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国際特許分類[B65B67/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 物品または材料を包装するための機械,器具,装置または方法;荷解 (11,467) | 手動による包装作業を助成するための器具または装置;袋保持具 (231)

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【課題】梱包において、バンドを荷物に廻しストッパーを取り付ける前に、バンドが緩まないよう押さえ、ストッパーを取り付け易くすることができるバンド押さえ具を提供する。
【解決手段】平板状のバンド押さえ具本体と、このバンド押さえ具本体の前部中央部寄りの位置に形成された、バンドを挿入することができる切り込み部4と、切り込み部4の前面のバンド・ガイド2とからなり、また後部の切断部とからなることを特徴とするバンド押さえ具。 (もっと読む)


【課題】梱包バンドを切断することなく解除、短かいバンド屑が発生しない、また同じ長さのバンドで締直しが出来る工具を提供する。
【解決手段】バンドストッパーに合わせたコの字状の引っ掛け部1をストッパーに引っ掛け、持ち手3を手前に引けばテコの原理で簡単にバンドを解除する事ができる。また、持ち手3に入ったスリット2にバンドの先端を差込み半回転以上巻きつけた状態で持ち手3を手前に引けばバンドが短くても大きな力で締め直す事ができる。 (もっと読む)


【課題】袋に破れ等を生じさせることなく箱詰めすることができ、しかも取り扱いが容易なガイドシューター及びこれを用いたシリコン材料の梱包方法を提供する。
【解決手段】上方を解放状態とした箱体の収納用空間における矩形の開口部から、袋詰めした状態のシリコン材料を収納する際に案内するガイドシューター21であって、収納用空間を構成する側壁の内側に挿入され、これら側壁の内周に沿って複数の板状部24,25を連結してなる挿入枠部22と、挿入枠部22の各板状部24,25の上端にそれぞれ上方に延びるように連結され、上方に向かうにしたがって挿入枠部22よりも漸次広がる方向に傾斜した複数のガイド片23とを備え、挿入枠部22に、板状部24,25の少なくとも上部を外方へ広げることが可能な伸縮部26が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 容器に収納した古新聞、古雑誌等を容易に結束ができ、容易に取出しができ、容器ごと移動ができる、紐通し溝付収納容器を提供する。
【解決手段】 台車の上面に受け台を複数個設け、結束紐固定溝を有する脱落防止ガイドを複数個設け、受け台に、脱落防止ガイドを抜き差し出来る脱着溝を設け、受け台で構成される紐通し溝を設け、紐通し溝の底面に中心を示す目印を設け、台車下面に車輪を設けたことを特徴とする紐通し溝付収納容器である。 (もっと読む)


【課題】平面がほぼC字形をなす結束具の結束連結体から結束具を分離して被結束体を結束する方法及び装置を提供する。
【解決手段】スペーサ21により平行に配置された2枚の板状部材22,23と、板状部材間に平面形状がC字形をなす複数個の結束具が連結された結束連結体を案内するガイド部材と、板状部材の上端面から垂直に降下する第一垂直切欠き通路28と、第一垂直切欠き通路から水平に延びる水平切欠き通路29と、水平切欠き通路から垂直に延びる第二垂直切欠き通路30と、第二垂直切欠き通路の終端部から板状部材の中央部に拡開・形成される拡開切欠き口31を備えた結束装置において、被結束体の首束部を両手に持って第一垂直切欠き通路、水平切欠き通路及び第二垂直切欠き通路に交差させながら順次通す間に、被結束体を結束具により結束する。 (もっと読む)


【課題】新聞紙・雑誌などの資源ゴミを容易に取り出すことができる資源ゴミ収納箱の提供。
【解決手段】収集箱を、稼動部1と固定部2とに分け、稼動部1は固定部2の間に設けたロック8を外すことにより回転軸3を中心に回転して分離できるようにし、固定部2に底上げして固定した固定底板6と稼動底載板15に取り付けた資源ゴミ支持底板9とを、また稼動部1に稼動底回転軸4により固定された稼動部底板5とを設け、稼動部底板5が、稼動部1の回転と同期して稼動底回転軸4を中心に回転して下に下がる構造とすることにより、資源ゴミ支持底板9に支えられた資源ゴミと資源箱基底棒13との間に出来る隙間を利用して、縛り紐を通し資源ゴミを結わえる。 (もっと読む)


【課題】新聞・チラシ等を積み重ねて収納しそのままの状態で、紐受け部にセットされた綴じ紐でキの字型に結束する。
【解決手段】キの字型結束ストッカーはプラスチック、金属、木材等の材料からなる上面及び、前方と後方の1部が開放された形状であり、底面板は中央部に紐6を通すための凹部と、その外側に紐受け突起部を2箇所設け、側面板5上部に紐固定用切り欠き15と、その両側に紐受け突起部を各2箇所設けさらに、前方と後方両面に紐受け突起部を各2箇所設けてある事を特徴とするストッカーを構築し、中央部から各紐受け突起部を使用しあらかじめセットされた綴じヒモの掛け方で、積み重ね収納したままの状態でキの字型に結束する。 (もっと読む)


【課題】従来防護幕を繋げるには穴同士に紐を通し結んでいた。長さを調節する時または外すときは紐を切って捨てていた。
【解決手段】防護幕の穴を通った紐を手に持ち下側より本体をあてがう。ガイドピンの所で紐をまとめ締め上げる、残りの紐の部分を支柱の左側を通らせる。回転爪の指あてを時計回りに指先でまわせば鍵型爪も同方向に回転し紐を押し固定化する。紐の長さを変える時また結束を開放する場合は鍵型爪を反時計方向に回転させることで紐が外れる。 (もっと読む)


【課題】新聞紙を資源回収等へ出す場合は8つ折にして紐でキッチリ縛らなければならない。しかしこれらの作業は力のいる面倒な作業である。そこでこれらの一連の作業を楽にできるよう新聞紙ボックスと付帯する押さえバーおよび鉤手にその機能を持たせる。
【解決手段】新聞紙ボックスの本体2に入っている新聞紙22を押えバー8で押さえるとストッパーでその状態を保持している。その間に紐通し棒を使って紐21を新聞紙22に廻して鉤手13の刃で切断し、次に紐21を鉤手棒で捻り上げて縛る。最後に押えバー8の取手を握ると本体2より押えバー8を外すことができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】古紙を結束する際に結束用の紐の係合を外す操作が必要なく、結束作業を迅速にかつ容易に行うことができ、古紙を収納箱から取り外す作業の省力化を図る。
【解決手段】上端および下端が解放され内側空間に古紙が平積み状態で収納される四つの側壁を有する筒状の収納箱2と、収納箱2の外側から内側又は内側から外側に折り曲げて反転する折曲反転機構が設けられ、一の折曲反転機構(突起軸3a,3b,3c,3d)を収納箱の四側壁の上部に設け、他の折曲反転機構(突起軸4a,4b,4c,4d)を収納箱の四側壁の下部にそれぞれ形成された窓部に設け、当該他の折曲反転機構が、収納箱2に投入して収納した古紙の自重などにより他の折曲反転機構から紐が下方に移動させられて他の折曲反転機構から外れる構造となっている。 (もっと読む)


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