説明

国際特許分類[C07C309/59]の内容

国際特許分類[C07C309/59]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】溶液で静止時には光学活性を示さないアミド結合を有する化合物を原料として、光学活性を示す材料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】アミド結合を有する化合物を含み、静止時には光学活性を示さない溶液を、回転させる。 (もっと読む)


【課題】優れた解像度及びラインエッジラフネスを有するレジストパターンを形成し得るレジスト組成物、並びに、このようなレジスト組成物に有用な塩を提供する。
【解決手段】本発明の塩は、式(B1)で表される塩であり、本発明のレジスト組成物は、酸発生剤として式(B1)で表される塩を含有する。


[式(B1)中、Q1及びQ2は、それぞれ独立に、フッ素原子又はC1-6ペルフルオロアルキル基を表す。L1は、単結合、或いは直鎖状又は分枝鎖状の2価のC1-17飽和脂肪族炭化水素基を表す。Y1は、置換基を有していてもよい式(B2)で表される基を表す。Z+は、有機カチオンを表す。] (もっと読む)


本発明は、対象、好ましくはヒト対象において3−アミノ−1−プロパンスルホン酸(3APS)を送達するための方法、化合物、組成物、および媒体に関する。本発明は、体外または体内のいずれかで3APSを産出または生成する化合物を包含する。好ましい化合物としては、これに限定されるものではないが、アルツハイマー病の予防および治療に使用するための3APSのアミノ酸プロドラッグを含む。 (もっと読む)


【課題】水溶液中で高収率で脱水縮合反応を行うことが可能な固体の縮合剤を提供する。
【解決手段】ビス塩化トリアジン誘導体と、親水性化合物とを反応させて得られる固体の塩化トリアジン誘導体を得る。前記親水性化合物がメタノール、タウリン、塩化2−(アミノエチル)トリメチルアンモニウム、タウリンと塩化2−(アミノエチル)トリルメチルアンモニウムとの混合物からなる群から選択される1以上の化合物である。また、ビス塩化トリアジン誘導体と親水性化合物群から選択される1以上の化合物を用いる固体の塩化トリアジン誘導体の製造方法である。N−メチルモルホリンの存在下、水溶液中における親水性縮合剤としての固体の塩化トリアジン誘導体の使用。 (もっと読む)


【課題】広範囲の活性剤をデリバリー可能で、容易に調製される簡単で高価ではないシステムの技術を提供すること。
【解決手段】活性剤のデリバリーに有用な修飾アミノ酸化合物が提供される。活性剤は、ペプチド、たとえばrhGHであってもよい。投与方法、たとえば経口、皮下、舌下、および鼻内投与方法および修飾アミノ酸化合物の調製方法も提供される。 (もっと読む)


1 - 5 / 5