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国際特許分類[A63F13/06]の内容

国際特許分類[A63F13/06]に分類される特許

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【課題】レバー式の操作子の支持機構の破損を効果的に防止可能なゲーム端末、及び報知方法を提供する。
【解決手段】端末画像表示パネル16と、プレイヤの操作を受け付けるための、レバー式の操作子6100と、操作子の一端部で当該操作子を回動可能に支持するとともに、当該操作子が第1の角度を超えて傾いたときに当該操作子が当接する位置に、当該操作子の傾きを規制するための規制部材を有する支持機構と、操作子6100の傾き度合いを検出する傾き検出機構と、傾き検出機構によって検出された操作子6100の傾き度合いが、前記第1の角度以上の第2の角度を超えた場合に、端末画像表示パネル16を用いてプレイヤに警告を行うための所定の音声の出力及び/又は表示をさせるコントローラと、を備えるゲーム端末10である。 (もっと読む)


【課題】 プレーヤに制御の技巧を経て競速ゲームの愉快感と刺激性を達成することができる競速類ゲームのゲームプログラム、操作方法及びゲーム装置の提供。
【解決手段】 本発明は、競速類ゲームプログラムをゲーム装置にダウンロードし、使用者はゲーム装置の操作ユニットを制御することを通じ、使用者が制御した結果をゲーム装置のディスプレーユニットに表すことを含む。ディスプレーユニットはゲームの始まりから終了までの過程を表し、その過程に於いてゲーム使用者は移動中の被制御主体を制御して加速、減速及びカーブ等動作を行わすことができ、被制御主体が前方の競争主体を尾行して設定された特定条件に到達した場合は直ちに額外加速の機能を起動し、使用者が制御する被制御主体の額外加速によって前方の競争主体を追い越しまたは尾行する。 (もっと読む)


【課題】指示体が表示部に移動表示される移動体オブジェクトの表示の妨げとなることを防止し、プレーヤの操作性を向上させる。
【解決手段】照準カーソル表示部221は、ゲーム空間において、ボールオブジェクトBLに作用を付与する位置を決定するための照準カーソルを表示部211の照準カーソル表示領域DM1に表示させる。操作アイコン表示部222は、表示部211内の照準カーソル表示領域DM1とは異なる操作アイコン表示領域DM2に、照準カーソルKを操作するための操作アイコンCMを表示する。照準カーソル連動制御部224は、操作アイコン表示部222により移動表示される操作アイコンCMの動きに連動するように、照準カーソルKを表示部211に移動表示させる。 (もっと読む)


【課題】機能インディケータの表示でキーコンフィグ時に所望のボタンにどのボタン機能が割当てられるのかを確認することができ、それによってディスプレイ利用などのコストを掛けずに、一のコントローラのみで所望のボタンへの機能割当を実行することができるコントローラを提供する。
【解決手段】コントローラ操作面に配置され、複数の機能のいずれか一以上にそれぞれが対応する複数のボタンと、ボタン機能の変更対象ボタンの指定を前記複数のボタンのいずれか一以上を利用して受付ける指定受付部と、指定されたボタンに対して割当てる機能を自身に備えられた機能インディケータの表示と、前記複数のボタンのいずれか一以上と、を利用して選択する選択部と、選択された機能を他のボタンの割当機能と重複割当可能に割当てる割当部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】センサを搭載した操作体をヒューマンインターフェースとして、操作体を用いてユーザが操作対象物の遠隔操作を直感的に行う。
【解決手段】ユーザにより操作される操作体の加速度及び角速度の少なくともいずれかのデータを取得する取得部と、前記取得された加速度及び角速度の少なくともいずれかのデータに基づき、前記操作体の速度及び前記操作体の軌跡の少なくともいずれかを判定する判定部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】プレーヤの撮影画像の新たな利用形態を実現すること。
【解決手段】業務用ゲーム装置1300は、イメージセンサモジュール1326を備え、少なくともプレイポジションにいるプレーヤを撮影範囲に含む装置前方画像を撮影できる。また、装置前方画像に写っているプレーヤの顔表情を認識し、その認識結果を用いてゲーム進行及び/又はゲーム演出を制御する。例えば、音楽ゲームの場合、プレイ曲の「サビ」の部分で特定の顔表情をするように提示する「顔表情お題」を行い、「サビ」部分をプレイ中のプレーヤの顔表情が提示された顔表情に適合する場合に特典を付与したり、特別な演出表示を実行する。 (もっと読む)


【課題】一時停止と再開が可能なゲームにおいて、プレイヤーがより簡単にゲームを一時停止させたり再開させたりできるようにする。
【解決手段】一時停止と再開が可能なゲームを実行するゲーム装置300において、検出部301は、現実空間におけるプレイヤーの位置と姿勢を検出する。記憶部302は、ゲームが一時停止されていない間に検出された位置と姿勢の履歴を記憶する。ゲーム進行部303は、検出された位置と姿勢に基づいてゲームを進行する。またゲーム進行部303は、所定の停止条件が満たされた場合にゲームを一時停止し、ゲームが一時停止しているときに検出された位置と姿勢が、記憶部302に記憶された履歴と合致した場合にゲームを再開する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの動作から検知した移動操作に基づいて、画面内に表示する情報を適切に決定する。
【解決手段】検知部1701は、ユーザの動作から所定の移動操作を検知する。操作量取得部1702は、検知された移動操作の軌跡の長さもしくは速度から、対象情報に対する操作量を取得する。変化部1703は、取得された操作量に基づいて、対象情報を変化させる。表示情報取得部1704は、変化後の対象情報に基づいて、画面に表示すべき表示情報を取得する。表示部1705は、取得された表示情報を画面に表示する。操作量取得部1702は、検知された移動操作の軌跡と、その直前に検知された移動操作の軌跡とが、(a)類似しない場合、所定の既定値を操作量として取得し、(b)類似する場合、この既定値より大きい値を操作量として取得する。 (もっと読む)


【課題】ゲームプレーヤにより良好なゲームプレーイング体験を提供する。
【解決手段】方法は、コントローラのポインタ位置および傾斜角をサンプリングするステップと、サンプリングに基づいて中心領域傾斜値を計算するステップと、計算した中心領域傾斜値に基づいて上限および下限傾斜値限度を計算するステップと、ビデオゲームシステムが、ゲームプレーヤのコントローラの使用に基づいて仮想ポインタY軸値を処理することができるように、計算した値を格納するステップを含み、ポインタ位置は、コントローラとモニタの画面との間の相互関係に基づいている。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上することのできる、入力処理プログラム、入力処理装置、入力処理方法および入力処理システムを提供すること。
【解決手段】ポインティングデバイスによる画面上の位置の指示入力が行われたとき、その位置を示す座標値を始点位置として設定する。その後、ポインティングデバイスによる画面上の位置の指示が継続的に行われている状態から、当該ポインティングデバイスによる画面上の位置の指示が行われていない状態である非指示状態へと変化したか否かを判別する。その結果、非指示状態へ変化したとき、当該非指示状態となる前にポインティングデバイスから出力された座標値を終点位置として設定し、始点位置から終点位置への方向を特定する。そして、当該方向とは異なる方向を仮想オブジェクトの移動方向として移動させる。 (もっと読む)


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