説明

国際特許分類[B23D45/00]の内容

国際特許分類[B23D45/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B23D45/00]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】カケの発生を抑制しつつ、生産性よく高硬度板を製造する方法の提供。
【解決手段】少なくとも片面に印刷が施された、表面硬度が7H〜10Hである樹脂板を切削して高硬度板を製造する方法であって、切削刃を用いて、印刷のある面の反対側から、回転数が40000rpm以上、送り速度が500〜900mm/分で切削することを特徴とする高硬度板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】丸鋸切断機を用いて幅広厚板からワークの全長よりも短くかつ、全幅よりも小さい幅のブランクを精度よくかつ効率的に切り出す。
【解決手段】ワークWを搬送バイス装置15でクランプして切断線CLへ向かって前進させて位置決めし、主バイス装置13でクランプ固定した上で丸鋸刃による切断を実行する(一次加工品切り出し工程)。一次加工品切り出し工程を終えて切り出された一次加工品W1を取り出し、搬送バイス装置15をワークWをクランプしたままで後退させる(二次加工準備工程)。取り出した一次加工品の幅方向一方の端面を、二次加工準備工程を終えて搬送バイス装置15にクランプされたままのワークWの切り残り部分の前端面に突き当てる様にしてセットして主バイス装置15にクランプさせ、丸鋸刃による切断を実行する(二次加工品切り出し工程)。 (もっと読む)


【課題】 特にβ―チタンや超弾性金属材を加工するための円盤カッターであって、ノコ歯が早期に切れ止むことなく効率よく切削加工が出来る、寿命の長い円盤カッターの提供。
【解決手段】 基盤1の外周には複数のノコ歯2,2・・を一定ピッチで設けると共にノコ歯間には滑らかな凹状曲面にて形成した歯底6,6・・を有し、そして該歯底6,6・・には両側へ傾斜した逃がし面7,7・・を形成している。 (もっと読む)


【課題】 再位置決め可能な作動レバーを提供する。
【解決手段】 本発明の再位置決め可能な作動レバー(10)は、ハンドル(34)及び調節部材(26)の多面ヘッド部分(48)と係合するように形成された多面壁が内端部分に設けられた全体に中空の円筒形ハウジング(36)を含むレバー本体を含み、調節部材(26)は、円筒形ハウジング内に位置決めされ、内端部分の多面壁と係合する多面ヘッド部分(48)を有し、円筒形ハウジング(36)の外端部分内に嵌着するように形成された全体に円筒形の端ピース(32)及び内端及び外端を含む押圧部材(30)を更に含み、レバー本体は、押圧力に打ち勝つことによって多面ヘッド部分(48)及び多面壁を互いから係合解除し、レバー本体を調節部材上で再位置決めするためにレバー本体と調節部材とを相対的に回転できるようにする操作によって調節部材に対して外方に移動させることができる。 (もっと読む)


1 - 4 / 4