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国際特許分類[B60S1/68]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の洗浄 (2,801) | 掃除のための他の車両付属品 (47) | 車両外の掃除のためのもの (39) | 異物を車輪またはタイヤから分離するもの,例.車輪泥落し (23)

国際特許分類[B60S1/68]に分類される特許

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【課題】車輪洗浄機などを設けることなく移動機構の車輪を清掃できる構成を提供するとともに、車輪の清掃を行っている間も移動機構の給電作業などを行えるようにする。
【解決手段】床面に接触する接地部2の回転動作によって自立移動する移動機構1において、移動機構1が、床面に敷設された清掃マット7に対して接地部2を空転できる程度に移動機構1を清掃マット7から上昇させる昇降部5を備え、清掃マット7の絨毛と接地部2とを接触させながら接地部2を空転させ、接地部2の清掃を行うようにした。また、給電などを行う環境装置3に対して移動機構1が接続する接続部4を平行リンク機構によって構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フォークリフトなどの車両のシャフトに糸類が巻き込まれるのを防止するための構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の構造10は、一対の板状の半円部材12からなるプロテクタ14を備える。プロテクタ14は、一対の半円部材12のそれぞれ端部16同士の間に隙間18を設けた状態で一対の半円部材12がつき合わせられる。プロテクタ14が糸類のシャフトへの到達をブロックする。糸類がシャフトに到達したとしても、隙間18にカッターを進入させて糸類を切断除去できる。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で且つ取付作業が容易なタイヤホイールの清掃具を提供する。
【解決手段】タイヤ1が装着されるリム5の内側にその直径方向で配置されるとともに両端部に逆方向のねじ部12aが形成された棒状体12と、一方の表面に上記棒状体の各端部に螺合し得るねじ穴を有する連結部が形成された一対の取付板13と、これら各取付板の他方の表面に固定された平面視が三角形状の清掃用ゴム板14とから構成され、タイヤホイール2への取付時にあっては、両端部に上記取付板が螺合された棒状体をリムの内側に直径方向でもって配置するとともに、この棒状体を回転させることにより両取付板を互いに離間させて、これら各取付板に固定された清掃用ゴム板をリム内周面に押し付けるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】泥掻体36の位置調整をすることなく、車輪に付着した泥42が確実に掻き落とされうる泥落とし装置10及び田植機2の提供。
【解決手段】田植機2は、機体4と、車輪と、泥落とし装置10とを備えている。この泥落とし装置10は、車輪に付着した泥42を掻き落とす泥掻体36を有する排泥部材28と、この排泥部材28を支持する支持部材26とを備えている。この機体4は、路面の凹凸に応じて揺動するフロート24を備えている。この支持部材26は、このフロート24に連結されている。この泥掻体36は、この車輪に沿って配置されている。この泥掻体36の路面に対する位置は、一定に保持されうるように構成されている。好ましくは、この田植機2では、上記排泥部材28は、車輪の回転に伴い撓みと形状復元とを繰り返す弾性体を備えている。 (もっと読む)


【課題】軟弱地盤における車両の走行性が損なわれることなく車輪に付着された泥土が掻き落とされる泥落とし装置及び農業機械の提供。
【解決手段】車輪102に付着した泥を掻き落とす泥掻体10を有する排泥部材6と、この排泥部材6を支持する支持部材5とを備えた泥落とし装置1である。排泥部材6は、車輪102の回転に伴い撓みと形状復元とを繰り返す弾性体11を備えている。弾性体11は、コイルスプリングとされている。泥落とし装置1は、泥掻体10の位置が調整されうる位置決め調整機構を備えている。排泥部材6は、弾性体11と、この弾性体11の端部に取り付けられた泥掻体10とを備えている。弾性体が泥掻体とされていてもよい。弾性体が支持部材の側から車輪の赤道面に向かって軸方向に延びていてもよい。泥落とし装置1は、あらゆる農業機械に装着されうる。 (もっと読む)


