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国際特許分類[B41J3/01]の内容

国際特許分類[B41J3/01]に分類される特許

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【課題】バーコードを印刷する場合であっても印刷ずれを起こさないサーマルプリンタを提供する。
【解決手段】入力された印刷レイアウトにバーコードが含まれているか否かを解析する解析手段と、少なくともこの解析手段で前記印刷レイアウトにバーコードが含まれていると解析された場合、このバーコード部分の前記用紙に対する印刷率を前記印刷レイアウトの1ラインごとに算出する算出手段と、前記算出手段で算出した前記印刷率に応じて前記サーマルヘッドが前記用紙に対して1ライン分印刷する印刷速度を変更する変更手段と、前記解析手段で前記印刷レイアウトに前記バーコードが含まれると解析された場合、前記算出手段で算出した前記バーコード部分における1ライン分の前記印刷率に応じた印刷速度を設定する設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 複製が許可されている原稿以外の原稿の複製を不許可とする手段を提供し、不正な複製を防止する。
【解決手段】 複製対象の画像に含まれる二次元コードに基づいて前記複製対象の画像の複製可否を決定するMFP100であって、前記複製対象の画像に前記複製対象の画像の複製許可を示す情報を含む二次元コードが含まれる場合に、前記複製対象の画像に関する情報と、前記二次元コードに基づく情報と、前記複製対象の画像の複製指示を行ったユーザを示す情報とを関連付いた状態で記憶装置200によって記憶させるCPU300を有する。 (もっと読む)


【課題】バーコードを形成するバーおよびスペースの幅を適切に補正することができるバーコード印刷用レーザープリンターを提供する。
【解決手段】補正対象となるバーを左端のバー31とこれに隣接するスペース32を参照する(S13)。隣接するスペース32が1Sであるため、補正テーブル21を参照してドット補正値を導出する(S14)。このようにしてバー31の幅を決定する(S15)。次に補正対象となるバーを次のバー33とし、同様にしてスペース32の幅を決定する(S16〜S19)。全てのバーおよびスペースの幅を決定した後、補正後のデータを基に印刷する(S24、S25)。 (もっと読む)


【課題】 異常の原因となったプリントデータを、プリントデータを通信回線へ出力できないプリンタから出力する。
【解決手段】 プリントデータをプリンタ内で2次元コード化し、2次元コード化したプリントデータをプリンタでプリントする。 (もっと読む)


【課題】バーコードの読み取りを安定させる印刷装置の制御装置及びこれを備えた印字装置を提供する。
【解決手段】入力されたバーコード情報を含む画像データから、バーコードデータを含む印刷データを作成し、印刷装置に対して印刷データを与える印刷装置の制御装置において、バーコードを印刷する転写材の面に対して該面の反対の面にも印刷する印刷データがある場合、画像形成条件補正手段16が前記転写材の前記バーコード印刷面の前記反対側の面へのトナー付着量を低下させる補正を行う画像形成条件補正手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】印刷装置による印刷文書において、「何時/誰が/何を/どの印刷装置で印刷した」のかを、明確にトラッキングすることが可能な印刷装置およびその方法を提供する。
【解決手段】印刷データが入力I/F1から入力され、入力されたデータから使用者を特定できる情報を分離部2で分離する。内蔵時計3が日時を保持し、装置固有の情報を装置固有情報提供部4が提供する。また、付加情報合成部5により分離部2、内臓時計3、装置固有情報提供部4の情報がまとめられ、この付加情報を二次元コード部6又は地紋コード部7がコード化する。さらに、ログ保存部8がログを保存し、この保存したログを表示部9が表示する。また、画像合成部10が入力データに、コード化したデータを合成し、印刷エンジン11が実際に印刷を実行する。 (もっと読む)


【課題】簡単に他の画像で修飾された画像の画像データを作成する画像データ作成装置及び画像データ作成プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザは、バーコードの種類やバーコードで表現する情報を入力する。画像データ作成装置は、ユーザの入力に基づいてバーコードイメージを生成する。そして、ユーザは、バーコードを埋め込む埋込画像を既存画像の中から指定する。既存画像には、他の画像(バーコード)を埋め込む埋込領域が定義されており、画像データ作成装置は、埋込領域内にバーコードが配置されて合成画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】同一の商品又は製品であっても、個々の容器単位で変わりうる情報を、迅速かつ容易に入手することのできる識別コード付き食品容器、及び食品容器の識別コード形成方法を提供する。
【解決手段】容器詰め食品の容器20外面に、(A)容器詰め食品10に関する情報を確認するためのインターネットサイトのURLの情報を表示した二次元コード32と、(B)インターネットサイト内で、容器詰め食品10の個々の容器単位の個別情報にアクセスするために用いる、文字若しくは記号、又は、これらの組み合わせからなるキャラクタ表示43と、(C)容器詰め食品の製造日、消費期限日、賞味期限日の少なくともいずれか一つの年月日表示41と、が表示されている。 (もっと読む)


本発明は、機械による認証および読み取りと人間の目による認証とを可能にする所定の光学特性、を有する高分子液晶材料のマーキングに関する。マーキングは、可変情報印刷法によって、アイテム、商品、または物品上に付けられる。マーキングは、人間の目による容易な認証と、マーキングされたアイテム、商品、または物品の、そのライフサイクルを通じたセキュアな追跡(tracking)および追跡(tracing)とを可能にする固有の符号を表す識別印の形をしている。 (もっと読む)


【課題】
個々の調理品を個体として識別して調理品の管理を行なうことができるサービスエリア等の店舗における賞味期限または消費期限管理方法を提供することにある。
【解決手段】
サービスエリア等の店舗内にPOSレジスタと、バーコードスキャナおよびバーコードプリンタとを含む商品管理装置を配置しておき、
サービスエリア等の店舗内で調理してその調理品を包装する工程と、
調理した調理品の種類や含まれる原材料、調理時刻等のデータを商品管理システムのデータベースに登録する工程と、
登録した調理品の種類や含まれる原材料、調理時刻等のデータと、該調理時刻のデータに基いて賞味期限または消費期限データを算定する工程と、
調理品の前記賞味期限または消費期限データ用バーコードを含む種々のデータを印刷し、印刷したラベルを調理品に貼付する工程とを有することを特徴とするサービスエリア等の店舗における賞味期限または消費期限管理方法。 (もっと読む)


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