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国際特許分類[C07C215/76]の内容

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本発明は、本明細書で定めた式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−5,6−置換フェノール化合物、並びに染色に適した媒質、及び化学式(I)の化合物を含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、本明細書で定めた式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−3,5,6−置換フェノール化合物、並びに染色に適した媒質、及び化学式(I)の化合物を含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 電子写真感光体等に使用する有機半導体材料において、良好なラジカル重合性と電荷輸送性を有し、成膜性や他のモノマーとの相溶性にも優れ、且つ、製造工程が短くて済み安価に供給することができる、各種有機デバイス用材料となるアクリル酸エステル化合物を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表されるアクリル酸エステル化合物を主たる構成にする。
【化1】


(式中、Raは水素原子、メチル基を表し、Rbは炭素数1〜6のアルキル基を表し、Rc、は、置換基を有しても良い炭素数1〜6のアルキル基、置換基を有しても良いアルコキシ基、置換基を有しても良いアリール基を表し、Ar1、Ar2は、置換基を有しても良いアリール基を表し、i、jは0〜4の整数を表す。) (もっと読む)


プリオン蛋白が蓄積する疾患の診断、予防および/または治療に、あるいは試料中のプリオン蛋白の特異的染色に使用される、式(I)または(II):


で示される化合物またはその塩もしくは溶媒和物。
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【課題】アミノフェノール類とアルデヒド類とを還元アルキル化反応させるN−アルキル置換アミノフェノール類の製造方法において、芳香環の核水添反応の抑制、及びN−アルキル置換アミノフェノール類とアルデヒド類の縮合及び重質化反応を抑制する製造法を提供すること。
【解決手段】アミノフェノール類とアルデヒド類とを、還元用触媒、水素、および非プロトン性極性化合物の存在下で反応させるN−アルキル置換アミノフェノール類の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、アミロイド沈着物の画像化方法、標識化化合物、およびアミロイド沈着物の画像化方法に有用な標識化化合物の製造方法に関する。本発明はまた、アミロイド沈着物を生成するアミロイド沈着物タンパク質の凝集を阻害するための化合物、アミロイド沈着物タンパク質の凝集を阻害する化合物の製造方法、およびアミロイド沈着物に治療用薬剤を送達する方法に関する。本発明によってまた、診断用組成物が提供される。本発明の方法は、簡便でかつ非侵襲性である。
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【課題】 優れた耐熱性を有する熱硬化性化合物の原料として好適に用いることができるアミノフェノール化合物、350℃以上においても優れた耐熱性を示す熱硬化性化合物およびその製造法を提供する。
【解決手段】 ダイヤモンドイド構造より構成される基を有するアミノフェノール化合物である。ダイヤモンドイド構造より構成される基およびベンゾオキサゾール前駆体構造より構成される基を有する熱硬化性化合物である。前記ダイヤモンドイド構造より構成される基は、ダイヤモンドイド構造あるいはダイヤモンドイド構造および酸素原子より構成される繰返し単位として2以上100以下を有するものである。前記アミノフェノール化合物と、ハロゲン化カルボン酸化合物およびエステル化カルボン酸化合物の中から選ばれる少なくとも1種とを縮合反応させてアミド結合を生成することを特徴とする、熱硬化性化合物の製造法。 (もっと読む)


式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−5−(置換オキシメチル)−フェノール化合物が開示されている。また、本明細書で定義されるような、染色に好適な媒質及び式(II)の化合物を含むケラチン繊維の酸化染色のための組成物。両方の式の置換基は、それ自体置換されていても非置換であってもよい。更に、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


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