国際特許分類[C07C215/34]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と水酸基を含有する化合物 (630) | 同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合している水酸基とアミノ基をもつもの (345) | 炭素骨格が不飽和のもの (93) | そして6員芳香環を含有するもの (79) | 炭素骨格の同じ炭素原子に結合している水酸基と6員芳香環の炭素原子を含有し,さらに炭素骨格の別の炭素原子に結合している水酸基を少なくとも1個含有するもの (8)
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殺菌剤N−シクロアルキル−N−二環式メチレン−カルボキサミド誘導体
本発明は、式(I)
〔式中、Aは炭素で結合した5員ヘテロシクリル基を表し、TはO又はSを表し、Z1はC3−C7−シクロアルキル基を表し、XはN又はCZ7を表し、並びに、Y1、Y2、Z2、Z3、L1及びL2はさまざまな置換基を表す〕で表されるN−シクロアルキル−N−二環式メチレン−カルボキサミド、チオカルボキサミド又はN−置換カルボキシイミドアミド誘導体、それらを調製する方法、中間体化合物の調製、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して、植物病原性菌類、特に植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。
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眼の疾患及び障害を治療するスチレニル誘導体化合物
本発明は概して、神経変性疾患及び障害、特に眼の疾患及び障害を治療する組成物及び方法に関する。本明細書では、それだけに限定するものではないが、加齢黄斑変性(AMD)及びシュタルガルト病を含む眼の疾患及び障害を治療及び予防するのに有用な、スチルベン誘導体化合物、及びこれらの化合物を含む組成物を含む、スチレニル誘導体化合物を提供する。
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結晶の製造方法
活性成分の結晶粒子を超音波照射の存在下で調製するための方法であって、第一の流れにおける少なくとも1種の溶質の溶媒溶液と第二の流れにおける反溶媒とを該反溶媒:溶媒の流速比を20:1より高く接触させてそれらを混合させる工程、及び生成した結晶を回収する工程を含む、方法。 (もっと読む)
含フッ素アリルアルコールの製造方法
【課題】1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンを原料として、有用な医農薬中間体である含フッ素アリルアルコールを製造する。
【解決手段】1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンを、該1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペン1モルあたり1.65モル以上の「アルカリ金属、有機金属化合物、有機金属塩から選ばれる塩基」に対して添加し、反応混合物を得る。次いで、該反応混合物に、カルボニル化合物を反応させ、目的物を得る。
なお当該反応において、テトラヒドロフラン(THF)などのエーテル系溶媒を用いると、特に高い収率で目的物を得ることができる。
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N−カルボニル飽和複素環類の製造方法及びその合成中間体
【課題】N−カルボニル飽和複素環類の新規な製造方法、その中間体及び中間体の製造方法、並びに、N−カルボニル飽和複素環類の使用方法を提供する。
【解決手段】
以下の反応スキームで表される方法。
【化1】
(R1:H、アルコキシ、置換可フェニル等、 R2:ハロ置換フェニル、 R3:H、OH等、 G1:アルキレン、 G2:単結合又はCH2、 G3:アルキレン等、 X:OH等、 Y:脱離基)
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アンドロゲン受容体モジュレーター
アンドロゲン受容体の活性を妨害することによって引き起こされる疾患の治療。アンドロゲン受容体の活性を妨害することによって引き起こされる疾患の治療のための式(I)(明細書中に定義する)の化合物の使用が提供される:式(I)。単離された式(I)の化合物も提供される。
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α−(フェノキシ)フェニル酢酸誘導体の分割
本発明は、式(I)(式中、R1はアルキルまたはハロアルキル、およびXはハライドである)で示されるエナンチオマー濃縮されたα-(フェノキシ)フェニル酢酸化合物を、そのエナンチオマー混合物から生成するための方法を提供する。
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