国際特許分類[C07C69/24]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸のエステル;炭酸またはハロぎ酸のエステル (4,718) | カルボキシル基が非環式炭素原子または水素に結合している非環式飽和一塩基酸のエステル (813) | 酸部分に3個以上の炭素原子をもつもの (362) | 1個の水酸基を有する化合物でエステル化されているもの (207)
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合成ろう (3)
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脂肪アルコール化合物、製品の延展性を改善する方法、およびその使用
脂肪アルコール含有組成物の延展性を改善するための方法であって、ある量の脂肪アルコール含有組成物を提供する工程と、有効量のアシル化原料を脂肪アルコール含有組成物に加える工程とを含んでなり、前記アシル化原料が、R1C=OOR2であり(式中R1は、1〜5個の炭素を有するアシル基のアルキル置換基であり)、R2は、長鎖の脂肪族アルキル存在物(非限定の例として、CH3−(CH2)7−CH=CH−CH2−(CH2)X−等の不飽和置換基、およびCH3−(CH2)y−(式中、xは、4〜12の範囲内であり、yは、14〜22の範囲内である)等の飽和置換基等が挙げられる)であり、ここで、それにより、延展性が、本来示される延展性よりも増大する方法を記載する。 (もっと読む)
分岐エステル組成物
エステル化反応条件下における、カルボン酸と分岐アルコール組成物との反応により得られ、前記分岐アルコール組成物は8から36個の炭素原子および0.7から3.0の1分子当たりの平均分岐数を有し、前記分岐はメチルおよびエチル分岐を含む、分岐エステル組成物。本発明は、さらに、前記分岐エステル組成物を含む、皮膚または毛髪に局部的に塗布するためのパーソナルケア組成物に関する。本発明の分岐エステル組成物は、調合の柔軟性を向上させる。 (もっと読む)
グリセリンを用いてアルキルエステルを製造する方法
油源からバイオディーゼルのようなアルキルエステル又は特定的にはメチルエステルを製造する方法が記載されている。該方法は、油源の遊離脂肪酸をモノ、ジ及びトリグリセリドの混合物に転換し、そして引き続いてこれらの新たに形成されたグリセリド並びにもともと存在するグリセリドを脂肪酸アルキルエステルにエステル交換することを含む。
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共役ジエンのカルボニル化方法
(a)パラジウム源、および
(b)式II
R1R2>P1−R3m−R−R4n−P2<R5R6 (II)
(式中、P1およびP2は、リン原子を表し、R1、R2、R5およびR6は、第3級炭素原子を含みそれを介してそれぞれの基が前記リン原子に結合している、同じか異なる、場合により置換されている有機基を独立に表し、R3およびR4は、同じか異なる、場合により置換されているメチレン基を独立に表し、Rは、二価の架橋基C1−C2を含みそれを介してRがR3およびR4に結合している有機基を表し、mおよびnは、0〜4の範囲の自然数を独立に表し、前記架橋基の炭素原子C1およびC2間の結合の周りの回転は、0℃〜250℃の範囲の温度において制限され、C1、C2およびC1に直接結合したP1の方向にある原子から成る3つの原子配列が占める面ならびにC1、C2およびC2に直接結合したP2の方向にある原子から成る3つの原子配列が占める面との間の二面角は、0〜120°の範囲にある)の2座ジホスフィンリガンド、および、
(c)アニオン源
を含む触媒系の存在下で、共役ジエンを、一酸化炭素および易動性水素原子を有する共反応体と反応させることを含む、共役ジエンのカルボニル化方法。
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