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国際特許分類[B60J1/20]の内容

国際特許分類[B60J1/20]に分類される特許

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【課題】 多種多様な自動車の窓枠に対応可能な方法が求められており、且つ作業性にも優れた柔軟な方法で設置することが可能な仕組みを提供することを課題とする。
【解決手段】 網保持フレーム、留め具、網、両面テープから成り、網保持フレームの窓枠取り付け面側に両面テープを用いて車の窓枠に固定することができ、窓枠取り付け面と反対側に留め具の差し込み部を保持することができる矢印型溝が設けられ、留め具の差し込み部は網を押さえながら網保持フレームの矢印型溝に差し込むことで網と留め具を網保持フレームに保持することができる。また留め具の差し込み部と反対側は、網保持フレームより長く突き出ていることで余分な網を切り取る時の作業性を優れたものにしている。 (もっと読む)


【課題】自動車のフロントガラスなど乾燥し傾斜した光沢滑面にラップを一人で安易に貼ることを可能とする。
【解決手段】ラップを貼る光沢滑面に散水するための散水用具及びラップを貼る光沢滑面にラップ箱ホルダーを一時的に保持するための保持具を備え付けた、食品用等のラップ箱をホールドするラップ箱ホルダーで、食品用等のラップ箱を装着したラップ箱ホルダーを保持具で自動車のフロントガラスなど乾燥し傾斜した光沢滑面に一時的に保持し、散水用具で光沢滑面に水を噴きつけた後、ラップを引き出して水を噴きつけた光沢滑面に貼り付け、その後必要な長さだけラップを引き出して、再度光沢滑面にラップ箱ホルダーを一時的に保持した後、再度散水用具で光沢滑面に水を噴きつけて、最後にラップを切って水を噴きつけた光沢滑面に貼る。以上の手順により自動車のフロントガラスなど乾燥し傾斜した光沢滑面にラップを一人で安易に貼ることができる。 (もっと読む)


本発明は、ヘッドアップディスプレイを生じる装置を持つ車両に関し、画像センサ(6)及び集束素子(8)を含むカメラが、光学又は機械素子(5)を介して静的又は動的にヘッドアップディスプレイの光路へ導入される。前窓ガラスの外側の範囲(7)が集束されて画像センサ(6)上に写像されるように、集束素子(8)が設けられている。 (もっと読む)


窓と寸法が同じで、補強フレーム(2)で支えられている自動車用微細有孔シールド(1)。長い旅行中に、ドライバーが休養のため休息又は睡眠を取らざる負えないときに、このシールドは、換気を自動車に提供し、残りの乗客の窒息、仮死又は死亡でさえも防止するだろう。蚊、爬虫類、ヘビ等と、特に強盗及び泥棒に対しても保護するだろう。装置は、窓ガラスの内側の位置に配置されて、付加的なランチャネル及び封止を備える。上記シートは、切ること、引っ掻き及び焼けに対して抵抗性があり、そして、係止ボタンを備える窓調節機を用いて手動又は電気的に制御可能である。 (もっと読む)


【課題】 多種多様な自動車の窓枠に対応可能な方法が求められており、且つ作業性にも優れた柔軟な方法で設置することが可能な仕組みを提供することを課題とする。
【解決手段】 網保持フレーム、留め具、網、二種類の両面テープ、から成り、網保持フレームの窓枠取り付け面側に両面テープを用いて車の窓枠に固定することができ、窓枠取り付け面と反対側に留め具の差し込み部を保持することができる溝が設けられ、留め具の差し込み部上はL型を取り付けた形をしており、網を押さえながら網保持フレームの溝に差し込むことで網と留め具を網保持フレームに保持することができる。 (もっと読む)


【課題】トランクリッドとスポイラーとの間に指を挟み込むことなどを防止できる車両用外装構造を提供する。
【解決手段】車両用外装構造は、トランクリッド25の外面25aに対して間隔をおいて設けられたスポイラー前端縁部66を有するスポイラー27を備えている。スポイラー前端縁部66は、ウイング前端縁部67から左右のサイド前端縁部68,69に向かうにつれて間隔が狭くなるように設けられている。そして、トランクリッド25のうち左右のサイド前端縁部68,69に沿った部位25d,25fに左右のサイド部36,37に向けて膨出する左右の膨出部52,62が設けられている。 (もっと読む)


【課題】フロントドアの開口部を開放させた状態で所定の速度で走行中において、車体の側面に流れる空気流が不均一となるように規制することにより、ウィンドスロップの発生を防止する。
【解決手段】固定ガラス12及び昇降ガラス13の間に設けられるディビジョンバー14に、透明性を有する平面板材であり車体の後方側に開口された略コ字形状のパネル材15を取り付け、このパネル材15の形状として、内周面15bの上方端部、下方端部がそれぞれ、ドアフレーム11の周縁面、ドア本体10の周緑面に沿うように形成し、また外周部における上方面、下方面がそれぞれ、ドアフレーム11の周縁面、ドア本体10の周緑面に沿うように形成する。 (もっと読む)


【課題】車室内に虫類が進入するのを阻止することができるようにする。
【解決手段】車室内に配設された環境形成部と、車両のドア及び窓の開閉を監視し、ドア又は窓が開かれたかどうかを判断する開閉部材監視処理手段と、ドア又は窓が開かれた場合に、前記環境形成部を駆動し、虫類が嫌う環境を形成する環境形成処理手段とを有する。ドア又は窓が開かれた場合に環境形成部が駆動され、虫類が嫌う環境が形成されるので、開かれたドア又は窓を介して虫類が車室内に進入するのを阻止することができる。 (もっと読む)


本発明は、自動車のウインドウ(12)に固定可能なキャリアプレート(10)を有し、このキャリアプレートは、少なくとも部分的にプラスチックから製造され、該キャリアプレートにより、少なくとも1つのカメラ(22)、1つのセンサ(20)又は同様のものが担持されている、自動車のウインドウ、特にフロントウインドウ(12)に固定するキャリア装置に関し、キャリアプレート(10)のプラスチックには、添加物、特にガラス添加材料が混ぜられている。 (もっと読む)


【課題】使用時に窓ガラスを叩くまでの工程数が短く操作が容易で安全な窓ガラス割り具を提供する。
【解決手段】窓ガラス割り具6は、凸曲面7aと凹曲面とで形成した保護部材7の凹曲面に把持部8を固定した。保護部材7は把持部8よりも幅広に形成した。把持部8は略U字形状で、その一端部は保護部材7を貫通して凸曲面7a側にハンマー部10を突出させて固定した。把持部8の他端部は保護部材7に固定ボルトで固定した。窓ガラス割り具6は保護部材7の周縁の係止部7dと凸曲面7aの係合爪部15a、15b、15cとで内壁の嵌合孔の周縁に取り外し可能に嵌合させた状態で、ハンマー部10が内壁の裏面側に位置する。 (もっと読む)


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