/00]の内容

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【課題】25〜250℃の温度で液状脂肪相に可溶性である生理学的に許容可能な組成物、特に化粧品用組成物の提供。
【解決手段】少なくとも一の揮発性溶媒、及び少なくとも一の構造化ポリマーを含有する液状脂肪相を含有しており、該構造化ポリマー(ホモポリマー又はコポリマー)が500〜500000の平均分子量を有し、少なくとも一の所定部分を含有しており、該所定部分が、該部分の鎖に又はグラフトの形態で、1〜1000のオルガノシロキサン単位からなる少なくとも一のポリオルガノシロキサン基、及び水素相互作用を形成せしめうる少なくとも二の基を有する室温で固体状であるポリマーを配合する。 (もっと読む)



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本発明は、以下の式(I)および(II)に対応する新規なジベンジリデンソルビトールエステルタイプの化合物に関する:


[式中、
- R、R'およびR''は、水素原子または-C(O)Y基(式中、Yは、C2〜C25炭化水素基または任意選択により置換されているアリール基を表す)を表し;
- R1、R2、R3、R4、R5、R'1、R'2、R'3、R'4およびR'5基は、水素原子;C1〜C18アルキル基;C1〜C18アルコキシ基;フェノキシ基;任意選択により置換されているフェニル基;またはベンジル基を表し;
- 二価の基Aは、式(II)において、C1〜C52炭化水素基;任意選択により置換されているアリーレン基;またはシリコーン基を表す]。
本発明はまた、それらの調製方法、親油性媒質、特に油の構造化におけるそれらの使用、それらを含む化粧用組成物または医薬組成物およびそれらを用いる美容処置方法にも関する。
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【課題】
植物油脂由来の原料を使って粉体へ被覆処理をする際に経時的な異臭発生の問題が無く、化粧料に配合することができ、非常に滑らかな感触を持ち、撥水性、顔料分散性に優れた被覆処理粉体の提供、及び、その被覆処理粉体を配合した化粧料を提供する。
【解決手段】
被処理粉体へ、融点が50℃以上の植物性極度硬化油脂60重量%〜90重量%と植物油脂由来のエステル油剤10重量%〜40重量%とからなる混合物を被覆処理剤として被覆処理することによって得られる被覆処理粉体。被覆処理剤を被覆処理する際に、植物性極度硬化油脂の融点より10〜20℃高い温度にて被覆処理することが好ましい。被処理粉体を被覆処理剤1重量%〜15重量%、特に好ましくは3重量%〜10重量%の量で被覆処理することが好ましい。さらに本被覆処理粉体を化粧料の成分の一部、もしくは全部として用い化粧料を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】皺やたるみ等を目立たなくし、貼付時に目立たず、肌の動きに追随し、自然な感じの化粧が可能な美容用貼付材及びその貼付方法を提供する。
【解決手段】基材層11と粘着剤層12を有し、基材層11は、ガラス転移温度が0℃以下のポリウレタンエラストマーを主成分とする層からなり且つ1〜10μmの厚みを有し、粘着剤層12は、炭素数8〜12のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエステル及びメタクリル酸アルキルエステルからなる群より選ばれる少なくとも一種の単量体単位を70重量%以上の割合で含有する共重合体からなるアクリル粘着剤を主成分とする層からなり且つ1〜15μmの厚みを有し、基材層11と粘着剤層12の厚さの合計が2〜20μmであり、平面視の形状が、略L字形、略V字状、略多角形、略弓形、略三日月形、略爪形、略滴形、略長円形、略円形、略楕円形、m/n円形、m/n楕円形の群から選択される(但し、m、nは整数)。 (もっと読む)


【課題】皮膚や毛髪に対して優れた保湿性、湿潤性、潤滑性及びつやを付与し、塗布時の伸びがよく、塗布後のべたつきがなく使用感に優れ、水系の化粧品製剤に配合しても分離し難い外用組成物を提供する。
【解決手段】炭素数6〜30のアシル基を有するN−アシル酸性アミノ酸(a)と、一般式(1)で示されるジオール(b)とをエステル化反応させて得られるアミノ酸部分エステル(A)が有するカルボキシル基のうち、30〜100モル%がアルカリで中和されたアミノ酸部分エステル(B)を1種以上含有してなる外用組成物。
【化1】


式中、R1は炭素数6〜30の炭化水素基、AOは炭素数2〜6のオキシアルキレン基、m+nは0〜10の数である。 (もっと読む)


【課題】他の化粧料原料との相溶性がよく、したがって、化粧料の配合安定性を向上させ、また、化粧料に良好な耐水性、耐皮脂性、光沢、触感、毛髪・皮膚への付着性等を付与し得る化粧料原料、並びに、該化粧料原料を配合してなる優れた表面保護特性、外観及び使用感を備えた化粧料を提供すること。
【解決手段】特定のカルボシロキサンデンドリマー構造及び炭素原子数14〜22の長鎖アルキル基を所定の割合で有する共重合体を化粧料原料として使用する。 (もっと読む)


【課題】水素が発生せず安全であり、他の化粧料原料との親和性がよく、したがって、化粧料の配合安定性を向上することができ、また、化粧料に良好な耐水性、耐皮脂性、光沢、触感、毛髪・皮膚への付着性等を付与し得る化粧料用粉体の表面処理剤、並びに、該表面処理剤で表面処理された化粧料用粉体を配合してなる優れた表面保護特性、外観及び使用感を備えた化粧料を提供すること。
【解決手段】特定のカルボシロキサンデンドリマー構造を有するオルガノポリシロキサンによって化粧料用粉体を表面処理する。 (もっと読む)


【課題】安定的であり、皮膚または唇上に施用することが容易であり(良好な滑らかさ)、経時的に良好な残留特性、およびリップスティック組成物の場合は任意に良好な光沢特性を示す付着物を形成し、かつ快適である、このようなポリエステルを含む固体組成物(特に、ワンドとしてまたは別の固体形態で、コンディショニングと適合性である)を提供すること。
【解決手段】本発明は、外表面のみを本質的に軟化させ、かつその運動摩擦係数を低下させるために、固体化粧品組成物の小片を局在的に加熱するために、前記小片の前記外表面を、加熱装置に接触または接近させる工程と、次いで、このように加熱した組成物の外表面を、処理される領域に施用する工程とを含み、前記固体化粧品組成物は、生理学的に許容される媒体中に、(i)- 4〜10個の炭素原子を含有するテトラオールと、- 9〜23個の炭素原子を含有する直鎖状または分岐状の飽和モノカルボン酸と、- 6〜12個の炭素原子を含有する環状ジカルボン酸と、- 7〜11個の炭素原子を含有する芳香族モノカルボン酸とを反応させることによって得ることができる少なくとも1種のポリエステル、ならびに(ii)ワックスおよびペースト状脂肪物質、ならびにその混合物から選択される少なくとも1種の固体脂肪物質を含む、非線維性ヒトケラチン材料、特に皮膚、その粘膜または爪をメイクアップおよび/または手入れするための非治療的方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ゲル化せず再分散性に優れるとともに、伸びがよく、ぬめりもなく、かつ、乳化安定性に優れるエアゾール型の油中水型乳化メーキャップ用化粧料を提供する。
【解決手段】油中水型乳化組成物からなる原液と、噴射剤とを容器内に充填してなるエアゾール型メーキャップ用化粧料であって、前記原液中に乳化剤として分岐シリコーン鎖を有するポリエーテル変性シリコーン(ただし、該シリコーンは長鎖アルキル変性部分を有していてもよい)を含有するエアゾール型メーキャップ用化粧料。 (もっと読む)


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