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国際特許分類[B29C41/38]の内容

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国際特許分類[B29C41/38]に分類される特許

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【課題】
本発明は、光学用樹脂フィルムの離型性、輝点欠点および透明性に優れた光学用樹脂溶液製膜用積層ポリエステルフィルムを提供する。
【解決手段】
ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、組成物(A)と炭素数が12〜25のアルキル鎖を有するアクリル系樹脂(B)からなる積層膜が設けられた積層ポリエステルフィルムであって、その組成物(A)が、ポリチオフェンとポリ陰イオンからなる組成物および/またはポリチオフェン誘導体とポリ陰イオンからなる組成物であり、かつ、積層ポリエステルフィルム中に含まれる100μm以上の内部異物が10個/m未満であることを特徴とする光学用樹脂溶液製膜用積層ポリエステルフィルム。
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【課題】 分割型及び一体型等の種類の異なる浴室防水構造体のマスター型を短期間で製造可能にして投資コストの削減を図った浴室防水構造体のマスター型製造方法を提供する。
【解決手段】 洗い場用防水パンのマスター型32を形成する防水パン形成用木型30と、前記洗い場用防水パンに連接して浴槽を保持させるための浴槽保持枠のマスター型40Aを形成する保持枠形成用木型38とを別体に形成している。そして、前記防水パン形成用木型30及び前記保持枠形成用木型38を用いて、前記洗い場用防水パン及び前記浴槽保持枠のマスター型32,38を別体又は一体に選択的に形成する。 (もっと読む)


パウダースラッシュ成形用金型に対して、パウダーを均一に付着させることができるパウダースラッシュ成形機およびパウダースラッシュ成形方法を提供する。そのため、金型加熱部と、パウダースラッシュ部と、金型冷却部と、を備えたパウダースラッシュ成形機およびそれを用いたパウダースラッシュ成形方法において、金型加熱部に、金型の下方から、流速15m/秒以上の熱風を、吹き付けるための熱風吹出部と、金型加熱部の炉内底面の角部または辺部に沿って設けられ、金型を加熱した後の熱風を回収するためのエネルギー回収部と、を備えるとともに、炉内底面に、熱反射板を設けることを特徴とする。
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医療装置、例えば、カテーテル、ステンまたはバルーンなどを、氷またはワックスからなる型(30)上に放射線硬化性組成物を付着させて成形する。付着組成物は、適当にはUV光を照射して硬化させ得る。像をなすように付着または硬化を実施することにより、複合構造を形成することができる。光硬化により、ポリエステル、ポリアミドまたはポリイミドを形成する組成物を用い得る。特定の構造は、バルーンのコーン部壁(86,87)を通過するガイドワイヤ管腔(85)を有するラピッドエクスチェンジ型カテーテル用バルーンである。 (もっと読む)


【目的】 塩化ビニル樹脂、ポリウレタン、アクリル樹脂、等の樹脂からなる艶消しシートの成形に有用な離型フイルムを提供する。
【構成】 表面粗さRaが0.05μm以上で、光沢度が80%以下のポリエステルフイルムの少なくとも片面に、直接または水可溶性有機シラン化合物を用いた下塗り層を介して、側鎖または末端に水酸基を有するポリシロキサン部分加水分解物を用いた塗膜を設けてなることを特徴とする樹脂成形用離型フイルム。 (もっと読む)


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