説明

国際特許分類[C07C233/06]の内容

国際特許分類[C07C233/06]に分類される特許

21 - 27 / 27


本発明は、式(I)で表され、種々の標記は明細書に定義したものである、光学活性な化合物又はその塩、それらの製造法、それらの組成物並びにそれらの除草剤及び植物成長調節剤としての使用に関するものである。本発明は、また明細書に定義した式(III)、(V)及び(XIII)で表される新規な中間体に関するものである。
【化1】

(もっと読む)


【課題】11 β−hsd−1阻害剤であり、糖尿病、肥満、緑内障、骨粗鬆症、認知障害、免疫障害、うつ病、高血圧、および代謝性疾患の治療に有用な化合物の提供。
【解決手段】
本発明は、式(I)の化合物または薬学的に許容できるそれらの塩を提供する。また、本発明は、式(I)の化合物を含む医薬組成物および11−β−hsd−1の変調によって仲介される状態を治療する方法であって、有効量の式(I)の化合物を哺乳類に投与することを含む方法を提供する。
(もっと読む)


多数のファルマコフォアを組み込んでいて、かつ諸疾患の治療に有用である、可溶性エポキシド加水分解酵素(sEH)の阻害剤を提供する。

(もっと読む)


本発明は、二環系を包含する二座の場合によりN−含有P−配位子及びその合成法、これら化合物の遷移金属錯体及びその触媒としての使用に関する。
(もっと読む)


【課題】置換α−アミノインダン誘導体の新規合成方法の提供。
【解決手段】式(I)の光学活性置換α−インダニルアミド誘導体の調製方法であって、以下:
−式(III)のエナミド誘導体の、水素及び光学活性触媒の存在下における不斉水素化反応による、式(II)のアミド誘導体の取得、並びに、


−前述の段階で得た式(II)のアミド誘導体の加水分解反応による式(I)の光学活性置換α−インダニルアミド誘導体の取得:を含むことを特徴とする方法に関する。 (もっと読む)


【課題】エンアミド誘導体の新規合成方法の提供
【解決手段】エンアミド誘導体:


(式中、
R1、R2及びR3は独立して水素原子、アルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アルキルアリール、アリール、複素環、シアノ、アルコキシ、アリールオキシ、カルボキシル、カルバモイル、−CONR5R6若しくは−COOR5基である;
又は、R1及びR2は一緒に環を形成してもよい;
R4は水素原子、アルキル、アリール、アルキルアリール基である;
Xは酸素原子若しくは脱離基であり、
mは1又は2の整数;
mが1の場合、Xは脱離基;mが2の場合、Xは酸素原子)
:の製造方法であって、
不均一系触媒の存在下でのアシル誘導体(R4CO)Xによるオキシム誘導体:


:の水素化/異性化反応を含む方法。 (もっと読む)


【課題】ジェットインク印刷用、特にホットメルト印刷用インクのキャリヤーとして有用な非水性組成物の提供。
【解決手段】特定の環式ビスアミドを使用して、ジェットインク印刷用のインクを配合することができる。環式ビスアミドは、環式ジアミンと非環式モノカルボン酸とから製造することができる。逆に、環式ビスアミドは、環式二酸と非環式モノアミンとから製造することもできる。生成物の性能特性は、若干のさらなる二官能性反応体、例えば、二酸またはジアミンを添加することによって改善することができる。ビスアミドのブレンドは、いずれの成分ビスアミド単独の場合よりもより良好な性能特性を発揮し、ブレンドは、少なくとも1つの環式ビスアミドを含む。ビスアミドは、画像形成材料との組み合わせ、さらに場合によっては、その他の材料との組み合わて、溶融形態とし、ついで、基板に塗布され、印刷基板を提供する。 (もっと読む)


21 - 27 / 27