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国際特許分類[B41J2/485]の内容

国際特許分類[B41J2/485]の下位に属する分類

書くことによるもの (7)
らせん形の回転部材から選択的にプリンティングするもの (1)
2つまたはそれ以上の同一でないプリンティング要素の選択的組合わせによるもの
同一のプリンティング要素の組立によるもの (110)

国際特許分類[B41J2/485]に分類される特許

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【課題】テープ等の印刷部材に、印刷すべきデータ列等の内容を比較的簡易な方法で効率
よく収めることができる印刷装置及びこれを用いたテープ印刷装置を提供すること。
【解決手段】CPU78により、印刷長を定長内に収めるために必要となる圧縮量を換算
する処理を行い、さらに、算出された圧縮量に応じて圧縮変換処理を選定する処理を行う
。この際、キャラクタデータに対応する像を印刷方向に関して間引いて修正印刷画像を形
成するため、当該修正印刷画像に対応する修正印刷データを作成する。 (もっと読む)


【課題】画像データを編集する画像データ編集装置の編集解像度と印刷装置の印刷解像度とが異なる場合であっても、印刷画像の画質を落とすことなく印刷用の画像データを編集すること。
【解決手段】画像データ編集装置2は、印刷装置3で印刷するための画像データを編集する画像データ編集装置2であって、印刷装置3の解像度を取得する解像度取得手段81と、取得した解像度に応じてマトリクスMを生成し、このマトリクスMを画像データの編集画面として表示する編集画面表示手段82と、マトリクスMを利用し、ドット単位で画像データを編集する詳細画像編集手段83と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】出力画像の内容に応じて自動的に解像度を設定することのできる電子機器を得る。
【解決手段】制御部は、付帯情報受信部より付帯情報を受け取ると、その付帯情報を、その内容に応じた区分に区分けして、区分毎の受信頻度を嗜好性テーブルに格納し、投射ないし印字時に、嗜好性テーブルが保持する受信頻度を読み取り、区分毎の受信頻度に応じて出力画像の解像度を調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、他の文字コード体系に存在する拡張文字を外字として印字する場合であっても、プリンタが備えるフォントによらずに外字の印字を容易に行うことができるサーバ装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置では、出力先として指定されたプリンタに拡張フォントが存在するか否かを判断し、拡張フォントが存在する場合は、図7に示すような外字変換テーブルに基づいて、出力時に使用する出力用文字セット及び出力用文字コードを決定してプリンタに送信する。出力先として指定されたプリンタに拡張フォントが存在しない場合は、図7に示すような外字変換テーブルに基づいてTrueTypeフォント及び文字コードのイメージデータを抽出してプリンタに送信する。 (もっと読む)


【課題】異なるフォントサイズの合成ビットマップフォントを、容易に作成することができる画像処理装置、画像処理装置の画像処理方法および印刷装置を提供する。
【解決手段】アウトラインフォントOFを、異なるフォントサイズから成る複数のビットマップフォントBFに展開すると共に、複数のビットマップフォントBFをビットマップフォント群Aとするフォント展開手段と、複数のビットマップフォント群Aを構成するそれぞれの複数のビットマップフォントBFを、フォントサイズ毎に合成し、異なるフォントサイズから成る複数の合成ビットマップフォントGFを、合成ビットマップフォント群Bとして生成するフォント群合成手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置内における色毎のプロセス条件が異なる場合、形成画像における白抜き文字・ラインの太さが色版ごとに異なってしまう。
【解決手段】 4ドラム系MFPにおいて、ステップS1201で処理対象となる画像データに含まれる白抜きラインを検出し、ステップS1202で該白抜きラインの背景色を検出する。そしてステップS1203で、白抜きラインのサイズおよび前記背景色に基づいてテーブルを参照することにより、画像データにおける該白抜きラインの太らせ量を算出し、ステップS1204で該太らせ量に基づいて該当画素を太らせる(S1204)。 (もっと読む)


本方法は、コード記号で構成されるコード化パターンの一般的なデジタルプリンタでの印刷のために考え出されたものである。この方法では、コード化パターンの文字ベースの表現が取得され、コード記号が文字定義セットに従って文字で表される。そして、文字定義セットを識別する定義識別子が生成される。この定義識別子は、コード化パターンの形態に、または印刷ジョブに特有である。最後に、文字ベースの表現と文字定義セットと定義識別子とに基づいて、印刷モジュールにコード化パターンを印刷させる。
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【課題】液滴によるドットによって画像を形成するとき、解像度が低いと、画像の輪郭部の階段状変化部の凹凸が目立って画像品質が低下する。
【解決手段】文字又は細線画像の輪郭部のドットを他のドットの明度よりも相対的に明度の高いドットDpに変更し、あるいは、輪郭部の周辺部の空白ドットを画像ドットに変更するとともに、この変更したドットは他のドットの明度よりも相対的に明度が高く、サイズの小さいドットDpsとする。 (もっと読む)


【課題】文字が横向きかつ左右反転された2値の文字データを流用して、印刷エンジンで処理可能な階調値で1ドットが表現された多値の文字データを生成できるビットマップ生成方法、印刷装置、集積回路及びビットマップ生成装置を提供する。
【解決手段】読み出し方向と直交する方向のビット数と「8」との最小公倍数を算出する(S2)。2値の文字データに左右反転処理を施す(S3)。文字データに縦横変換処理および拡張処理を施す(S4)。拡張処理では、1ドットを表現する1ビットの値を印刷エンジンで処理可能な2ビットの階調値に変換して、前記最小公倍数と等しいビット数に拡張する。このとき、記録なしを意味する「0」を同じく記録なしを意味する「00」に、記録を意味する「1」を大ドットでの記録を意味する「11」に変換する。 (もっと読む)


【課題】印字を行わずに、印字データが印字される印字範囲を自走し、当該印字範囲を印字実行前に確認可能な自走式印字装置に関し、容易に所望の印字範囲に調整可能な自走式印字装置を提供する。
【解決手段】印字範囲確認モードが設定されている場合、自走式プリンタ1は、入力された印字データに基づく印字範囲を算出する(S11)。そして、自走式プリンタ1は、算出された印字範囲に基づいて、インクを噴出せずに、用紙55上の当該印字範囲を移動する印字範囲確認移動を行う。印字範囲確認移動を終了すると、自走式プリンタ1は、印字範囲確認移動時の移動方向と逆方向に移動し、印字範囲確認移動開始前の初期位置に戻る初期位置移動を行う。印字範囲確認移動中に用紙端センサ10で用紙55の端部を検知すると、自走式プリンタ1は、印字データに基づいて、印字範囲を縮小し、縮小された印字範囲に基づいて、印字範囲確認移動、初期位置移動を行う。 (もっと読む)


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