国際特許分類[B26F1/16]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 穴あけ;押抜き;切抜;型抜;切断刃以外の手段による切断 (1,632) | 穴あけ;打抜;切抜;型抜;その装置 (1,314) | ドリル式工具による穴あけ (142)
国際特許分類[B26F1/16]に分類される特許
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実装基板の製造方法
【目的】 各種無線機、通信機器などに用いる面実装部品に使用される実装基板において、単純加工を用いた工程数の少ない安価な実装基板の製造方法を提供することを目的とする。
【構成】 スルーホール5、導体除去部7を含むプリント基板3を、高速回転するダイヤモンド粉、又はカーボン粉を有した円盤状の砥石10により切断する、又は前記同様のプリント基板3を上下より鋼鉄刃11,12で挟み込むことにより切断することで容易に端面スルーホールを有する実装基板が得られる。
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プリント基板の穴明け装置
【目的】 孔の穿設部分を撮像するときにX線のエネルギの一部を吸収するX線フィルタを用いて孔の穿設部分をハレーションを生ずることなく明瞭に撮像し、孔の位置ずれ量の検出精度を向上する。
【構成】 ワークテーブル3に多層基板8を載置し、この状態でX線発生器4を駆動して多層基板8のマーク9をモニタ21に撮像し、この画像情報に基づいて多層基板8を位置決めして多層基板8のマーク9の形成部分にドリル20で孔を穿設できるようになっている。また、孔を穿設後は、シリンダ23を駆動してX線フィルタ7をX線発生器4からのX線の光路Lに進出させ、この状態でX線発生器4を再び駆動して多層基板8の穿孔部分をモニタ21に撮像し、この画像情報に基づいて多層基板8に穿設された孔の位置ずれ量を検出可能となっている。
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