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国際特許分類[B60L3/04]の内容

国際特許分類[B60L3/04]に分類される特許

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本装置は誘導レールに沿って走行するローラー(26)と(27)によって各自動誘導ユニット(16)に取付けられる金属製誘導レール(2)上を走行する2つの摩擦または滑動のすべり座(28)と(29)のペアのユニットを特徴とする。誘導レール(2)と一緒に、すべり座(28)と(29)及び誘導レール(2)を経由する電気的接地が適切である時に、前記すべり座(28)と(29)は電流が流れる低圧(BT+ 及び BT-)発電機回路によって供給される安全回路を伴う検知器を含む電気回路を形成する。すべり座(27)および(28)における電気接触の質に応じて、安全回路が潜在的なリスクの有無を示して開閉する。本発明はタイヤ走行の自動誘導公共輸送車両のメーカーに有益なものである。
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【課題】燃料電池、特に、燃料電池の自動車への応用技術を提供する。
【解決手段】燃焼ガスとして純酸素が供給されて電圧を電力線に送出する燃料電池を含む電気供給システムを停止する方法。システムは、アノード側に燃料ガス給送回路及びカソード側に酸素給送回路を含み、酸素給送回路は、酸素給送回路を大気に開放することを可能にするための手段及び停止信号を燃料電池の制御ユニットに送出するための手段を含み、停止方法は、停止信号を受信すると作動し、また、酸素供給が中断される初期段階と、持続電流が燃料電池から引き出される消費段階と、酸素給送回路が大気に開放される中性化段階と、水素の供給が中断される最終段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】走行駆動源としてモータを搭載する車両の衝突時または衝突予見時に、早期に車両を停止させる。
【解決手段】車両の衝突時または衝突予見時に、強電リレー7を遮断するとともに、電力変換器6のコンバータ部28の上アーム側のスイッチング素子36aをオフにして、強電電源8を切り離すとともに、インバータ部27の上アーム側のスイッチング素子32a〜32cをオフとし、下アーム側のスイッチング素子32d〜32fをオンとする。これにより、走行駆動源であるモータジェネレータMG1への電力供給を素早く遮断するとともに、モータジェネレータMG1の端子間を短絡して、発電機として作動させることにより、車両の制動力を得ることができる。
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【課題】 電源から電動機へ電力を供給する給電系における車両の衝突による短絡を正確に検知し、電源を迅速に保護可能な車両用モータ装置を提供する。
【解決手段】 制御装置40は、電圧センサー10,15,16,18,19,21から受けた電圧V1〜V6および/または電流センサー13,14,17,24から受けた電流I1〜I3,MCRTが車両の衝突を示す所定の波形からなるかまたは車両の衝突を示す所定のレベルに到達したかを判定し、電圧V1〜V6および/または電流I1〜I3,MCRTが所定の波形からなるときまたは所定のレベルに到達したとき、コイル11,12に供給する電流を停止し、システムリレーSR1,SR2を遮断する。また、制御装置40は、電圧V1〜V6および/または電流I1〜I3,MCRTに基づいて衝突部位を特定する。 (もっと読む)


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