国際特許分類[C07C22/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 非環式炭素原子に結合しているハロゲン原子を含有する環式化合物 (142) | 環内に不飽和結合をもつもの (119) | 6員芳香環を含有するもの (111)
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トリクロロメチルベンゼン
フッ素を含有するもの (86)
国際特許分類[C07C22/04]に分類される特許
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ハロメチル芳香族炭化水素の製造方法
【課題】 環境負担性を低くすることができ、安全で再使用が可能な触媒を用いるハロメチル芳香族炭化水素の製造方法を提供する。
【解決手段】 触媒の存在下で芳香族炭化水素にハロメチル化剤を反応させてハロメチル芳香族炭化水素を製造する方法において、該触媒として有機強酸の中から選ばれる少なくとも1種の酸を用いることを特徴とするハロメチル芳香族炭化水素の製造方法。
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有機半導体材料、それを用いた半導体装置及び電界効果トランジスタ
【課題】熱や酸化に対して安定した特性を有し、高いキャリア移動度を有するn型の有機半導体材料を実現する。
【解決手段】下記一般式(1)等で示されるグラフェン骨格を有し、少なくとも1つの、1つ以上のフッ素原子を有する置換基を持つ有機半導体材料である。
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モノまたはジフッ素化炭化水素化合物の調製方法
本発明は、モノまたはジフッ素化炭化水素化合物を調製する方法に関する。アルコール、またはカルボニル化された化合物から、モノまたはジフッ素化炭化水素化合物を調製する本発明の方法は、場合によって塩基の存在下で、これらの1種とフッ素化試薬とを反応させることを含む。本発明は、フッ素化剤が、式(F)
[式中、R0は、アルキルまたはシクロアルキル基を表す。]に対応するピリジニウム主体を含む試薬であることを特徴とする。
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有機半導体およびそれを用いた電子機器
【課題】高性能な新規有機半導体を提供する。
【解決手段】スマネン(式(1)においてX1〜X3=CH2)またはその誘導体を含む有機半導体および製造法。X1〜X3はメチレン、ビニリデン、カルボニル、チオカルボニル、イミノメチレン、イミノまたは酸素を表わす。
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置換インデンの製造方法
本発明は、式(I)または(Ia)
【化1】
で表される特別に置換されたインデンの簡単な製造方法、およびこの方法における出発物質である式(II)
【化2】
で表される化合物、および式(II)で表される化合物を上記置換インデンの製造のための出発物質として使用する方法に関する。
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