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国際特許分類[B60N2/68]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない乗客設備 (12,280) | 特に車両に適した座席;車両における座席の配置または取付け (10,439) | 他に分類されていない細部または部品 (3,753) | シートフレーム,例.背もたれのためのもの (36)

国際特許分類[B60N2/68]に分類される特許

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【課題】車両内に簡便かつ合理的に絶縁構造を設定できるようにする。
【解決手段】車両内に設置されたバッテリー端子Bt1と、このバッテリー端子Bt1の周辺にある金属製のシートクッションフレーム2との電気的な接触を防止する車両の絶縁構造である。シートクッションフレーム2に、シートクッションフレーム2の周縁部を囲うように装着される絶縁部材10を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】簡単な連結構造でフレーム・フロントを左右のフレーム・サイドに一体的に連結可能にしてその連結箇所に応力集中を防ぎ、そして、その連結箇所を肉厚にしたり、補強せずにフレームの軽量化を図る。
【解決手段】両端に左右の溶接アーム12、13を連続的に曲げ成形するパイプ製フレーム・フロント11と、上縁辺を長さ方向に連続的に縁曲げする縁曲げビード18、19を備え、そして、その縁曲げビード18、19の前端部分20、21にその左右の溶接アーム12、13の先端部分14、15を対応的に抱かせて溶接され、そして、そのパイプ製フレーム・フロント11に一体的に連結される左右の板状フレーム・サイド16、17とを含む。 (もっと読む)


【課題】 寸法の異なるシートフレーム構造であっても同じ部材から形成することができ、寸法に合わせて準備する部材の種類を低減し、手間、製造コストの低減を図る。
【解決手段】本発明では、長尺部材1000に予めリクライナ170等の所定の部品を取り付けておき、その後に,曲げ加工を行って、一対のサイドフレーム110,120と上部フレーム130を一体に形成する。従って、リクライナ170の取付作業は、曲げ加工を行う前の長尺部材1000が略平坦になった状態で実施できると共に、一対のサイドフレーム110,120と上部フレーム130を一体に形成できるため、手間がかからず製造コストの低減に寄与する。しかも、曲げ加工を行う位置を調整することで、曲げ加工を行う前の長尺部材の長さが同じであっても、寸法の異なるシートフレーム構造を製造することができ、その点でも手間、製造コストの低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】シートバックの上部骨格にホルダーを簡便かつ良好な状態に溶着させられるようにする。
【解決手段】シートバック10の上部骨格を成す鋼管パイプ11に、ヘッドレストステー21の差込み部となるサポート13を装着して保持するためのホルダー12が溶着されたヘッドレストホルダー構造である。ホルダー12は、幅方向に延設された鋼管パイプ11の一部に押し凹ませて形成した凹部11Aに側面があてがえられて溶着されている。上記凹部11Aは、そのホルダー12を受け入れる開口側が末広がりとなる三角形の凹形状に形成されている。ホルダー12は、凹部11Aの三角形の内向する二面にそれぞれ側面があてがえられて溶着された状態とされている。 (もっと読む)


【課題】後突時に乗員の頸部を保護することができる車両用シート及び樹脂製シートバックバネを得る。
【解決手段】車両用シート10では、後突時に、乗員が慣性によってシートバック12に押し付けられると、乗員腰部が下側樹脂バネ部を含むボード本体部40の下部側を介して左右のサイドフレーム26の下部側かつ前部側に支持されると共に、乗員胸部P2が上側樹脂バネ部46を含むボード本体部40の上部側を介して左右のサイドフレーム26の上部側かつ後部側に支持される。この際、ボード本体部40の上部側に対して乗員胸部P2から入力される荷重F2が設定値以上になると、左右の上側被支持部52に設けられた破断予定部68が破断される。これにより、乗員胸部P2がボード本体部40の上部側からシート前方側への反力を受けないようにすることができるので、乗員の第1胸椎に生じる加速度を低下させることができる。 (もっと読む)


【課題】衝突時の乗員の支持性能を確保しつつ通常時のヘッドレストの振動を抑制する。
【解決手段】ヘッドレスト40を取り付けるための金属製のサポートブラケット36が、シートバックフレームのアッパフレーム32とその下側に並行して設けられた補強部材35とをその前面側で架け渡すような配置関係にて配設される。サポートブラケット36は、ヘッドレスト40のステー41が挿し通されて支持する筒形状の本体を有し、本体下部36bが補強部材35の前面に固定されるが、本体上部36aはアッパフレーム32に対して固定されない。このようにヘッドレスト40の支持剛性を弱めることによりフロアパネルとの共振が抑制される一方、衝突時にヘッドレスト40に後方への力F2が作用するとサポートブラケット36が本体下部36bを中心として後傾し本体上部36aが後方のアッパフレーム32に当接するため乗員を支持する剛性が確保される。 (もっと読む)


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