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国際特許分類[B65D25/52]の内容

国際特許分類[B65D25/52]に分類される特許

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【課題】ラップフィルム等のロール状被包装物を軽い力で切断することができ、耐久性のある非金属製のV字状切断刃と、該切断刃を備える包装用容器を提供する。
【解決手段】本発明による切断刃24は、中央エリア28と、この中央エリアの両側に配置される側部エリア30とに区画される。中央エリアは、1本〜7本の第1歯34からなり、その歯間ピッチP1,P2は側部エリアを構成する第2歯32のピッチP3よりも大きい。また、歯34の歯先は歯32の歯先と一直線上にある。この構成では、切断開始時、ラップフィルム14に接する歯の数が少ないため、切断に要する力は小さくてすむ。また、歯34が突出していないので、ラップフィルムの引っ掛かりによる歯の変形が防止される。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルムの逆戻りを解消するために、逆戻り防止粘着マットを設置した容器を提供する。
【解決手段】カット用の鋸歯のある平面に逆戻り防止粘着マット3を設置することにより、いつでも初回使用時と同じように使える。 (もっと読む)


【課題】有名店ガイドボックスの中から名刺が4箇所より1枚づつ出る名刺いれの提供。
【解決手段】有名店ガイドボックスに、名刺を送り出すゴム(ベルトコンベヤー)とネジを取り付け、タクシーなどの乗客が名刺を1枚づつ取り出せるようにした。 (もっと読む)


【課題】省資源化、コストダウンを目的とする剥離紙のない伝票類カバー用粘着シートフィーダーを提供する。
【解決手段】表面に剥離コート層11をもつ透明フィルムからなるカバー基材10の背面の両側部に、強い粘着力をもつ帯状の粘着剤層12が形成され、両側部の帯状の粘着剤層12に挟まれる中間領域13に、左右に非粘着部分14を介在させて再剥離を可能とする再剥離粘着剤層15が形成された剥離紙のない伝票類カバー用粘着シートロールRを、回転可能に上面が開口するホルダー2内に収容し、引き出した粘着シートAを適宜の巾に切断するカッター刃3を蓋体4の前端縁に設け、カッター刃3は取換可能とした。 (もっと読む)


【課題】身体に貼着される帯状のテープを、所望の方向にシャープに切断可能な新規カッター構造を提供すること。
【解決手段】身体に貼着される長尺帯状のテープTを、テープ長尺方向に導入可能な隙間を形成して対向する上板部11と下板部12でテープ両面から挟持し、刃先が前記下板部側へ配向されてなる切り刃21を保持するカッター部2を、上板部11においてテープ幅方向に開口形成されたガイド部111に沿ってスライド移動させることによりテープTを幅方向に切断可能とし、あるいは、前記カッター部2を前記ガイド部に位置決めし、テープTを符号Y方向へ引き出すことにより、テープTを長尺方向に切断可能とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の人が同時又は別々に取り出し使用できないかという課題がありました。
【解決手段】 芯のないロールペーパー又は、芯を外したロールペーパーを内側と外側の2箇所から、ペーパーを取り出し使用できるように抵抗を少なくスムーズに複数形成された取り出し口から同時又は別々に取り出し使用できる円柱形差し棒が垂直に立設された内側の差し棒台と該内側の差し棒台の差し棒に差し込まれる円柱形差し棒が垂直に立設された回転可能、上下移動可能の外側の差し棒台とから構成される二重差し棒台を内部に備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外取りと内取りが選択可能で、専用のスタンドホルダーを不要としたロールシート用収納体及び収納体一体型ロールシートを提供する。
【解決手段】内部にロールシート1を収納可能とした、直方体形状の収納体であって、該ロールシート1の外周面に対向する面の少なくとも一面に、ロールシート1の外周からシートを引き出す外取り用取出口11を形成し、該ロールシ−ト1の端面に対向する面の少なくとも一面に、ロールシート1の内周からシートを引き出す内取り用取出口10を形成する。 (もっと読む)


消耗品とともに包装することもでき、購入時に消耗品に香りを与えるのに用いることもできる芳香送出装置が開示される。実施形態の1つでは、芳香送出装置は、複数の使用者選択可能芳香要素を含む。各芳香要素は、異なる香りを有することができる。芳香送出装置が消耗品とともに包装されると、使用者は、次に、製品又は製品が用いられる環境の何れかに香りを与えるために芳香要素の1つを選択することができる。例えば、消耗品は、パーソナル衛生製品又はティシュ製品を含むことができる。別の実施形態では、芳香送出装置は、購入時に消耗品に香りを注入するように構成することができる。 (もっと読む)


【課題】使用時開始時に常にラップフィルムの先端が定位置に突出して存在するようにして蓋をいちいち開放することなくフィルム先端の摘みあげを容易に行なうことができるようにする。
【解決手段】蓋体4が、ケース本体3内に押圧によって入り込む構成とし、一方その切断刃6をケース本体3の第2の長辺側面の開口縁に設けた構成とするものであり、ラップフィルム2bの切断にあたっては、蓋体4をケース本体3内に所要量押入させた状態で、切断し、切断後に蓋体を元位置に復元させ、この復元量に応じた長さをもって、ラップフィルムの先端部が、外部に押し出されて突出した状態で残されるようにすることによってフィルムの切断先端を例えば手探りでも摘むことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ラップフィルム使用時に切り離した残りのラップフィルムの耳が、ロールに戻って巻き付いたり、張り付くのを防止するラップホルダーを提供する。
【解決手段】 ラップフィルム15のロール12を収納するケース本体1と、このケース本体1の上部開口部6を覆う支点8を軸に回動する蓋2を有し、この蓋2の回動方向先端部の内側にカッター3を備え、このカッター3と収納されたロール12との中間でカッター3と隣接する位置に、棒状横長の突起4を備え、ケース本体1には前記突起4と適合する位置に、受け部5を設けたことを特徴とするラップホルダー。 (もっと読む)


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