国際特許分類[C04B26/10]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | セメント;コンクリート;人造石;セラミックス;耐火物 (33,771) | 石灰;マグネシア;スラグ;セメント;その組成物,例.モルタル,コンクリートまたは類似の建築材料;人造石;セラミックス;天然石の処理 (33,771) | 有機結合剤のみを含有するモルタル,コンクリートまたは人造石の組成物 (227) | 高分子化合物 (216) | 炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られたもの (71)
国際特許分類[C04B26/10]の下位に属する分類
アルデヒドまたはケトンの縮合物 (9)
ポリエポキシド (17)
ポリウレタン (14)
ポリエステル;ポリカーボネート (23)
ポリアミド
国際特許分類[C04B26/10]に分類される特許
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木片陶石ボード
【課題】剪定木材及び陶石廃材の有効利用を図るとともに、遮音性及び難燃性に優れた木片陶石ボードの提供。
【解決手段】木片チップと陶石粉末とをバインダーで一体に形成した木片陶石ボードとした。
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親環境黄土を用いた建築資材および容器の製造方法
本発明の親環境黄土を用いた建築資材の製造方法は、黄土、カオリン、クレーおよび粉青土の少なくとも一つ10〜90重量部、樹脂コーティング剤3〜50重量部、無機顔料0.1〜25重量部、および水1〜60重量部を混合してなる親環境組成物を調製する段階と、前記親環境組成物を温度50〜550℃および内圧1〜20kg/cm2の成形機に投入して10秒〜20分間隔で成形する段階とを含んでなる。また、本発明の親環境黄土を用いた容器の製造方法は、黄土、カオリン、クレおよび粉青土の少なくとも一つ10〜90重量部、樹脂コーティング剤3〜50重量部、無機顔料0.1〜25重量部、および水1〜60重量部を混合してなる親環境組成物を調製する段階と、前記親環境組成物を温度50〜450℃および内圧1〜10kg/cm2の成形機に投入して10秒〜20分間隔で成形する段階とを含んでなる。 (もっと読む)
熱間吹付け補修材
【課題】 耐剥離性に優れ、短時間硬化が可能な“熱間吹付け補修材”を提供することにある。
【解決手段】 本発明に係る熱間吹付け補修材は、75μm以下の粒度を20wt%〜40wt%含有する耐火物原料および熱間でカーボンボンドを形成するバインダーを含有してなる熱間吹付け補修材において、該耐火物原料およびバインダーの合計量に対して、鉄(Fe)を主要成分とし、かつ、1.0mm以下の粒度を70wt%以上含有する金属粉あるいは鉄合金粉を5wt%〜50wt%添加してなることを特徴とする。
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低比重素材をチップとして用いて天然石質感を具現した人造大理石及びその製造方法
【課題】本発明は層化またはクランチ技術によって低比重素材を人造大理石用チップとして使って天然石の質感を具現した人造大理石及びその製造方法を提供する。
【解決手段】低比重素材よりなる低比重層と高比重の無機充填剤を含む高比重層で層化(lamination)して平板を製造し、これを粉砕してチップとして使用することによって、低比重素材よりなる低比重領域を高比重の無機充填剤を含む高比重スラリーでコーティングしてクランチ(crunch)形態のチップを製造することにより、既存に適用不可能であった低比重素材を人造大理石に適用して天然大理石の質感と著しく類似した外観効果を具現することができる。
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人造大理石の製造方法
【課題】注型用金型成型を用いて樹脂成型品を製造する際に、成型品内部に気泡を残すことなく、成型歪みや反りが少ない人造大理石の製造方法を提供する。
【解決手段】熱硬化性樹脂に充填剤、内部離型剤、硬化剤、人造大理石柄を表現する柄材等の添加物を配合した樹脂組成物7を準備して、該樹脂組成物7を注型用金型1の注入口2から注入空間部4へ注入し、加熱硬化させて製造する人造大理石の製造方法において、上記樹脂組成物7に振動を与えながら、上記注入口2より上記注入空間部4へ注入することを特徴とする。
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人造大理石の製造方法
【課題】注型用金型を用いて樹脂成型品を製造する際に、成型品内部に気泡を残すことなく、成型歪みや反りが少ない人造大理石の製造方法を提供する。
【解決手段】熱硬化性樹脂に充填剤、内部離型剤、硬化剤、人造大理石柄を表現する柄材等の添加物を配合した樹脂組成物7を準備して、該樹脂組成物7を注型用金型1の注入口2から注入空間部4へ注入し、加熱硬化させて製造する人造大理石の製造方法において、上記注入空間部4へ減圧をかけながら、上記樹脂組成物7の注入作業を行うことを特徴とする。
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繊維化樹脂及びその繊維化樹脂により成型された構造物
【課題】 液体樹脂本来の特性を損うことなく、使用に適した粘度を選択でき、しかも液だれ現象が生じない繊維化樹脂及びその繊維化樹脂により成型された構造物を得ること。
【解決手段】 液体状態の樹脂11と、その液体樹脂の温度より高い温度に加温した太さ50ミクロン以下、長さ20ミリメートル以下の繊維10とを混練し、上記繊維10の表面に上記液体樹脂11を飽和状態になるまで付着被覆させた。
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天然石風人工大理石及びその製造方法
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