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国際特許分類[B26F3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 穴あけ;押抜き;切抜;型抜;切断刃以外の手段による切断 (1,632) | 切断刃以外の手段による切断;その装置 (318)

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外形追跡装置は、ウォータージェット・ノズルの周囲に間隔をあけて配置された複数のセンサを含み、前記センサ各々は、作業面と前記ノズルの長手方向軸に垂直な第1の平面との間の距離を測定するように構成されている。前記センサは、前記第1の平面にあるホール効果センサおよび前記作業面に平行な第2の平面にある磁石を含んでもよい。検知回路は、前記センサからの信号を処理して、前記第1の平面に対する前記作業面の角度、および前記ノズルの開口部と前記作業面との間の距離を決定する。衝突検知センサは、前記装置が前記作業面の平面上で障害物の所定の距離の範囲内に接近すると、信号を供給する。シールド・プレートは、前記作業面の上方に低角で発生する切断流体の第2のしぶきを阻止し、かつ減衰させる。
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特に水工具などの、流体が供給される工具用のホルダであって、簡単、迅速かつ信頼性良くそのホルダに連結できるように工具をホルダ内で保持可能とするホルダを提供するために、ホルダが、工具の連結部材を受け入れる受け具、作動位置において連結部材に係合するシール要素、及び作動位置において連結部材へ向けてシール要素を付勢する付勢具を有することが提案されている。
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【課題】プラスチックダンボールの切断と、この切断によって生じる端部の封止とを、加工する形状の如何にかかわらず、共通の工程で簡易に行うことができるプラスチックダンボールの加工装置およびプラスチックダンボールの加工方法を提供する。
【解決手段】所定の超音波を発生する超音波発生部と、この発生した超音波をプラスチックダンボールに伝播するホーンと、このホーンによって超音波が伝播されるプラスチックダンボールを載置する受け治具と、前記ホーンおよび前記受け治具の表面のうちのいずれか一方の端面に設けられ、この端面と垂直な方向の縦断面が他方の端面に向かって突出する略正三角形状をなし、前記プラスチックダンボールを前記所定の形状に切断するとともに、この切断によって生じる端部を封止する刃型部と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、被加工物(3)の使用中であるときに潤滑剤を被加工物(3)に供給するために、高圧水ジェット(8)によって、毛管(9)が被加工物表面(4)に形成される、被加工物表面(4)を加工する方法に関し、前記毛管は潤滑剤リザーバの働きをする。
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液体ジェット/レーザ・ハイブリッド装置(10)を使用してチューブまたはシートから材料を除去してステントのような医療器具を形成することができる。液体−ジェット/レーザ流(16)を、チューブまたはシートの両端の間のチューブまたはシートの壁に衝突させて開口(32)をチューブまたはシートに形成し、その後導入部(30)及び全厚切断部(28)を形成することができる。全厚切断部(28)は、液体ジェット/レーザ・ハイブリッド流を最終切断経路(46)に沿って移動させる前に、導入部(30)を経由して形成する必要がある。
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【解決手段】超音波ウォータージェット装置(10)は、可動式の発電モジュール(20)と、可動式の発電モジュール(20)から、トリガーと超音波ノズル(60)を備えた手持ち式のガン(50)へと、高圧水を送り届ける高圧水ホース(40)を備える。可動式の発電モジュール(20)における超音波発電機は、高周波電気パルスをピエゾ圧電素子又は磁気歪素子のトランスデューサ(62)へと伝達して、ノズル(60)を流れる高圧のウォータージェットに振動による変調を加える。超音波ノズル(60)から放出されるウォータージェットは、小さい弾丸状の水にパルス化され、それぞれの水の弾丸が目的物の表面にウォーターハンマーの圧力を加える。超音波ウォータージェット装置(10)は、材料を切断したり、ばり取りしたり、洗浄したり、コーティングを表面から除去したり、岩を破壊したりするのに使用できる。超音波ウォータージェット装置(10)はこれらの作業を行うに際し、ウォーターハンマー効果を繰り返すために、従来の連続流れのウォータージェット装置に比べて、はるかにその効率が良い。単一の出口をもつノズルに代えて、複数の出口オリフィスをもつノズルや、回転ノズル(76)を用いることで、大きな表面についても洗浄やコーティング除去を効率的に行うことができる。可動式の発電モジュール(20)の中に、水ダンプバルブ(27)と制御用のソレノイドを配置して、これらをガン(50)には設けないことで、ガンを軽量で人間工学的なものにすることができる。 (もっと読む)


【課題】2つの直交する加工軸の周りにワークピースに関して工具を枢動する能力をユーザーに提供する、工具を保持しまた傾斜させるための廉価な装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、傾斜範囲にわたり、実質的に頂点の周りに工具を保持しまた傾ける装置を提供する。この装置は、ベース線とベースピボット間隔とを形成する複数のピボットを有するベースを含む。また、この装置は、ベースピボットに結合された第1及び第2のピボットアームと、これらのピボットアームに結合されたピボットを有する工具ホルダとを含む。工具ホルダピボットは、ベースピボット間隔と異なるピボット間隔を有する工具ホルダ線を形成する。工具ホルダは工具を保持するために配置されている。ベース線と選択されたピボットアームとの交差は、ベース線に関して工具ホルダの傾斜を変更する制御角度を変更し、対応して実質的に頂点の周りに工具の長手方向軸線を傾けるような制御角度を形成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は原子炉圧力容器周りの密閉室を貫通するダクト等を密閉室内で安全でコンパクトな手段により切断できるダクト等の切断方法を提供する。
【解決手段】 ダクト22は、密閉室21の外側で枝管23が付設され、枝管23にはフイルター24を具えた吸引装置25が接続されている。密閉室21には、切断予定個所を包含させるグリーンハウス39を仮設する。密閉室21の一つの壁21aに開閉自在な扉26を有する開口部27が設けられ、開口部27の外側にはエアバツグ28が取付けられ、他端にフイルター29を有する吸引装置30が接続されている。ダクト22を切断する場合、切断対象のダクト22の外周方向の切断予定個所に成型爆薬31を装填する。爆薬の装填及び保護カバーの取付けが完了した後、吸引装置25を駆動させてダクト22内を負圧にして、成型爆薬31を電気的に点火させて、ダクト22を切断する。 (もっと読む)


【課題】 噴射面積を拡大することによって加工を短時間かつ容易に行え、配管の複線化により装置を大型化することなく超高圧を維持できるようにする。
【解決手段】 コンベア12の幅方向両端に同期回転する2個のロータ22を設ける。ロータ22に偏心してノズルヘッド25を取り付け、ロータ22の回転により公転させる。ノズルヘッド25の上端接続口に上端が配管ホルダ23に固定された複数本の細配管24の下端を軸支し、ノズルヘッド25の公転により細配管24を振り子運動させる。各ノズルヘッド25の下端接続口に揺動リンク26を両持ち支持させ、ノズルヘッド25の公転により搬送面と平行な同一平面上でクランク運動させる。揺動リンク26の長手方向に複数の噴射ノズル27を取り付け、配管24からノズルヘッド25、揺動リンク26を介して導入された超高圧水を噴射ノズル27から噴射させ、コンベア12上を搬送されてくる足場建枠11を洗浄する。 (もっと読む)


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