説明

国際特許分類[A62B18/02]の内容

国際特許分類[A62B18/02]に分類される特許

201 - 210 / 610


【課題】通気フィルタとしてのマスク本体と顔面との間に隙間が生じてしまうことを確実に防止することと、良好な装用感が得られることの両方の特徴を兼備したマスクを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明では、通気フィルタとしてのマスク本体2の周辺部に形状維持機能を有する筒状体3が無端形状に配置されると共に、筒状体の顔面当接側には肌密着性を有するジェル層4が形成され、筒状体は、内部に、水10を充填可能に構成されており、ジェル層側に通水孔5が形成されているマスクを提案する。マスク本体側にも通水孔6を設けることができる。 (もっと読む)


マスク(2)及び首構成要素(3)を含む呼吸装置(1)。マスク(2)は、ユーザの少なくとも口又は鼻孔をほぼ取り囲むように適合される。首構成要素(3)は、上記マスク(2)に取り付けられ、上記ユーザの首の後部をほぼ取り囲むように適合される。首構成要素(3)は、周辺環境からろ過されていない空気を受け入れ、上記ろ過されていない空気をろ過し、ろ過された空気を前記マスク(2)に与えるための流れ発生器を含む。呼吸装置(1)は、「低プロファイル」の外観を有し、ユーザの首の周りに快適に着座するように適合される。 (もっと読む)


【課題】
花粉症やインフルエンザ感染防止において、従来の場合のマスクや眼鏡、ゴーグルの花粉やウイルスを遮断する効果を、より確実なものにし、装着後の肌の炎症の軽減と回復を促すマスク外用剤を提供する。
【解決手段】
膏体基剤中に加水分解シルク液、加水分解シルクエチル液、加水分解シルク末から選択される繭由来成分やセリシンを配合し、該配合した半固形製剤又は液剤をマスク本体や眼鏡及びゴーグル装着部分に塗り、肌とマスクや眼鏡及びゴーグル装着部分の隙間から花粉及びウイルスの進入を防止するマスクや眼鏡及びゴーグル用の花粉及びウイルス対策外用製剤。 (もっと読む)


【課題】使用者に息苦しさを生じさせることなく、殺菌効果を大幅に高めることが可能な衛生マスクを提供する。
【解決手段】衛生マスク1は、不織布からなる内側布材5及び外側布材6を重ね合わせて構成されたマスク本体2と、銅または銅合金からなり、内側布材5及び外側布材6の間に挟み込まれた薄板状の銅板3と、耳掛け用のゴム紐4とを具備し、銅板3には、微細な貫通孔11が多数形成されている。また、銅板3の通気性は、内側布材5及び外側布材6の通気性よりも低くなっている。 (もっと読む)


【課題】通気性を有する生地からなるマスク本体部と、該マスク本体部の両側部に取り付けられた伸縮性紐からなる耳掛け部とを備えたマスクを、耳を圧迫することなく装着することできるマスク用装着補助具を提供する。
【解決手段】通気性を有する生地からなるマスク本体部と、該マスク本体部の両側部に取り付けられた伸縮性紐からなる耳掛け部とを備えたマスクに着脱自在に取り付けられる装着補助具において、帯状に形成された補助具本体部の右左両端部に配設され、耳掛け部に摺動自在に連結される連結部と、該補助具本体部の長手方向寸法を調整する位置調整手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】呼吸気の漏れがなく、最適な気孔のフィルター部分が選択でき、息苦しさを解消し、更にメガネの曇り防止機能も付与しながら、廉価なマスクを提供する。
【解決手段】皮膚接触部との密着性の良い固定枠部分と、固定枠部分と分離、接着が自在にできるフィルター部分と、顔面に固定するための装着部分とからなり、それぞれの部分を異なった素材で作り、機能を分担する。固定枠部分の、皮膚接触部品には、切り込みを入れておき装着部分の張力により接触面積を拡大させ、素材として、皮膚の温度に収縮する形状記憶樹脂や皮膚粘着性樹脂を用いる。接触部品の上部には、会話や表情の変化等での顔面の筋肉、骨格の変形に対応して伸縮する弾性体樹脂を用いる。フィルター部分は、固定枠部分と分離もでき、目的に応じて必要な素材を選択できる。このフィルター部分だけを使い捨てとする。更に、メガネの曇り防止として呼気の整流部品、遮断部品も装着可能である。 (もっと読む)


【課題】電源として太陽電池を使用して、空気中の有害成分を濾過して清浄な空気を供給するファン付きマスクの提供を目的とする。
【解決手段】人間の鼻孔と口を覆ったマスク上に光をエネルギー源とする太陽電池7とファン6を形成して空気中の有害成分を濾過して清浄な空気を供給する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、抜けた髪の毛等だけでなく抜けた眉毛や睫毛等が防塵フードの外部に落下したり飛散したりするのを防止できると共にマスク体のみを簡単に交換することができるシールド防塵フードを提供する。
【解決手段】シールド防塵フード10はフード体12と、マスク体14と、シールド体16と、から構成されている。フード体12のフード本体部18には切欠開口部20が形成されている。フード本体部18の両側部にはフードシールド連結手段22,22が取り付けられている。前記マスク体14のマスク本体部40の上部にはマスクシールド連結手段44,44が取り付けられている。前記シールド体16の上部にはシールドフード連結手段46,46が取り付けられている。シールド体16の下部にはシールドマスク連結手段48,48が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 ウィルス等の侵入をより効果的に防ぐ機能を有するマスクを提供する。
【解決手段】 マスクの広さに収まる程度の広さをもった、適当な厚さの板状の柔軟性の高い軟質プラスチック発泡体等に、人の鼻孔と口を合わせた部分が収まる形状の穴を設けて防菌補助部材を形成し、これをマスクの内側に取り付けることによりウィルス等の侵入をより効果的に防ぐ。 (もっと読む)


【課題】料理が運ばれてくるまで清潔安全であってほしい。配膳中の発声も気にならない。
【解決手段】顎に平板体を装着すれば配膳中の料理物に唾き呼気を遮蔽する。 (もっと読む)


201 - 210 / 610