国際特許分類[B01D53/32]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 分離 (62,952) | ガスまたは蒸気の分離;ガスからの揮発性溶剤蒸気の回収;廃ガスの化学的または生物学的浄化,例.エンジン排気ガス,煙,煙霧,煙道ガスまたはエアロゾル (23,725) | グループ61/00に分類されるもの以外の電気的効果によるもの (96)
国際特許分類[B01D53/32]に分類される特許
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排ガス処理装置
【課題】 半導体製造工程等から排出される排ガスを処理して、その中に含まれる有害・汚染物質を実質的に完全に分解除去することができ、かつ安価で二次的汚染も生じない構造を備えた排ガス処理装置を提供する。
【解決手段】 所定間隔をもって平行対向状に配置させた一対のプラズマ電極20,21間の真空雰囲気中に、排ガスを導入して、プラズマ電極20,21に高周波発振器22からの高周波電気エネルギを印加すると、プラズマが発生して、排ガス中の構成物質がプラズマ電極20,21の電極表面に、プラズマ反応生成物として堆積固化し、この結果、上記排ガス中の有害・汚染物質が分解除去される。上記電極表面は、そこに堆積固化した反応生成物のみを除去し得る構造を備え、これにより、プラズマ電極は廃棄することなく再使用可能である。
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浄化器
【課題】 簡単な構造で品質劣化がほとんどなく交換せずに長期間使用でき、しかも水・液体ばかりか空気の浄化も行える浄化器を提供する。
【解決手段】 南方系果実の果汁を混練して焼成した内部が中空1aの土鈴状セラミックス製中空体1の一部にスリット2を設け、同スリットの対向する周縁の一部に釉薬4を施す。
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排ガスの浄化方法及び排ガス浄化システム
固体高分子電解質膜を用いた除湿素子
【目的】 押え治具等を省略しても、膜と基材の密着が良好に保たれ、また機械的安定性の高い除湿素子を得る。
【構成】 陽極1および陰極2は触媒層11と多孔質な基材12とを備え、基材が固体高分子電解質膜3に食い込んでいると共にこの食い込み部に触媒層が形成されている。また、陽極と陰極に加えてプロトンから水素を発生し逆に発生した水素を再びプロトンに変換する中間極を備え、中間極の基材も固体高分子電解質膜3に食い込んでいると共にこの食い込み部に触媒層が形成されている。
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固体高分子電解質膜を用いた除湿素子
電子ビーム多段照射による排ガス処理法及び装置
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