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国際特許分類[B26B27/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 他に分類されない手持ち切断工具 (2,165) | グループ1/00から25/00に分類されない手持ち切断工具,例.糸切断用指輪,ワイヤによる切断用装置 (138)

国際特許分類[B26B27/00]に分類される特許

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【課題】竹の子の芯切りを容易にかつ確実に切断できる竹の子切断工具を提供する。
【解決手段】端部にフック14、14を備えるワイヤ10、12と、三日月形状の板面を有する第1三日月板22と、第1三日月板22の両側部に設けられ、ワイヤ10、12のフック14、14にそれぞれ着脱自在に係合するシャフト26、28と、第1三日月板22の中央部に固定される支柱40と、第1三日月板22の板面におけるシャフト26、28に対して中央部寄りに形成され、ワイヤ10、12を通す孔部22b、22cとを備え、竹の子の側部にワイヤ10を巻き返し、反対側の側部にワイヤ12を巻き返し、ワイヤ10、12に張力を加えることによって竹の子の切断を行う。 (もっと読む)


【課題】手動操作、自動運転に関わらず、各種の電線に容易に対応することができ、芯線やシールド編組への傷付きを防止しつつ絶縁被覆に切り込みを入れることができる電線加工装置及び電線加工方法を提供する。
【解決手段】互いに接近して電線90を把持する一対の電線クランプ20と、電線90の絶縁被覆91に食い込む一対の切り込みカッタ30と、電線クランプ20間に位置する電線90をガイドするガイド部材50と、一対の切り込みカッタ30の接近方向への移動を規制する規制手段60と、を備え、ガイド部材50は、電線90をガイドするガイド位置と、ガイド位置から後退して電線90から離間する退避位置との間を進退移動自在に設けられ、ガイド部材50が退避位置にある場合に規制手段60が切り込みカッタ30の移動を規制し、ガイド部材50がガイド位置に移動した場合に切り込みカッタ30の規制を解除する。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルのラベルを剥がすときラベルに設けられているミシン目を利用して指先などでラベルを引き剥がす作業は手や指の力、ペットボトルや器具を同時に固定するなどの力が必要となり、手や指先が上手く動かせない高齢者や女性にとっては難しい作業となる。以上のことからラベルの分別作業が思うようにおこなえないために分別作業を敬遠する人も少なくないと考えられる。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】筒型をしており側面から見ると逆台形で天井の口径が底の口径よりも広くなっている形状の本体の内側に作用板と安全板を設け、作用板よりも上の位置に支え板を設け、作用板の先端には刃と刃先の反対側に支え板の間を通すためのヒレを設けたことを特徴とするペットボトルのラベル剥がし補助具。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、配管作業の現場において、保温材付接続管の保温材部分を迅速かつ確実に切断するとともに接続管材部分への目印しを簡単に行う器具において、前記保温材の切除を安全に行うことを目的とする。
【解決手段】 器具本体1が保温材切断部2と接続管材目印部3とから成り、保温材b付接続管材aを挿入する挿入口部4の中央部に適当口径に成るガイド管20を設け、このガイド管の内部には保温材付接続管材の接続管材部を挿入し、その外部にはその保温材部を嵌挿し、前記挿入口部の上部に設けた操作部7に摘みの操作により刃体11の刃先部をガイド管外部の保温材周面に接しながらその一部分を切除し、この保温材切除後の接続管材部を前記保温材切断部の反対側に設けた接続管材目印部の挿入管部に挿入し、この挿入管部には任意形状のマーク孔16を設け、前記挿入管部の奥壁中央部にストッパー19を設けて成る器具である。 (もっと読む)


【課題】 スナック菓子の袋等を力を入れて切断できること。
【解決手段】 このクリップカッター100は、下部片3及び上部片4とからなり切断対象物を挟むクリップ部1と、その上面に設けたカッター部2とから構成される。クリップ部1は、楕円形の挟み部5とつまみ部6とを備える。上部片4の上面には、カッター片12が設けられている。カッター片12の後端にはつまみ部15が形成される。カッター片12の先端側の下部には、刃16が設けられている。カッター片12を開いて切断対象物を挿入し、スライドさせることで袋等の切断対象物を切断でき、切断対象物をクリップ部1で挟んで固定できる。また、カッター片12を押さえ、切断対象物の袋等の端を持って力を入れてスライドできるため、多少厚いものであっても綺麗に切断できる。 (もっと読む)


【課題】引下線配線作業の所定の工程同士を一度に行うことを可能な構成として、引下線を切っても引下線の切断端部分が垂下するのを防止し、引下線の端部側に絶縁性の端末キャップを装着する作業を不要とし、更に、引下線の被覆材を剥き出しにするのを、作業員が直接に手に持った器具で剥ぎ取らなくても良くした先端工具を提供する。
【解決手段】絶縁ヤットコ101に装着される先端工具1に刃機構2、3を設け、刃機構2と刃機構3とは配線51の軸方向に沿って並ぶように配置され、刃機構2は配線51の被覆材52のみを切断可能な構成の刃部8、9を有し、刃機構3は配線51の芯線53を主に切断可能な構成の刃部8、9を有する構成として、刃機構2と刃機構3とで配線51に対して2箇所において芯線53の切断と被覆材52の切断とを同時に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】芯線の撚りの状態を良好に保持しつつ、芯線への傷の発生を防止し、且つ、少ない力で被覆をぎ取ることができる電線被覆剥取具を提供する。
【解決手段】電線被覆剥取具1は、1対の挟持片2、2が相対回動可能となるように枢着軸4により枢着されている。枢着軸4と握り部8との間には、電線の軸線方向に対して垂直な方向に輪切り状に切れ目を入れる1対の輪切り部10が設けられている。また、枢着軸4に対して握り部8と反対側の顎部6には、枢着軸4側から順に、電線を切断する切断部22、長手方向に切れ目を形成する縦切り部12が設けられ、先端側には、被覆を剥ぎ取る外爪部及び内爪部が形成されている。また、縦切り部12の両脇には、枢着軸4の軸方向への電線のずれを規制するガイド部14が設けられている。 (もっと読む)


【課題】芯線の損傷を防止しつつ深い切り目を形成することができる被覆剥取具を提供する。
【解決手段】1対の挟持半体2を相対回動可能に枢着する枢着軸4を介して一方側に顎部6が設けられ、他方側に1対の把持部12が設けられている。顎部6には、枢着軸4に近い側から、多芯線の外側被覆に輪切り状の切り目を形成する外側被覆輪切り部8と内側被覆に輪切り状の切り目を形成する内側被覆輪切り部10とが設けられている。内側被覆輪切り部10には、顎部6の厚さ方向の両面側に輪切り刃10eが添えられている。また、顎部6の挟持面側に形成された内側被覆線の収容溝10b内には、枢着軸4の軸線方向4aに沿って延びる突出部10aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】封筒の開封や、新聞記事をスクラップしたり、封筒の文書から個人情報の記載を切り抜くためのペーパーカッターを使い勝手が良く、かつ、安全性が高くなるようにすること。
【解決手段】グリップを備えたカッターフレームに側縁に刃部を有する薄板のカッター本体を支持し、このカッター本体の下端に前記刃部と同じ向きにて水平に突出するガイド角を設け、このガイド角と前記カッター本体の刃部とで形成する角度が90度以上の鈍角となるようにし、しかも、前記ガイド角の先端に対向するカバーを前記カッターフレームに回動可能に取付ける (もっと読む)


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