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国際特許分類[C07C211/38]の内容

国際特許分類[C07C211/38]に分類される特許

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本発明は、1,3−ジメチルアダマンタンを濃酸中でホルムアミドと反応させる、1,3−ジメチルアダマンタンの直接ホルムアミド化による2反応工程のみでの1−ホルムアミド−3,5−ジメチルアダマンタンの製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(IV)(式中、R、R’はそれぞれメチルであり、Xはハロゲンである。)のある種のアダマンタンアミン類の調製方法、該方法で使用される中間体およびこのような中間体の調製方法に関する。

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【課題】(S)-2-エキソ-アセトアミドノルボルナンのアセトアミド加水分解酵素をコードするDNAおよび光学活性2-エキソ-アセトアミドノルボルナンの新規な製造方法の提供。
【解決手段】(S)-2-エキソ-アセトアミドノルボルナンのアセトアミド基を加水分解し、(S)-2-エキソ-アミノノルボルナンへ変換する能力を有するタンパク質を一部にまたは全体としてコードするDNA、コリネバクテリウム(Corynebacterium)属に属する微生物から取得するその単離方法、そのDNAによりコードされるタンパク質、そのDNAを担持するプラスミド、そのプラスミドで形質転換した形質転換体、その形質転換体等を用いた光学活性2-エキソ-アセトアミドノルボルナンの製造方法。 (もっと読む)


次のものの1種または2種以上から選ばれる化合物:(2S)−2−エトキシ−3−(4−{2−[ヘキシル(2−フェニルエチル)アミノ]−2−オキソエトキシ}フェニル)プロパン酸の(1R,2S)−2−ヒドロキシインダン−1−アミン塩;(2S)−2−エトキシ−3−(4−{2−[ヘキシル(2−フェニルエチル)アミノ]−2−オキソエトキシフェニル)プロパン酸のL−アルギニン塩;(2S)−2−エトキシ−3−(4−{2−[ヘキシル(2−フェニルエチル)アミノ−2−オキソエトキシフェニル)プロパン酸のtert−ブチルアミン塩;(2S)−2−エトキシ−3−(4−{2−[ヘキシル(2−フェニルエチル)アミノ]−2−オキソエトキシ}フェニル)プロパン酸のコリン塩;(2S)−2−エトキシ−3−(4−{2−[ヘキシル(2−フェニルエチル)アミノ]−2−オキソエトキシ}フェニル)プロパン酸のアダマンチルアミン塩;(2S)−2−エトキシ−3−(4−{2−[ヘキシル(2−フェニルエチル)アミノ]−2−オキソエトキシ}フェニル)プロパン酸のN−ベンジル−2−フェニルエタナミニウム塩;(2S)−2−エトキシ−3−(4−{2−[ヘキシル(2−フェニルエチル)アミノ]−2−オキソエトキシ}フェニル)プロパン酸のN−ベンジル−2−(ベンジルアミノ)エタナミニウム塩;または(2S)−2−エトキシ−3−(4−{2−[ヘキシル(2−フェニルエチル)アミノ]−2−オキソエトキシ}フェニル)プロパン酸のトリス(ヒドロキシメチル)メチルアミン塩。 (もっと読む)


本発明は、多発性硬化症, 情動不安定又は制御不能情動と診断された個体の治療方法において、上記個体に有効量の 1-アミノシクロヘキサン誘導体, すなわちメマンチン又はネラメキサンを投与することを含む、上記治療方法に関する。 (もっと読む)


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