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国際特許分類[B30B9/30]の内容

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【課題】 ラム30の前進動作による廃材の圧縮をもって形成される圧縮塊の長さ調整を実現し、それにより複数の圧縮塊をまとめて結束してなる圧縮梱包体の長さを、あらかじめ設定した許容範囲内とすることを可能とする。
【解決手段】 供給口11が開口する領域の中間位置までラム30を前進させてから後退動作に移行することにより圧縮塊の長さを調整する。具体的には、1個の圧縮梱包体のまとめられる複数の圧縮塊を形成するまでを1サイクルとし、当該1サイクル中に繰り返されるラム30の個々の前進動作に対し、少なくとも1回は次の(ロ)の位置を割り当てるとともに、その他は次の(イ)乃至(ニ)のいずれかの位置を選択して割り当て、当該割り当てた位置で当該前進動作を停止させる。(イ)供給口11の前端位置、(ロ)供給口11が開口する領域の中間位置、(ハ)結束位置51の後端位置、(ニ)上記以外の位置 (もっと読む)


【課題】小さなスペースにも設置可能なごみ圧縮装置を提供すること。
【解決手段】下端部がヒンジ40によって回動自在に連結され、上側に向かって開閉可能に配設された一対のごみ圧縮部材10と、一対のごみ圧縮部材10を開閉させる開閉機構20と、を備えている。開閉機構20は、ヒンジ軸41方向に平行に配置された一対の支軸24と、基端部が各支軸24上に固設され、先端部がごみ圧縮部材10の中間部に軸着されたアーム部材25と、一対のアーム部材25を同期させながら相反する方向に回転させる相反回転機構と、を有する。この相反回転機構は、回転自在に支持された入力軸22と、この入力軸22上に間隔をおいて固設された一対のウォーム231と、支軸24上に固設されて、ウォーム231に噛合ったウォームホイール232と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 ゴミを圧縮するのに必要な圧縮板のストローク量を維持しながらも圧縮部をコンパクトにすることでゴミ圧縮機の高さを低くすることができ、圧縮板が下降した際にも故障の原因となるような余分な空間が発生しないゴミ圧縮機を提供する。
【解決手段】 圧縮部1に上フレーム10、中フレーム20、下フレーム40をスライド自在に設け、下フレーム40の下面には圧縮板41を設け、中フレーム20内には、上下にスプロケット26を設けてチェーン27を掛け渡し、前記スプロケット26を駆動する電動モーターを設け、スプロケット26間を渡るチェーン27の一方の一部を上フレーム10に固定し、反対側を渡るチェーン27の一部を下フレーム40に固定し、上フレーム10は機枠3に固定し、電動モーターの駆動により中フレーム20と下フレーム40を下降、上昇させるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数個の空き缶を一度につぶし圧縮し梱包まで同時に行い、運搬を容易にする空き缶つぶし機はなかった。
本発明は缶をつぶし圧縮梱包をするための空き缶つぶし機を提供する。
【解決手段】背中部にソーラーパネルを設け、充電器に蓄電しモーター・トレー下部のふた・自動梱包機を作動させ、投入口から缶が投入されるとトレーに溜まり一定量になると重りが落下、缶をつぶし圧縮させトレー下部のふたが開きローラーを滑り落ち自動梱包機にて梱包され出口より排出される空き缶つぶし機。 (もっと読む)


【課題】型崩れしにくく、均等に圧縮できるわら圧縮結束装置。
【解決手段】所定量のわらを上下方向に圧縮する一次圧縮手段と、この一次圧縮手段にて圧縮されたわらを横方向に圧縮して直方体状の圧縮わらとする二次圧縮手段と、この二次圧縮手段にて直方体状に圧縮された圧縮わらを長手方向に沿って紐掛けして結束する結束手段と、この結束手段にて結束された圧縮わらを排出させる排出手段とを有するわら圧縮結束装置。 (もっと読む)


