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国際特許分類[A62C31/28]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 人命救助;消防 (7,747) | 消防 (3,292) | 消火剤の放出 (210) | 放出装置用の付属品,例.支柱 (6)

国際特許分類[A62C31/28]に分類される特許

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【課題】 スプリンクラーヘッドを収容する筒状部材の側面に穴が穿設されているスプリンクラーヘッドカバーであり、穴に作動したスプリンクラーヘッドの部品が引っかからないスプリンクラーヘッドカバーを提供する。
【解決手段】 筒状部材の内部にはスプリンクラーヘッド1が収容されており、筒状部材の側面には気流通過用の穴17が穿設され、筒状部材の下方にはスプリンクラーヘッドを覆い隠すカバープレート4が配置されており、筒状部材とカバープレート4は低融点合金19によって接合されているスプリンクラーヘッドカバーにおいて、筒状部材の側面の穴17をライン状に形成した。 (もっと読む)


【課題】制御が簡単でありながら、正確な消火をすることができる消火設備を提供するを提供する。
【解決手段】消火用高出力パルスレーザ11と、火源基底部方向特定手段12と、それらの指向方向を上下左右に変化させる指向方向変化手段13とを有する消火装置1を備え、火源基底部方向特定手段12の動作と、指向方向変化手段13の動作とにより、火源Fを検出すると共に、火源基底部FBの方向を特定し、その特定した方向に消火用高出力パルスレーザ11の指向方向を合わせ、消火用高出力パルスレーザ11の動作により、火源基底部FBに向けてレーザ光を発射して、火源基底部FBの直下にある物質にレーザ光を照射し、そこにブラスト波を駆動して、火源Fの炎を吹き飛ばして消火をするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】化粧天井において、一旦設置済みのスプリンクラヘッドを取り外すには、天井から専用工具(ヘッド廻し)を用いて行うが、スプリンクラヘッドではなく天井裏の巻き出し配管が外れる不具合がある。またフレキシブル配管を採用する場合、スプリンクラヘッドを外そうとするところ、フレキシブル配管が捩られ、スプリンクラヘッドを取り外すことはなかなか難しい。そのため、天井裏でパイレン等工具を用いて巻き出し配管またはフレキシブル配管を固定して取り外し作業を行う必要があり、余計な手間と時間が掛かっていた。
【解決手段】
一端部に鉤形状で伸縮自在の抱持部22が立設されている内筒20と、当該内筒20の外面に摺動し、上記抱持部22の拡張を制限できる外筒30と、上記内筒20に挿入し、スプリンクラヘッド50を嵌着するヘッド廻し40とからなるスプリンクラヘッド用のヘッド着脱工具100を提供する。 (もっと読む)


【課題】放水圧力により離脱したヘッド放水部から離脱したキャップによる散水障害を確実に防止する。
【解決手段】ヘッド10は、ヘッド本体12に突出されたバンド固定用の嵌合突起24とその近傍に突出された位置決め突起24とを備える。防塵キャップ16−1,16−2は、ヘッド放水部14−1,14−2に装着されるキャップ本体18−1,18−2と、ヘッド本体12に固定されるバンド固定部22−1,22−2と、キャップ本体18−1,18−2とバンド固定部22−1,22−2を連結するバンド部20−1,20−2とを有する。バンド固定部22−1,22−2を嵌合突起24に嵌合し、バンド部20−1,20−2の方向を位置決め突起34により離脱したキャップ本体18−1,18−2が散水障害を起さない方向とする。
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【課題】放水銃出水制御構造の提供。
【解決手段】放水銃出水制御構造の一種で、特にそのバルブ穴が水路に通じ、水路に弾性部品の止水栓が設けられ、それにより水路を塞ぐものを指す。片手で一つの出水制御部品を握って、それを切り換える制御動作により、制御部品の一体化されたカムを変更することができる。そのカムの動作により、止水栓を押して動かして通路になり、水が通過できる。それにより切り替え制御の利便性を満たし、また、確実で効果的な水流制御の効果を達する。 (もっと読む)


【課題】一人であっても、放水作業を長時間行なうことができると共に、機動性が高い放水作業を行なうことができる管鎗を提供する。
【解決手段】管鎗本体1の先端部1a側部分及び基端部1b側部分はそれぞれ直管状にしてあり、管鎗本体の基端部1b側部分は、先端部1a側部分の中心軸上の軸から傾き角αが15°±3°程度になるように傾かせてある。また、支持バー3の先端部側部分は、管鎗本体1の先端部1a側部分の中心軸上の軸から、傾き角βが20°±3°程度になるように傾かせてある。 (もっと読む)


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