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国際特許分類[C07D221/18]の内容

国際特許分類[C07D221/18]に分類される特許

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式(I)を有する酸化防止剤として使用するための化合物が提供される。R及びRは、それらが結合している炭素原子と一緒になって連結して、C〜C30環を形成する。C〜C30環は、1個又は複数の置換基で置換されていても非置換であってもよい。C〜C30環は、1個又は複数のヘテロ原子を含有してもよい。C〜C30環は、飽和でも部分的不飽和でも完全不飽和でもよい。

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本発明は、アポモルヒネの鼻腔内投与のための液体水性配合物を提供し、前記配合物は、(a)少なくとも約15 mg/mlのアポモルヒネ;ならびに(b)(i)少なくとも一つのポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンコポリマー(ポロキサマー);(ii) 少なくとも一つのシクロデキストリン;および(iii) キトサンと一緒の少なくとも一つのシクロデキストリンから選択される可溶化剤を含む。本発明の配合物を、パーキンソン病の治療/処置に使用することができる。 (もっと読む)


三重項形成物質でドープされた一重項分裂ホスト物質を含む有機光電導性物質を含む有機感光性光電子工学装置が開示される。有機光起電電池、光電導体電池、光検知器、有機光センサー、化学センサー、生物学的センサーも、また開示される。そのような装置の製造方法もまた開示されている。
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パッチポンプ器具は、概して、少なくとも1つの流体供給源と、流体連通部と、電気化学アクチュエータとを備える。流体連通部は流体供給源と流体連通している。電気化学アクチュエータは、流体供給源から流体連通部に流体を供給するように動作する。 (もっと読む)


本発明は、インデノイソキノリノン類似体と、有効量のインデノイソキノリノン類似体
を含む組成物と、インデノイソキノリノン類似体をそれを必要とする被検体に投与するこ
とを含む炎症性疾患、再灌流障害、真性糖尿病、糖尿病性合併症、臓器移植にともなう再
酸素化傷害、虚血状態、神経変性疾患、腎不全、血管障害、心血管疾患、癌、早産児合併
症、心筋症、網膜症、腎症、神経障害、勃起不全または尿失禁を治療または予防するため
の方法と、に関する。 (もっと読む)


【課題】インクジェット記録に適する高い鮮明性をもつ色相を有する化合物の提供。
【解決手段】式(1)で表されるアントラピリドン化合物またはその塩。


(式(1)中、R1はH;アルキル基等、R2はH又は低級アルコキシ基を、X及びYは各々H又はイオン性親水性基を、LはH;置換基を有していてもよいアリール基等を表し、LがHまたは該アリール基の場合、Zで表される基は存在せず、Lがアルキレン基の場合、Zは塩素原子;置換基を有してもよいアルキルチオ基等を表す。) (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、新規なシクロペンタジエニル化合物、それを含む新規な第4族遷移金属化合物、その製造方法、前記第4族遷移金属化合物を用いたオレフィン系重合体の製造方法、およびそれにより製造されたオレフィン系重合体に関する。 (もっと読む)


【課題】 副作用が弱く、優れた炎症性サイトカイン産生抑制作用を有するノルセファラジオンB誘導体、それからなる食品製剤、化粧品、抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 炎症性サイトカイン産生抑制作用を有するノルセファラジオンB誘導体は、ノルセファラジオンBとカプリル酸、ラウリル酸、14−メチルパルミチン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸、ドコサペンタエン酸、アルファ−リポ酸、ガンマーリノレン酸、ステアリン酸、メチルステアリン酸のいずれかと結合してなる誘導体であり、ドクダミの葉の粉砕物とエステル交換用リパーゼを添加し加温、又は、魚類、大豆と納豆菌により発酵し、植物油で抽出して得られる。食品製剤又は化粧品は、ノルセファラジオンB誘導体、菊の花エキス含有植物油、松の葉エキス含有植物油からなるものである。抗炎症剤はノルセファラジオンB誘導体からなる。 (もっと読む)


【課題】極めて純度のよい発光色相を呈し、高効率で高輝度、高寿命の光出力を有する有機発光素子を提供する。
【解決手段】陽極及び陰極からなる一対の電極と、該一対の電極間に挟持された少なくとも一層の有機化合物を含む層とからなり、該陽極又は該陰極が透明又は半透明の電極材料によって形成される有機発光素子において、該有機化合物を含む層のうち少なくとも一層が、下記一般式[1]で示されるベンゾフルオランテン化合物からなる有機発光素子用材料を少なくとも一種含有することを特徴とする、有機発光素子。


(一般式[1]において、X1乃至Xのいずれか一つが置換又は無置換の4環以下の縮合複素環基であり、残りは水素原子を表す。) (もっと読む)


本発明は、放射性標識された化合物を合成する方法、そのような方法において有用な前駆体、そしてそのような方法により得ることができる放射性標識された化合物に関する。より具体的には、本発明は、ポジトロン放出型断層撮影(PET)および単光子放出コンピュータ断層撮影(SPECT)において有用な、特に放射性標識されたアゴニストを用いて神経受容体をイメージングするための、方法、前駆体、そして放射性標識された化合物に関する。 (もっと読む)


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