説明

国際特許分類[B60Q1/20]の内容

国際特許分類[B60Q1/20]に分類される特許

1 - 10 / 26


【課題】取付部の被取付部への取付作業が容易であると共に取り付けた取付部が被取付部から不用意に外れることがなく、更に取付部の被取付部からの取外し作業が容易である取付部の被取付部への取付構造を得る。
【解決手段】フォグランプカバー50の取付時には、係合部100を被係合孔200へ挿入して、爪部120のスロープ124Kを幅広孔210の辺部212に当接させて挿入すれば自動的に係合部が撓む。係合部100のくびれ部110まで挿入されると、弾性復元力によって爪部120は弾性変形方向と反対方向へ変位し、自動的に係合部100のくびれ部110が幅狭孔220に係合する。したがって、フォグランプカバー50をフロントバンパカバー10に容易に取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】雪道など走路が見え難い状況においても、走路の特定が容易となる。
【解決手段】車両の進行方向を照射する車両用灯具1,2,100であって、光源光によって前記進行方向と直交する方向に延在する帯状の配光パターンPLINE,SLINEを灯具前方に形成する照射機構20,60,109を備えることを特徴とする車両用灯具1,2,100により達成される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で昇温の抑制と保護との両立を図った車両用ランプ装置の提供。
【解決手段】灯体20が収容されるハウジング30と、ハウジング30に設けられて灯体20から照射される光を透過するレンズ40と、ハウジング30に一体で形成され、ハウジング30の外周面に突設される複数のリブ32と、ハウジング30の外側に配置されてハウジング30を覆う保護部材50と、を備え、保護部材50が、リブ32に当接されてハウジング30との間にリブ32に沿った空気流路60を形成している車両用ランプ装置100。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成より自動車用外装部品をいずれの車種にも取り付け可能な自動車用外装部品の取り付け構造を提供すること。
【解決手段】ベゼル14は、金属板20が埋め込まれたベゼル本体22を備える。ベゼル本体22の収容凹部24には反射板12が収容され取着されている。金属板20は補強板部32と取り付け板部34とを備えている。反射板12をリヤバンパーカバー10へ取り付けるに際して、収容凹部24を取り付け孔16に挿入すると共に、取り付け板部34をスリット18に挿入し、環板部26をリヤバンパーカバー10の取り付け孔16の周縁部分に当て付ける。次に、取り付け板部34を折り曲げて取り付け孔16の周囲のリヤバンパーカバー10部分に当て付け、取り付け板部34の部分と環板部26とでリヤバンパーカバー10の取り付け孔16の周縁部分を挟持する。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、より一層の「交通安全機構の発展」。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面ではフォグランプ、後面にはフォグランプ、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加えることを特徴とするウインカーランプ&フォグランプ&ブレーキランプ。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の可能な限り範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、ウインカーランプのシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて既存か新設の、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ルーフランプ、ブレーキランプの一部或いは全部を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加える。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、車のシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加える。また、第1と第2のウインカーランプの間で、点滅の時期、瞬間に差を付ける。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、ウインカーランプのシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて既存か新設の、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加える。また、前記の機能を選択可能とし、運転席の運転者の任意か、製造時の製造者の意図で変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、車のシステムを提供する。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面では霧灯(フォグランプ)、後面には霧灯(フォグランプ)、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始めるとともに変色時期を、選ぶことを可能とする、という機能を付け加える。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、光源の交換作業が煩雑であり、また、ランプがフロントバンパから外れる虞がある。
【解決手段】この発明は、リアバンパーBの取付孔Dの縁に固定される第1ブラケット2および第2ブラケット3と、第1ブラケット2に着脱可能に取り付けられているランプユニット4およびカバー5と、ランプユニット4およびカバー5を第1ブラケット2にリアバンパーBの表側から裏側に着脱可能に取り付けるスクリュー6およびスプリング7と、を備えるものである。この結果、この発明は、ランプユニット4の光源23の交換が簡単であり、ランプユニット4がリアバンパーBに確実に取り付けることができる。 (もっと読む)


1 - 10 / 26