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国際特許分類[B65D43/08]の内容

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国際特許分類[B65D43/08]に分類される特許

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【解決手段】合成樹脂で箱型に一体成形された容器本体Bと蓋体Rとからなる蓋付き容器Cにおいて、容器本体の上端内側角部18及び側壁2側に位置する上端フランジ3の一部のみが、蓋体に装着されている環に構成したものである。
【効果】容器本体の変形の少ない上端内側角部及び側壁側に位置する上端フランジの一部のみが、蓋体に装着されている環状パッキンに当接するように構成したので、蓋体に被蓋された容器本体の密閉性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】 飲料缶内の飲料を飲み残したときに、後刻の飲用のために該飲料缶を保持し若しくは携帯し得るようにする。また、飲料缶内の飲料を飲み尽くした後、該飲料缶内に新たな飲料を注入し、該飲料缶を謂わば水筒の如く使用する。
【解決手段】 飲料缶(1)の上端(1a)外周に嵌合するキャップ本体(5)には飲料の飲み口(7)を突設し、該飲み口には蓋(9)を着脱自在に取り付けたことを特徴とする飲料缶用キャップ。 (もっと読む)



【目的】 丸缶自体に内ふた除去用治具を持たせる構造にする。。
【構成】 外側突周縁部と内側開口周縁部とを上部に備えた円筒状丸缶本体と、その内側開口周縁部を介して下方に押して挿し込み可能な外向きフランジの付いた内ふたとからなり、丸缶本体の外側突周縁部の直ぐ下方の周側面にV状周溝を形成すると共に丸缶本体の外側周縁部と内側開口周縁部との間を断面V状平面に形成する。 (もっと読む)


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