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国際特許分類[B23K11/34]の内容

国際特許分類[B23K11/34]に分類される特許

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【課題】本発明は、高強度鋼板を含む板組の抵抗スポット溶接において、高い継手強度を実現する抵抗スポット溶接方法を提供することを目的とする。
【解決手段】抵抗スポット溶接方法であって、ナゲットを形成する第1ステップと、
電極で加圧したまま、無通電で保持することにより溶接部を冷却した後通電する第2ステップとを備え、 前記第1ステップにおける通電時間TA、通電電流IA、第2ステップにおける通電時間TB、通電電流IBが、 前記第2ステップの無通電の保持時間Thが、板組の総板厚t、前記ナゲットの径d、前記溶接電極の先端部面積Sとの関係で、下記式を満足すること、を特徴とする抵抗スポット溶接方法。
0.05<(IB×TB)/(IA×TA)<1.0・・・(1)
20≦TB≦100・・・(2)
10×(t×d)/S<Th<200×(t×d)/S・・・(3) (もっと読む)


【課題】本発明は、継手引張特性に優れた高強度薄鋼板の抵抗スポット溶接継手およびその継手を得るための溶接技術を提供することを目的とする。
【解決手段】二枚以上の鋼板を重ね合せた板組を、一対の溶接電極で挟持し、加圧し、通電して溶接する抵抗スポット溶接方法であって、通電により所定の径のナゲットを形成する本工程と、加圧しつつ無通電とする中間工程と、再通電を行なう後工程とを有し、該後工程において、ナゲットとコロナボンドの界面の非溶融部側における最高温度TTが、TT>Acとなることを特徴とする抵抗スポット溶接方法。 (もっと読む)


【課題】たとえめっき処理された金属材であっても、簡易な装置構成によって金属材同士を確実に溶接することができること。
【解決手段】本発明の一態様にかかる溶接装置1は、めっき処理された金属材同士を溶接する装置であって、金属材同士をシーム溶接するシーム溶接機2,3と、制御部6とを備える。制御部6は、互いに前後して搬送される先行材15と後行材16との重ね合わせ部分17の溶接始端から溶接終端に向かう1パス目に、めっき材を押し出す溶接前処理を行うようシーム溶接機2,3を制御する。その後、制御部6は、溶接前処理後の重ね合わせ部分17に再度圧力および電流を加えて先行材15と後行材16とをシーム溶接するようシーム溶接機2,3を制御する。 (もっと読む)


【課題】良好な溶接作業性を確保しつつ、接合部の静的強度、すなわち、トルク剥離強さおよび押込み剥離強さを向上させ、また、割れの発生を防止することが可能なプロジェクション溶接継手の製造方法を提供する。
【解決手段】所定の成分組成を有するナット2と、引張強さ:750〜1600MPa、板厚:0.8〜3.0mm、炭素等量Ceq:0.22〜0.50%の範囲である高強度鋼板1とをプロジェクション溶接する際、電極の加圧力EFおよび通電時間Wtで本通電を行った直後に、後通電電流POC1および後通電時間POt1で後通電を実施し、その後、電極保持時間Htで保持することで、ナット2と高強度鋼板1との接合部Aの面積SJと、ナット2の呼び径部分の面積SRとの比が次式{0.7≦SJ/SR≦1.5}で表される関係を満たし、かつ、接合部Aおよび熱影響部Bのビッカース硬さの最大値が550Hv以下となるように制御する。 (もっと読む)


【課題】溶接部位検出器を使用せずにギャップ長GLを算出する溶接ロボットシステムを提供する。
【解決手段】本発明の溶接ロボットシステムは、第1上部電極位置算出回路LC1が、スポット溶接を行うために上部電極1aを母材Wに接触させたときに第1上部電極位置を算出する。電流指令値生成回路ICが加圧力設定値に基づいてサーボモータMを駆動し、上部電極1aが加圧して上部板が下部板に接触したときに、第2上部電極位置算出回路LC2が、第2上部電極位置を算出する。ギャップ長算出回路GCが、第1上部電極位置と第2上部電極位置とからギャップ長GLを算出し、スポット溶接電源SPSが電力を供給する。これらを有するスポット溶接ロボットSRと、スポット溶接を行った位置のギャップ長GLを入力して、溶接条件を変更してアーク溶接を行うアーク溶接ロボットARとを備える。 (もっと読む)


