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国際特許分類[C07D215/04]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | キノリン環系または水素添加したキノリン環系を含有する複素環式化合物 (1,797) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (1,761) | 環の炭素原子に直接結合する水素原子または水素原子および炭素原子のみを含有する基のみを有するもの (132)

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本発明は新規金属錯体に関する。このタイプの化合物を、電子産業における幅広い範囲の様々な用途における機能性材料として用いることができる。本発明の化合物は式(1)および(1a)の通りに定義される。 (もっと読む)


【課題】色純度、外部量子効率、発光効率に優れたイリジウム錯体とそれを用いた有機EL素子を提供する。
【解決手段】一対の電極間に発光層もしくは発光層を含む複数の有機化合物薄層を形成した発光素子において、少なくとも一層が、下記一般式(1)で表されるイリジウム錯体を少なくとも一種含有する層であることを特徴とする発光素子。
【化1】


(式中、R1は置換基を表し、環Aは置換基を有していても良い含窒素複素環を表す。Zは二価基を表し、Lは一価のアニオン性配位子を表す。nは1〜3の整数を表し、nは0〜2の整数を表す。ただし、nとnとの和は3である。) (もっと読む)


本発明は、W、n、XおよびW’が説明で定義される、式(I)の新規化合物に関する;本発明の化合物は、代謝調節型グルタミン酸レセプタ−サブタイプ5(「mGluR5」)のモジュレータであり、それは中枢神経系障害にはもちろんのこと、mGluR5レセプタによって調節される他の障害の処置に有用である。
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式:(I)のアリールスルホンアミド化合物が記載され、この化合物は、特に糖尿病、肥満、ならびに関連する状態および障害の治療において治療上の有用性を有する。

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【課題】オレフィンの重合に好適に用いられ、非常に高い活性を呈する、架橋されたドナーを有するシクロペンタジエニル配位子に基づく遷移金属錯体を提供する。
【解決手段】シクロペンタジエニル基が少なくとも1個の架橋されたドナーと少なくとも1個のアリール基とを有するモノシクロペンタジエニル錯体、少なくとも1個のモノシクロペンタジエニル錯体を含む触媒組成物、およびこれらの製造方法、さらにオレフィンの重合または共重合に前記触媒組成物を使用する方法、前記触媒組成物の存在下、オレフィンの重合または共重合によるポリオレフィンの製造方法。 (もっと読む)


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