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国際特許分類[B60J1/20]の内容

国際特許分類[B60J1/20]に分類される特許

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【課題】 運転用のハンドルにカバーを被せて、意匠性をもたせたり、滑り止めを施したり、運転用のハンドルに対して工夫する例はいくつかみられたが、ドアハンドルに対してカバーを被せるといった対策はこれまでなかった。
【解決手段】 本願発明は、車両ドアの車内側に設けられたドアハンドルに取り付け、意匠性をもたせたり、滑り止め加工を施したり、クッションを設け肘掛用に利用できるドアハンドルカバーを提供するものである。本願発明のドアハンドルカバーは、ドアハンドルの外形に適合する形状のカバー本体と、カバー本体をドアハンドルに止めるための止め具を備えたものであり、前記カバー本体にはクッション材が備えられ、このカバー本体には前記ドアハンドルに脱着するための開閉部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】巻かれたり折り曲げられたりしても、しわが生じにくい遮光生地及び遮光用内装材を提供すること。
【解決手段】本発明の遮光生地6は、合成繊維加工糸織物1と、金属微粉末を含む樹脂層3とを含むことを特徴とする。前記合成繊維加工糸織物1は、ポリエステル加工糸織物であることが好ましい。遮光生地6は、前記合成繊維加工糸織物1と、前記樹脂層3とを接着する接着剤層3を備えることが好ましい。前記接着剤は、ウレタン系接着剤であることが好ましい。前記樹脂は、ウレタン樹脂であることが好ましい。本発明の遮光用内装材11は、上記遮光生地6と、内装生地9とを張り合わせて成る。 (もっと読む)


輸送車両用ガラスアセンブリは、窓ガラスと、当該窓ガラスで覆われた開口部を包囲する箱型第1フレームと、接着剤によって窓ガラスに固定され、第1フレームに包囲される空間内に嵌合するよう寸法合わせされた第2フレームと、フランジ間の空間に位置するエラストマー性細片と、第2フレームを第1フレームに固定する複数のU字形クリップからなる。
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【課題】より低消費電力で高い防犯機能を実現するセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために、セキュリティ装置100に、不審者を検出するためのセンサ101と、光透過率を変更可能な調光ガラス102と、調光ガラス102の光透過率を制御する調光ガラス制御部103と、調光ガラス制御部103に対して光透過率の変更を指示する周辺検知装置104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車室内に侵入した虫による運転操作の妨害を防止又は抑制できる誘虫装置を提供すること。
【解決手段】誘虫装置は、運転者の運転操作の視野外に設置され、車室内の虫を誘引する誘虫手段を備える。 (もっと読む)


【課題】車の窓を開けた状態で装着すると、虫除け網戸となり、窓を閉めた状態で装着すると、日除け網戸となる、脱着可能な車用網戸を提供する。
【解決手段】自動車の窓の内側の縁の形状に合わせて、磁石の枠体を形成し、この枠体の片側に両面テープ等の接着材を介して、網を張設したことを特徴とする、車用網戸。 (もっと読む)


本発明は、車両にある光センサシステム及び/又は光識別システム用看視窓(10)に関し、看視窓内に光学系の少なくとも1つの視界(11)が規定されている。視界を取巻く窓加熱装置(15)が設けられ、視界自体は組込み素子又は取付け素子なしに構成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の車輌の窓用虫よけは、車輌の窓枠と略相似形の可撓性網体隅部に、傾斜状に設けた係止体と、網体の周辺に設けた数個の係止片で構成し、係止体を窓枠の一隅に係止し、網体を窓枠の内側に添接し、数個の係止片を窓枠の外側に添接し、係止片を紐形式の緊締体で緊張連結し、車体と窓枠との間で挾持する構造である。しかし、網体を、窓枠に略均一に張装するには、十分でないこと、また張装に経験と時間が掛かると考えられる。
【構成】 本発明は、車輌の窓枠と略相似形で、かつ窓枠を囲繞できる可撓性の網体と、網体の周辺部に設けた縁取り部と、縁取り部の垂直辺と、上辺とで形成される上部隅角二辺に差渡し、かつ車輌の窓ガラス、及び窓枠の開放側の上部隅角に袈裟切り状に添接される係止体と、縁取り部の周辺に複数個設けた係止環とで構成される車輌の窓用虫よけであって、係止環に、窓枠の外側に設けた緊締具のフックを係止可能とした構成である。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスの車内面側において網を自動的に昇降可能とし、網が窓ガラスの車内面側に上昇していても窓ガラスを自由に昇降開閉可能とした自動車ドアを提供する。
【解決手段】自動車ドア本体1の窓ガラス2の面形状に沿った面形状を記憶し、前記窓ガラス2の外形形状と同形状の網4を自動車ドア本体1のアウトパネルとインナパネルとの間の空間部に配置したサーボモータ7及びサーボモータ7により正逆回転するロール6による自動巻き取り、巻き戻し装置により前記窓ガラス2の車内面側において昇降可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】サイドウィンドウ開口部を覆う小型の日除けロールブラインドの提供。
【解決手段】巻取り軸(20)と、第1のエッジにおいて巻取り軸に固定されている帯状ロールブラインド(21)と、その第1のエッジに対向する第2のエッジと作用結合されていて帯状ロールブラインドを巻取り軸から引き出し可能ならしめる引出しプロフィールと、ばねモータを備えた駆動装置(3)を有し、ばねモータがばね部材(34)を有し、帯状ロールブラインドがばね部材の復帰力に抗して巻取り軸(20)から引き出し可能で、かつばね部材の復帰力によって巻取り軸(20)上に巻き取り可能であって、ばねモータが、巻取り軸(20)に対して回動可能に軸承された軸(33)を有しており、ばね部材が軸と巻取り軸の間に配置され、帯状ロールブラインド(21)を引き出し、巻き取るときに軸の回転運動が引出しプロフィール(22)の摺動と同期化されている。 (もっと読む)


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