【課題】廃棄物減容後の圧縮塊への結束作業を並行しながらも次の圧縮減容作業を連続的に進めて、従来より効率的に廃棄物の減容処理を行うことができる廃棄物減容機の提供。
【解決手段】加圧室内に収容した廃棄物を一体的な圧縮塊に圧縮減容する加圧機と、圧縮塊に樹脂製バンドを結束する結束機とを備えた廃棄物減容機において、加圧室の開閉可能な排出口に連通し、該排出口から受け入れた圧縮塊を結束機へ送り出す搬送通路と、圧縮塊を加圧室から搬送通路内へ押し出す排出機構と、搬送通路内にて前記排出機構による押し出し方向と交叉する方向に圧縮塊を押し出す送り出し機構と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】シンプルな構造で工事現場などに容易に持ち運びできるゴミ圧縮機を提供する。
【解決手段】ゴミ圧縮機10は、本体20と移動体40とから構成されるシンプルな構造のものであり、工事現場またはその周辺に容易に持ち運び込めることができる。本体20は、床面に接触するコ字状の底辺部22と、この底辺部22の両翼の長手方向中央部それぞれから立ち上がった脚部24と、2本の脚部24の上端をつないで固定する水平部26とを有しており、脚部24と水平部26が接続された接続部分の内側は、両者の固定を補強するための補強部材28が配置されている。移動体40は、矩形状の台座42と、この台座42に矢印A,B方向に回転自在に固定された回転テーブル44を有する。 (もっと読む)


本発明は、連結及び連結解除可能な、被プレス圧縮可能物(5)のための少なくとも一つのコレクタワゴン(2)を有するプレス(1)であって、前記プレス(1)がプレス室(10)を含み、コレクタワゴン(2)が床(21)と壁(22、23、24)を有するコレクタ室(20)含み、コレクタワゴン(2)がプレス(1)に連結されると、圧縮可能物(5)がコレクタワゴン(5)からプレス室(10)内に機械的に移送され、コレクタワゴン(2)の少なくとも床(21)がコレクタワゴンを空にするために、下部収集位置から上方へ前後に変位され得る。フィーダデバイス(3)が設けられ、少なくとも床(21)を移動することによって、コレクタワゴン(2)がプレス(1)へ連結されると、コレクタ室(20)内の圧縮可能物(5)が上方へプレス(1)のプレス室(10)へフィーダデバイス(3)によって送られ得、コレクタワゴン(2)は、プレス(1)から離れた距離にある位置でプレス(1)から連結解除された状態で、被プレス圧縮可能物(5)で満たされ得る。本発明のプレス(1)は、フィーダデバイス(3)が、少なくとも床(21)を少しずつ上方へ移動することによって、コレクタワゴン(2)から圧縮可能物(5)を上から連続的に除去することによって、そして圧縮可能物をプレス(1)へ送ることによってコレクタワゴン(2)内の圧縮可能物(5)を捕獲するフィーダとして実施されることを特徴とする。
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【課題】廃棄物等の圧縮装置において、圧縮後の処理物の取出作業を簡単な機構により容易に行えるようにする
【解決手段】取出口40に開閉可能な取出扉41を有する圧縮室4と、圧縮室4内で上下動プレス体34とを有する圧縮手段3と、圧縮された処理物Bを結束する結束手段5とを有する圧縮装置において、処理物Bの結束後、処理物Bを取出口方向へ押す処理物押出機構は、圧縮室の取出口の対面位置に設けられ処理物を圧縮室から取出口方向へ押す押出板20と、プレス体34の上昇によって押出板20を取出口方向へ押す作動をさせる押出手段2と、取出口方向へ移動した押出板20を、取出扉41の閉作動によって元の位置に戻す押出板戻し手段7を有し、取出扉41の開閉作動により処理物押出機構が自動的に作動不作動状態となる圧縮装置の処理物押出機構による。 (もっと読む)


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