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国際特許分類[B60N3/08]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない乗客設備 (12,280) | その他の乗客用付属品の配置または適用で,他類に属さないもの (1,824) | くず入れ,例.灰皿,の (49)

国際特許分類[B60N3/08]に分類される特許

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【課題】自動車の車内や室内等に、取付容易にして、且つ簡単にゴミ袋が取出しが可能なゴミ袋の収納具により、ゴミの散乱を防止し、町の美観作りに役立てようとするものである。
【解決手段】ゴミ袋を収納した箱体および該箱体を支持する固着具であって、該固着具は、箱体の支持部、該箱体を懸架するための挿入部を設け、車内等に取り付け使用する箱状体収納具に関し、前記箱体を支持する固着具は断面U字状からなり、箱体の裏側部には、挿入部を形成する固定片を設け、又は固着具は断面逆山字状からなり、箱体の表側部には、箱体を支持する狭細部が形成されているもの。 (もっと読む)


【課題】乗用車用のゴミ箱は車内に設置するものしかなく、ペットや赤ちゃんなどの排泄物等を入れると車内に臭いがこもりやすく、不衛生であった。
【解決手段】多種多様な乗用車1のトランクフード先端に取り付け金具2を装着し、収納部3を取り付け金具2に装着する。これにより、着脱可能なゴミ箱が車外に設置可能となる。ドライブ先でペットや赤ちゃんの排泄物、飲食のゴミなどを乗員に負担をかけることなく気軽に持ち帰ることができる。 (もっと読む)


【課題】自動による開閉を可能として使い勝手および高級感の向上を図ることができ、かつ、ロック機構を不要として、蓋をロック位置まで強く押し付ける操作を不要とするとともに、部品点数や組付工数の点で有利な蓋開閉装置を提供すること。
【解決手段】容器本体1に回動軸CEを中心に回動可能に支持されて開口2aを開閉する蓋体3と、蓋体3を、開方向に回動付勢する蓋開用スプリング42と、蓋開用スプリング42による付勢力を上回る付勢力で、蓋体3を、閉方向に回動付勢する蓋閉用スプリング5と、蓋閉用スプリング5による回動付勢が作用する状態を解除する解除レバー8と、を備えていることを特徴とする蓋開閉装置とした。 (もっと読む)


【課題】灰皿本体の収納容量の縮小を招くことなく火消し部の破損を防止することができる車両用灰皿を提供する。
【解決手段】灰皿本体13の周壁11と蓋部材14との間に設けられ、該蓋部材を少なくとも該蓋部材が灰皿本体13の上端開口13aを開放する開放位置に向けて付勢する板ばね部材19に、蓋部材14が開放位置におかれた状態で板ばね部材19から灰皿本体13の内方へ突出する火消し部24を形成する。 (もっと読む)


【課題】灰皿容器の収納容量の縮小を招くことなく灰皿容器を収容位置及び使用位置に保持することができ且つ灰皿容器内に気密性を安価に確保することができる車両用灰皿を提供する。
【解決手段】ケース部材11内に、灰皿容器12の収容位置で蓋部材を灰皿容器12の上端開口12aの縁部12bに押し付けるべく蓋部材27に灰皿容器12に向けての付勢力を付与し、灰皿容器12が収容位置と使用位置との間の所定の回動位置よりも使用位置側に回動したとき灰皿容器12を使用位置に向けて付勢し且つ灰皿容器12が前記所定の回動位置よりも収容位置側に回動したとき灰皿容器12を閉鎖位置に向けて付勢する付勢手段30を設ける。 (もっと読む)


【課題】ハートカム式ロック装置の破損を防止する。
【解決手段】ハートカム式ロック装置10は、揺動可能なロックピン26と、ロックピン26と係合する凹部22dを有するハートカム22と、を備える。ハートカム22は回転可能に支持される。ロックピン26とハートカム22の凹部22dとが係合した状態でロックピン26がハートカム22に所定値以上の力で押し付けられたとき、ハートカム22が回転してロックピン26とハートカム22の凹部22dとの係合状態が解除される。 (もっと読む)


【課題】灰皿の飛び出しを防止できる灰皿取付構造を提供する。
【解決手段】車両のドア内側部材2に上方に開口する灰皿取付穴3を形成し、この灰皿取付穴3に灰皿1を差し込んで取り付ける灰皿取付構造において、灰皿1の車両前後方向の前面7と後面8に、灰皿取付穴3の縁に圧接されるバネ9、10を設けると共に、これらバネ9、10のいずれか一方又は両方の下方に、灰皿1が前後方向の慣性力を受けて回動したとき、灰皿取付穴3の縁に係合して灰皿1の回動を規制する突起部11、12を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】自動車の車室内のアクセサリ用品に用いて好適の収納ボックス構造に関し、利便性に優れた収納ボックスを提供する。
【解決手段】上方が開口されて物品を収納可能としたボックス本体2と、ボックス本体2の開口5を覆う蓋部材3とを有する収納ボックス1の構造であって、蓋部材3をボックス本体2上部の開口周縁部22に対して着脱可能に構成するとともに、ボックス本体2の底部21に着脱可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で灰皿内のタバコの煙を除去することができる車両用灰皿装置を提供する。
【解決手段】車室1に開閉可能に設けられる灰皿12と、空調装置6の空気導入用ファン4及び空気を濾過するフィルタ8の上流に一端が接続され、灰皿12から排気を行なう排気管13と、を備える。これにより、稼動した空調装置6が排気管13を介して内気を吸引するので、排気管13によって灰皿12からタバコ11の煙が排気され、その煙がフィルタ8によって除去される。 (もっと読む)


【課題】 クッション材の貼付けの手間やコストを削減し得るようにする。
【解決手段】 灰皿装置本体2の開口部3に対し蓋体4を開閉可能に取付け、蓋体4の裏面側に開口部3等をシール可能なシール部材11を配設すると共に、灰皿装置本体2と蓋体4との間にロック装置16を設け、ロック装置16が蓋体4をプッシュ操作する毎にロック・解除を交互に繰返すラッチ機構17を備え、蓋体4とシール部材11との間に、蓋体4のプッシュ操作によって拡縮可能な可変隙間22を有する車両用灰皿装置であって、シール部材11から一体にリブ部31を延設すると共に、リブ部31を、可変隙間22内に、可変隙間22の拡縮に応じて変形可能に介在させるようにしている。 (もっと読む)


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