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国際特許分類[A63H29/22]の内容

国際特許分類[A63H29/22]に分類される特許

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【目的】 模型用小型モータを支持し該モータの端子と導電線を電気的に簡単に接続する。
【構成】 基板21上に端子16側のフラット面12を上向きにしてモータ1を載せ、モータ軸14を固定端板22の窓孔23から突出させ、可動端板25を基板21に対して略直角に曲げて、被せ板27とモータベース2の係合部20と係合受け部17を係合する。モータ1は固定端板22と可動端板25に挟まれ、可動端板25に連接した被せ板27の係合部20とモータの係合受け部17が係合しているため、可動端板25が倒れることはなく、モータ1はモータベース2に支持される。係合部20と係合受け部17が係合した時、巻付け片28がモータ1の上面に被さり、巻付け片28に巻き付けた導電線3の巻付け部31が、モータ1の端子16に押圧状態に接触する。 (もっと読む)


【目的】 簡単な構造で、障害物に対して確実な回避走行を行う自動車玩具を提供することを目的とする。
【構成】 搭載したモータ11の正転駆動により前進走行する自動車玩具1において、障害物Oに衝突することにより作動するスイッチ手段6,9と、スイッチ手段6,9の作動で一定時間モータ11を逆転駆動させるコントローラ19と、前進時に直進操舵し後退時にターン操舵する操舵機構26,28とを備えた。 (もっと読む)


【目的】 簡単な構造で精巧な動きを行なうことができるアミューズメントロボットを得る。
【構成】 ステップモータの本体と出力軸をX,Y,Zの3軸方向に連結して積重ねて腰関節装置10、首関節装置30、肩関節装置40を構成し、腰関節装置10の上に首関節装置30と肩関節装置40を積重ね、腰関節装置10によって首関節装置30と肩関節装置40を可動させ、腰関節装置10と首関節装置30及び腰関節装置10と肩関節装置40との協動によって頭、腕等を精巧に動作させる。 (もっと読む)


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