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国際特許分類[B65D41/26]の内容

国際特許分類[B65D41/26]に分類される特許

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【課題】コップをペットボトルに固定できるようにする。
【解決手段】コップ10内側の底面10aに、ペットボトルPの口部3に嵌るキャップ部5を一体に設けるとともに、そのキャップ部5の先端に、前記ペットボトルPのキャップ2の外周に嵌め込み可能な周壁Hを設ける。前記周壁Hは、前記ペットボトルPのスクリューキャップ2の外周の溝部2aに噛み合う縦溝部4aを有しオープナ部4を成す。コップ10を回転させると、周壁Hの縦溝部4aがキャップ2の溝部2aに噛み合って、そのコップ10とキャップ2とが一体に回転するので、比較的小さな力で開栓でき、また、飲み終われば、コップ10を下向きに伏せて、キャップ部5を、ペットボトルPの口部3にねじ込んで固定すれば、口部3のスクリュー式のねじ部3aと、キャップ部5のねじ部5aとが噛み合って水密が維持され、ボトル本体1内の飲み物がこぼれない。 (もっと読む)


容器(12)と補充容器(20)とを包含する、使用中の煩雑さを低減させるための詰め替え装置。容器は、中空のボトル(14)と、注ぎ口(16)と、注ぎ口を覆うキャップ(18)とを包含する。注ぎ口は、内側面を有する。補充容器は、中空の本体(22)と、補充口(24)とを包含し、内部に組成物を収容する。補充口は、外側面を有する。詰め替え装置において、内側面と外側面は、使用中に、外側面が内側面内に嵌合し得るように調整される。
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【構成】 上部に流出口用の頸部を有するボトル状の容器本体1と、該流出口用頸部を覆って装着される流出口用蓋2と、該蓋2を覆って容器本体1上部に装着される容器本体と同じ外径を有する計量カップを兼ねた外蓋3とからなり、流出口用蓋2が流出口用頸部23の外周と流出口用蓋2の内周面に設けたねじによって螺着され、外蓋3が容器本体1上部に設けた嵌合溝12に外蓋の内壁下端部に設けた係止爪31を係合させることによって装着され、円柱状の外形を有することを特徴とする容器。
【効果】 容器本体を耐薬品性、耐衝撃性等のプラスチック製とし、計量カップを兼ねた外蓋を嵌着することによって容器の強度が補強され、容器が円柱状となることから、従来のように容器の細口部分を緩衝材などで保護する必要もなく、ラップラウンドケース等で機械包装が容易にできる。 (もっと読む)


【構成】 上部に流出口用の頸部を有するボトル状の容器本体1と、容器本体1と同じ外径を有する蓋部21と該蓋部内に形成された流出口用頸部12に螺着される円筒状シール部22とからなる容器本体上部に装着される計量カップを兼ねたキャップ2とからなり、流出口用頸部12外周と円筒状シール部22内周に設けられたねじ山、ねじ溝によって容器本体の上部にキャップ2が装着される、円柱状の外形を有することを特徴とする容器。
【効果】 容器本体を耐薬品性、耐衝撃性等のプラスチック製とし、計量カップを兼ねたキャップを装着することによって容器の強度が補強され、容器が円柱状となることから、従来のように容器の細口部分を緩衝材などで保護する必要もなく、ラップラウンドケース等で機械包装が容易にできる。 (もっと読む)


【目的】お米入りペットボトルの容器からお米を簡単、正確に軽量するべく考えられたペットボトル専用米計量器である。
【構成】ペットボトルに合う、本考案器具上部の二種サイズ併用キャップ2を設け、キャップ2から押え板4の間に中空ジャバラ継手3を設け、中空になっている本考案の下部計量カップ10までの間に、止めピン12を支点にして扇形にスライドする米カット板6の開閉により一定量のお米を計量し、底部取出し蓋11を開けて取り出し、さらにはペットボトルにお米を入れられるジョウゴの役割をもつことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】茶筒に入れたお茶を取り出すとき、フタを取り別の道具でお茶を計量しなければならなかったが、外したフタを利用して、お茶を計量出来るようにした。
【構成】上フタ1だけの茶筒3は上フタ1の裏側を、中フタのある茶筒3は中フタの裏側を計量升状容器に加工したものである。 (もっと読む)


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