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国際特許分類[A61Q11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 歯,口腔または入れ歯の手入れ用製剤,例.歯磨剤,練り歯磨き;口内洗浄剤 (1,781)

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【課題】高い安全性と漂白性能を併せ持ち、汎用性の面からも有用な歯牙用漂白剤組成物を提供する。
【解決手段】過酸化塩、過ほう酸塩、過硫酸塩、過炭酸塩および過リン酸塩からなる群から選ばれる少なくとも1種の酸素系漂白剤化合物を含有する歯牙用漂白剤組成物。 (もっと読む)


【課題】清涼化剤および甘味剤を含む組成物において、安定性(すなわち、甘味剤が沈殿せず見た目がよいこと)に優れ、食感がよく、さらには清涼感の持続性に優れた口中清涼化組成物を提供する。
【解決手段】(A)中鎖脂肪酸トリグリセライド、(B)ジペプチド甘味剤(特に、アスパルテーム)、および、(C)メントールおよびその誘導体、ミント精油並びにユーカリ精油からなる群から選択される少なくとも1種の清涼化剤を含み、軟質膜剤によって被包された口中清涼化組成物。 (もっと読む)


【課題】外観色が安定なポリフェノール含有歯磨剤の提供。
【解決手段】次の成分(A)及び(B)、
(A)ポリフェノール、
(B)水溶性又は油溶性の色素
を含有し、波長800nmでの光透過率(セル長1cm)が2〜95%である歯磨剤。 (もっと読む)


本明細書は、1,3−プロパンジオールを含む生分解性組成物を開示し、この生分解性組成物中の1,3−プロパンジオールは、約1%〜100%のバイオベース炭素含有量を有する。さらに、1,3−プロパンジオールが生物学的に誘導されることが好ましく、生分解の際、生物学的に誘導される1,3−プロパンジオールは、大気中への人為的CO排出に寄与しない。
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【課題】本発明は、殺菌効果、増殖抑制効果に優れ、かつ人体に対する作用が温和な口腔内の衛生状態維持のための口腔用組成物を提供する。
【解決手段】歯周病菌に対して強い成長阻害活性を有するイネ科オガルカヤ(Cymbopogon)属植物由来の精油パルマローザ(Palmarosa;Cymbopogon martinii)、シトロネーラ(Citronella;Cymbopogon winterianus)、及びレモングラス(Lemon grass;Cymbopogon flexuosus)を含む口腔用組成物。本発明組成物を口腔内洗浄等に使用すれば、歯周病、誤嚥性肺炎等の予防に有効である。 (もっと読む)


【課題】電解還元水は電気的にマイナスに偏倚した特殊な水であり、アルカリ性を呈し、洗浄、除菌、消臭等の作用を有するが、このような作用発現後は普通の水に戻るという特徴があり、合成界面活性剤とは異なり廃棄によって環境に蓄積され環境を汚染するといった問題は発生しない。電解還元水に増粘剤を加えてゲル状電解還元水を得て、対象物への付着力を高める方法が提案されているが、増粘により電解還元水の対象物への浸透力が減殺されるので、上述の電解還元水本来の機能が十分に発揮されないという問題があった。
【解決手段】高吸水性高分子中に電解還元水を吸蔵せしめたことを特徴とするゲル状電解還元水を提供する。本発明のゲル状電解還元水は、対象物へ付着後、油との接触により電解還元水を放出し、対象物に浸透するので、電解還元水の対象物への付着と浸透の両立を可能とし、洗浄、除菌、消臭等の電解還元水本来の機能の発現を図ることができる。 (もっと読む)


本発明は、ヒドロキシアパタイトの結晶化の処置に使用するための、相乗作用的割合におけるフィチン酸塩と亜鉛の一定量組み合わせに関する。有利には、該組み合わせは4:1を超えるフィチン酸塩および亜鉛のモル比である。本発明はまた、ヒトにおけるヒドロキシアパタイトの結晶化の処置、予防および/または回避に用いられる薬剤の製造のための該組み合わせの使用に関する。 (もっと読む)


第1研磨剤および第2研磨剤を含む口腔用組成物を提供する。第1研磨剤は、好ましくは100,000回転当たりの損失が約5 mgを超えるアインレーナー硬度を有し、第2研磨剤は100,000回転当たりの損失が約5 mg未満のアインレーナー硬度を有する。第1研磨剤と第2研磨剤の比率は約1:1.6〜約1.6:1であり、第1研磨剤および第2研磨剤は、好ましくはそれぞれ約13〜約21重量%の量で口腔用組成物中に存在する。本発明の口腔用組成物の外皮清浄率は100を超え、放射性象牙質研磨度は好ましくは200未満、ある態様においては好ましくは175未満である。口腔用組成物の使用方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、有効量のカルシウムイオンを安定に配合し、再石灰化を促進することによりう蝕予防効果に優れた液体口腔用組成物を提供することにある。
【解決手段】
水酸基を有する化合物を3種以上含む液体口腔用組成物により、課題が解決される。すなわち、カルシウムイオン供給化合物に、水酸基を有する化合物を3種以上配合すると、再石灰化促進に有効な量のカルシウムイオンが配合でき、そのカルシウムイオンが長期の貯蔵にも安定である液体口腔用組成物が得られる。 (もっと読む)


【課題】強度が高いにもかかわらず、水への崩壊性に優れた粉末圧縮成型物からなる速崩壊性タブレットを提供すること。
【解決手段】崩壊性タブレット1は、原料粉末と常温で固体で融点が100℃以下である高分子結合剤との混合物の圧縮成型物からなり、高密度の外殻2と、外殻2に取り囲まれ且つ外殻2よりも低密度の内部域3とから構成される。外殻の密度及び内部域の密度が、下記の式(1)の関係を満たすことが好ましい。
(x−y)/z>0.10 (1)
(式中、xは外殻の密度を表し、yは内部域の密度を表し、zはタブレットの平均密度(タブレット全体の体積と重量から計算した平均化した密度を表す。)) (もっと読む)


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