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国際特許分類[C07D243/02]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として2個の窒素原子のみを有する7員環からなる複素環式化合物 (267) | 1,2位に窒素原子を有するもの (9)

国際特許分類[C07D243/02]に分類される特許

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本発明は、(R)−トフィソパムを、高い鏡像異性体純度で、そして高い全体的収率で、トフィソパム鏡像異性体の混合物から、非シミュレート移動層クロマトグラフィー法によって分離するための方法に向けられている。
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本発明は、新規なカテプシンC阻害剤およびカテプシンC酵素によって媒介される疾患の治療におけるそれらの使用に向けられる。詳細には、本発明は、式(I):


[式中、Xおよびnは下記の通りである]で示される化合物、およびその医薬上許容される塩に向けられる。本発明の化合物は、カテプシンC阻害剤であり、カテプシンC酵素によって媒介される疾患、例えば、COPDの治療において使用することができる。したがって、本発明はさらに、本発明の化合物を含む医薬組成物に向けられる。本発明は、またさらに、本発明の化合物または本発明の化合物を含む医薬組成物を用いるカテプシンCを阻害する方法、およびカテプシンCに関連する疾患の治療の方法に向けられる。
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本発明は、グルココルチコイド受容体のモジュレーターであるナフタレン誘導体ならびにそれの調製方法および使用に関する。 (もっと読む)


製薬組成物は、1−(3−ヒドロキシ−4−メトキシフェニル)−4−メチル−5−エチル−7,8−ジメトキシ−5H−2,3−ベンゾジアゼピン又はその製薬上許容できる塩を含む。この組成物は、LTB4又はTXA2により誘起される障害を治療し、その発症を予防し又は遅延させるために使用される。 (もっと読む)


式Iの化合物(但し、R1、R2、R3、R4、R5及びnは本発明で定義される。)を、炎症性疾患、好ましくはLTB4により伝達される炎症性疾患の治療用に投与する方法。
【化1】

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過敏性腸症候群又は非潰瘍性消化不良を治療し予防するために投与される式I
【化1】


(ここで、R1、R2、R3、R4、R5及びR6は明細書に定義する通りである。)
の化合物。
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本発明は、ジスキネジーの治療に使用するための、トフィソパム、ギリソパムまたはネリソパムなどの2,3−ベンゾジアゼピンに関連する、一般式(I)で示される化合物に関する。ジスキネジーは、パ−キンソニズムの治療の副作用として起こる。
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特に皮膚、胃腸管等の上皮組織の疾患である炎症性疾患の予防又は治療に低投与量で投与される式Iの化合物(但し、R1、R2、R3、R4、R5及びnは本発明で定義される。)。

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本発明は、一般式(I)
【化1】


[ここで、Rは、低級アルキル基又は一般式
-NH-R1
(ここで、R1は低級アルキル基又は低級シクロアルキル基である)で表される基である]で表される新規の8-クロロ-2,3-ベンゾジアゼピン誘導体又はその薬学上許容される酸付加塩に関する。本発明は、前記化合物の製法、該化合物を含有する医薬組成物及び新規な8-クロロ-2,3-ベンゾジアゼピン誘導体の製造に有用な新規な中間体にも関する。本発明による化合物は、AMPA/kainate受容体阻害活性を有する。
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