【課題】集電板に熱印加によるアニール処理を施すことなく抵抗溶接を行い、シール材の締め付け量を確保する。
【解決手段】隔壁16を介して複数の電槽は互いに連接して二次電池が構成される。隔壁16に貫通穴30が形成され、貫通穴30に集電板20a、20bの接続突部21a、21bが嵌入され、抵抗溶接される。溶接電流を流す前に、溶接電流よりも小さい電流を通電し、その後に溶接電流を流すことで、集電板20a、20bのアニール処理を施すことなくOリング32の締め付け量を確保する。 (もっと読む)


【課題】溶接部の機械的強度のばらつきを抑制できるプロジェクション溶接方法を提供すること。
【解決手段】後処理被膜により一次防錆性が付与された亜鉛系めっき鋼板で少なくとも一方が形成される第1内筒部材21(第1部材)と第2内筒部材22(第2部材)とを溶接する方法であり、突起部形成工程により第1内筒部材21をプレス加工により塑性変形させ、プレス方向に平行な断面内において傾斜面24bにより作られる頂角θが50°〜80°の突起部24が形成される。これにより、溶接工程における突起部24と第2内筒部材22との通電初期の接触抵抗のばらつきを抑制でき、通電初期の発熱速度のばらつきを少なくできる。その結果、その後の温度上昇による到達温度の差を小さくできるので、溶接部の機械的強度のばらつきを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】金属部品同士の仮保持と溶接とを、設備の肥大化を生じることなく行う。
【解決手段】接着工程では、親部品12と子部品14との接触面の一部の範囲に接着剤16を塗布し、親部品12と子部品14との位置決めを正確に行った状態で、両者を仮固定する。導通経路形成工程では、親部品12と子部品14との接触面の、接着剤16を塗布した範囲を外した位置において、ナゲット20を形成する。溶接工程において、スポット溶接機の電極24を親部品12と子部品14とに当接させて、親部品12と子部品14とに電流Iを流す。親部品12と子部品14とに生じるジュール熱により、接着剤16を加熱、溶融させる。接着剤16を塗布した範囲から接着剤16を排除し、親部品12と子部品14とを接触させる。接着工程で接着剤16を塗布した部分をスポット溶接することで、親部品12と子部品14とを固定する。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えた簡便な組み立て手法であって、かつ、設計上の条件を満足し得る溶接接合による組立方法を提案する。
【解決手段】溶接接合による組立方法は、仮組立工程と、溶接工程と、加熱工程とを含んでいる。仮組立工程は、溶接接合する部材21、22、23を組立治具30にセットし、加熱処理によって接着力が低下して剥離可能な熱剥離型接着剤36によって仮止めして仮組立体31を形成する工程である。溶接工程は、仮組立体を溶接治具40にセットし、部材同士を溶接接合して接合体41を形成する工程である。加熱工程は、接合体を加熱処理して熱剥離型接着剤を剥離して組立体51を得る工程である。 (もっと読む)


【課題】軽合金製板材と鋼製板材との接合部に水分が進入することに起因した電食の発生を容易かつ効果的に防止できるようにする。
【解決手段】軽合金製板材と鋼製板材とが接合されることにより形成される異種金属の接合体であって、上記軽合金製板材および鋼製板材がそれぞれ0.5mm以上2.0mm以下の板厚を有し、該両板材の端部近傍には、その端面に沿って15mm以上100mm以下の間隔を置いてスポット溶接された複数個所の溶接点11と、該溶接点11の周縁部において上記両板材が互いに離間した離間部13とが形成され、該離間部13の相対向する壁面に電着塗膜14が形成されるとともに、該電着塗膜14が形成された上記両板材の少なくとも一方の端部と該端部に対向する他方の板材との間に跨るようにシーラが塗布されたシール部16が形成された異種金属の接合体および異種金属接合体の製造方法。 (もっと読む)


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