【課題】軟弱地盤における車両の走行性が損なわれることなく車輪に付着された泥土が掻き落とされる泥落とし装置及び農業機械の提供。
【解決手段】車輪102に付着した泥を掻き落とす泥掻体10を有する排泥部材6と、この排泥部材6を支持する支持部材5とを備えた泥落とし装置1である。排泥部材6は、車輪102の回転に伴い撓みと形状復元とを繰り返す弾性体11を備えている。弾性体11は、コイルスプリングとされている。泥落とし装置1は、泥掻体10の位置が調整されうる位置決め調整機構を備えている。排泥部材6は、弾性体11と、この弾性体11の端部に取り付けられた泥掻体10とを備えている。弾性体が泥掻体とされていてもよい。弾性体が支持部材の側から車輪の赤道面に向かって軸方向に延びていてもよい。泥落とし装置1は、あらゆる農業機械に装着されうる。 (もっと読む)


【課題】従来のタイヤやホイルの洗浄は水で洗いて、タイヤ・ホイルワクスを塗る様にしている。コストも高いし、手間も掛かります、しかも効果は二、三週間で長く続きません、そういう悩みから解脱して、又は、自動車にバリエーションをつけて、躍動感を生み出す装置を作成する。
【解決手段】 本発明は、自動車フェンターに取り付ける特製ブラシで走行中タイヤの回転を利用して、自動車タイヤ・ホイルクを自動的にクリーニングをする装置です。しかも、特製ブラシの毛は天然ゴムなど柔らかい素材で作られているので、タイヤとホイルに優しいから、傷つけることがない。コストも低いし、手間も掛かりません、効果は付けている以上ずっと発揮します。簡単、綺麗、長持ちすることを目的となっており。 (もっと読む)


【課題】燃料電池で生じた熱を有効利用して車両外表面への着氷を融解する。
【解決手段】燃料ガスと酸化剤ガスとの反応により発電する燃料電池2を搭載した燃料電池車両において、操舵輪である前輪FWに燃料電池2の生成水を供給する。燃料電池2の生成水は発電により生じた熱を保有しているので、生成水を前輪FWにかけることにより、前輪FWへの着氷を低減でき、ひいてはホイールハウス部やロアアーム等への着氷を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 走行中の振動等によって取付具が緩んだり、或いは抜け外れたりすることを確実に防止できる自動車タイヤ用の清掃具を提供する。
【解決手段】 トラック等の自動車タイヤTの側面の汚れを落とす清掃体A2と、この清掃体A2をタイヤT側面に垂れ下がらせて接触させるように取り付ける取付具A1と、から構成され、前記取付具A1は、自動車タイヤT上方の車体Bを跨ぐように形成した本体部1’に、相対向する一対の軸孔11、12を各々形成した取付具本体1と、前記軸孔12の一方から車体Bを貫通して、他方の軸孔11まで貫通される軸部21とを備え、この軸部21の基端には、前記一方の軸孔12を貫通しない頭部22が一体形成された貫通軸2と、前記貫通軸2の頭部22と取付具本体1とを連結して係止し、前記貫通軸2の回転を規制する回転規制部材3と、から構成する。 (もっと読む)


【課題】従来、トラクタ等に作業車両に装備されるタイヤ洗浄装置は、洗浄ノズルが固定されて、タイヤに付着した泥土を十分除去することができなかった。また車体に装備された洗浄装置は、走行や作業時に視界の妨げとなったり、障害物を引っ掛け易いという課題が有った。
【解決手段】トラクタの車体1後部にに、貯水タンク2、取水装置3、ポンプ4、洗浄ノズル7を有するブーム28等から成る洗浄装置11を備える。前記ブーム28は、車体1後部に支持した回動アームに29に取り付けて、後輪6rに対する相対位置を変更自在に構成する。また前記ブーム28は、洗浄作業時には後輪上方へ位置させ、通常走行時には車体1の背面に沿わせて回動収納する構成とする。 (もっと読む)


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