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国際特許分類[C07D215/04]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | キノリン環系または水素添加したキノリン環系を含有する複素環式化合物 (1,797) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (1,761) | 環の炭素原子に直接結合する水素原子または水素原子および炭素原子のみを含有する基のみを有するもの (132)

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新規な有機発光化合物及びこれを含む有機発光素子及び有機太陽電池が提供される。本発明による有機発光化合物は、発光効率がよく、材料の色純度及び寿命特性に優れる。従って、前記有機発光化合物は、駆動寿命が非常に良好なOLED素子を製造するために用いられることができる。 (もっと読む)


本発明は、基板上の陽極と陰極との間に有機物層が挿入された電界発光素子において、前記有機物層は、一つ以上のドーパント化合物が含まれた発光層を含む電界発光素子に関するものであって、前記ドーパント化合物は、80重量%以上100重量%未満のシス型、及び0重量%以上20重量%未満のトランス型の混合物であることを特徴とする。
本発明による電界発光素子は、ドーパントとして、80重量%以上100重量%未満のシス型、及び0重量%以上20重量%以下のトランス型の電界発光化合物の混合物を採用することにより、優れた発光効率を示し、色純度及び駆動寿命が良好である。 (もっと読む)


高い効率及び安定性、狭いスペクトル、及び向上した加工性を有するリン光物質及びデバイス。燐光物質は式(I)を有し、式中、Mは40より大きな原子量の金属であり;A及びBはそれぞれ独立に5又は6員の芳香族又はヘテロ芳香族環であり、A−Bは環A上の窒素原子及び環B上のsp混成炭素原子とを介して金属に配位した芳香族又はヘテロ芳香族環の結合された対を表し;R、R、R、R、Rはそれぞれ独立に、非置換、アルキル、ヘテロアルキル、アリール、又はヘテロアリール基からなる群から選択され;R及びRのそれぞれは1つ以上の置換基を表し、一緒になって縮合環を形成することもでき;R及びRのうち少なくとも1つはカルボニル基のα位よりも遠い位置での分岐を有する分岐アルキル基を含み;mは金属の酸化状態であり;nはmより小さな整数であり且つ少なくとも1である。
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【課題】発光効率に優れ、寿命が画期的に改善された有機電界発光素子、およびこの素子を実現するための新たな電界発光化合物を提供する。
【解決手段】新規な有機発光化合物、及びこれを電界発光層に使用する有機電界発光素子を提供する。当該有機電界発光化合物は、下記化学式により表される化合物であることを特徴とする。これらの有機電界発光化合物は、発光効率がよくて、材料の色純度及び寿命特性に優れているので、その化合物から駆動寿命が非常に良好なOLEDを製造することができる。


(式中、R1−R16は、H、ハロゲン、アリール環、シクロアルキル環等を表す。) (もっと読む)


【課題】発光効率に優れ、寿命が画期的に改善された有機電界発光素子の材料として有用な新規化合物の提供。
【解決手段】下記化学式1で表されるアントラセン化合物であり、例えば、下記化合物3の化合物である。有機電界発光素子は、化合物Eのアリールアミン誘導体等をドーパントとした発光層5とする。


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本発明は、一般的に化合物、医薬組成物、及びそれらを使用するための方法を提供し、それらには、生体細胞においてAtoh1遺伝子(例えば、Hath1)の発現増加をもたらす諸方法が含まれる。より具体的には、本発明は、Atoh1発現の増加から利益を得る可能性のある疾患及び/又は障害、例えば聴覚有毛細胞の喪失に関連する聴覚障害若しくは平衡障害、又は異常細胞増殖に関連する障害の治療に関する。

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【課題】高い発光効率を示す新規な有機発光化合物、及びこれを含有する有機発光素子及び有機太陽電池を提供する。
【解決手段】有機発光化合物として例えば下記反応で得られるイリジウム化合物が例示される。
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本発明は、一般式(1)の新規なレニン阻害剤、これらの合成に関与する新規な中間体、これらの医薬的に認容し得る塩及びこれらを含有する医薬組成物に関する。本発明はまた、一般式(1)の化合物、これらの互変異性型、これらの医薬的に認容し得る塩、これらを含有する医薬組成物及びこれらの合成に用いる新規な中間体の調製方法に関する。
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【課題】 少量の金属触媒と温和な反応条件でα位アルケニル置換含窒素芳香族複素環化合物を製造する方法を提供すること。
【解決手段】 少なくともα位に水素原子を有する含窒素芳香族複素環化合物とアルキン化合物を、ニッケル触媒とホスフィン系配位子とルイス酸触媒の存在下で反応させ、当該α位をアルケニル化する工程を含んでなることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、新規な有機金属錯体誘導体およびこれを含む有機発光素子に関する。
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