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国際特許分類[B65D41/26]の内容

国際特許分類[B65D41/26]に分類される特許

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【課題】 洗浄性能、作業性に適した液体物性でありながら、計量キャップ等への残留が少ない液体漂白剤組成物及び容器入り液体漂白剤物品の提供。
【解決手段】 (a)過酸化水素、(b)界面活性剤、(c)ジカルボン酸成分及び(ポリ)アルキレングリコール成分を含有するポリエステル及び(d)水を含有し、組成物中の(a)成分の含有量が0.5〜5質量%、(b)成分の含有量が2〜20質量%、(c)成分の含有量が0.1〜5質量%、(d)成分の含有量が70〜95質量%であり、(a)成分と(b)成分との質量比(b)/(a)が1.5〜7である液体漂白剤組成物、並びにこの液体漂白剤組成物が充填された、計量キャップを有する容器入り液体漂白剤物品。 (もっと読む)


【課題】 使用時等に透明計量キャップに液体漂白剤組成物が残留しても、透明計量キャップに悪影響を与えない、液体漂白剤組成物が充填された透明計量キャップを有する容器入り液体漂白剤物品、並びに液体漂白剤組成物の提供。
【解決手段】 (a)過酸化水素、(b)界面活性剤、(c)ビスヒドロキシエチレンテレフタレート又はビスヒドロキシジエチレンテレフタレート及び(d)水を含有し、組成物中の(a)成分の含有量が0.5〜5質量%、(b)成分の含有量が2〜20質量%、(c)成分の含有量が0.01〜5質量%、(d)成分の含有量が70〜95質量%である液体漂白剤組成物、並びにこの液体漂白剤組成物が充填された、透明計量キャップを有する容器入り液体漂白剤物品。 (もっと読む)


【課題】本発明は、粉末洗濯洗剤の入れ物である。従来は一箱に一つ必ず計量スプーンが入っていて、無駄になってしまうことがある。見た目でわかる計量カップ式の蓋のついた入れ物を提供する。
【手段】円筒形の粉末洗濯洗剤の入れ物に、合成樹脂の蓋に間仕切りを入れて計量カップにした着脱可能な蓋をつける。厚紙で間仕切りなしの蓋のものを別売りにする。 (もっと読む)


【課題】使用者の使い勝手が良くて生産性やコスト性に優れた計量キャップを提供する。
【解決手段】本発明の計量キャップ1は、容器に着脱自在に取り付けられるキャップの裏面3fに当該裏面3fから環状に膨出させて先端4aが開口する筒状部4を設け、この筒状部4がキャップ1の反転により計量カップCとしてなり、筒状部4で包囲されたキャップの裏面3fに、この裏面3fから文字、数字、図形、記号又はこれらの結合が筒状部4に沿って膨出してなる標示部5を設け、この標示部5は、その先端高さh1が計量カップCに計量分の内容物を充填したときの当該内容物の表面高さh2に設定されたものである。 (もっと読む)


【課題】 適量の洗浄剤を食器洗浄機に注入することができ、洗浄剤によって手や使用場所を汚すことがなく、食器洗浄器内で洗浄することが可能な計量キャップを提供する。
【解決手段】 計量可能なキャップ本体と、該キャップ本体に設けられた把持部とが具備されてなる計量キャップであって、前記把持部が支持片と係止部とを具備してなり、支持部材によって前記係止部を支持した状態で前記計量キャップの開口部が水平面より下方を向く重量バランスとされている。 (もっと読む)


【課題】主として液体洗剤を収納する容器であって、容器体口頸部へ嵌合させて上方突設した注出具外面へキャップ部材を嵌合させ、該キャップ部材を計量カップとして使用可能とすると共に注出具上端部に汚れ落し用タワシ機能を持たせ、又該注出具にキャップ部材を嵌合させたとき、キャップ部材内に残った液体を容器体内へ還流出来る逆止弁を設けた。
【解決手段】容器体1口頸部へ注出具11下端の二重筒を固着させると共にその内筒17から還流孔18付きの内向きフランジ19を介して注出筒20を起立し、該注出筒頂板21中心に注出孔23を穿設すると共に頂板上面外周へ擦付用小隆起24を付設し、上記二重筒上面から起立させた雄ねじ筒12へ、周壁42中間部から垂設した第2装着筒44を螺合させたキャップ部材41の天板49中心に上記注出孔23を密閉する栓45を付設し該キャップ部材装着により上記還流孔18が開口される逆止弁を設けた。 (もっと読む)


【課題】主として液体洗剤を収納する容器であって、該容器体口径部へ嵌合させるキャップを主キャップ状の塗布具と該塗布具の上部へ嵌合させた口キャップとで形成し、塗布具の頂板には流出孔を穿設すると共に口キャップの天板には上記流出孔を密閉可能な栓を付設して、口キャップ嵌合状態では塗布具を計量カップとして使用でき、又口キャップ取外し状態では塗布具の頂部を汚れ落し用の擦付部として使用できるよう設けた。
【解決手段】容器体口頸部へキャップ状の塗布具11を又該塗布具の上部外面へ口キャップ31を、それぞれ着脱自在に嵌合させ、塗布具周壁上端の頂板16中央部には流出孔20を穿設すると共にその外周頂板部分上面へは擦付用の小隆起部21を付設し、又口キャップ31の天板35中央部からは上記流出孔密閉用栓36を垂下させた。 (もっと読む)


【課題】 構造簡単で、しかも処方量に応じた定量で薬液を容易に取り出すことができる薬液容器の提供。
【解決手段】 薬液Aの処方量に応じて長さが異なると共に異なる目印が表示された複数本のノズル2a,2b,2cを用意させ、この内から処方量に応じた長さのノズルを選択して容器本体1の口部12に装着させる。受液キャップ3を容器本体に装着したまま容器本体を倒立させ、容器本体を圧縮変形させて、液面aがノズルの下端21よりも上方になるまで薬液を排出させ、次に、容器本体への押圧を止めて圧縮を解除させると、容器本体が定型に復元し、ノズルの先端21から上に溜まった分がノズルの先端から吸引されて容器本体の内部に戻され、受液キャップ内に薬液を定量で取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】容器本体内に収納された内容物の漏れを防止することができるキャップを提供すること。
【解決手段】 前記課題を解決するための手段としては、箱状に形成された外郭部と、前記外郭部の内底面中央部から突出して形成され、容器本体の開口部に螺合可能に形成された内部筒状部と、内部筒状部内に配置され、弾性変形可能な押圧固定部材とを備え、
前記押圧固定部材は、傾斜突出固定部を有し、
前記傾斜突出固定部は、容器本体の開口部端縁に対して外径方向と内径方向とに2方向に分岐して形成され、容器本体に内部筒状部を螺合して固定する際に、2方向に分かれるようにして、容器本体の開口部端縁を押圧することを特徴とするキャップである。 (もっと読む)


【課題】生産から消費までの間に精白米が外気に露出することによる品質の劣化、特に冷蔵状態からとりだす際における外気露出に起因する劣化問題を解決し、運搬、取り扱い、陳列等における作業性、衛生状態を良好にし、炊飯時における米の計量に伴う煩雑さを軽減する。

【解決手段】 容器本体とこれに着脱自在に取り付けられた計量カップとを具え、この計量カップの口部は容器本体の口部に連通して容器本体の傾きにより容器本体内の流動体、粒状体等の収納物を計量カップに移動させ前記収納物を外気に露出させずに所望量計量できるようにした容器とこれに収納した状態の精白米、玄米等のパック米の提供により上記課題を解決する。 (もっと読む)


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